私は10年前(2007年)にフィジーへ移住し、現在、日本人の妻(専業主婦)と息子(2歳2カ月)と3人でフィジー暮らしを満喫しています。 フィジーで育児(出産もフィジー)をしていて、この国は非常に子育てに向いていると感じています。 フィジーでは助け合うのが当たり前です。 奥さんが息子と2人でカフェやレストランに行けば、接客スタッフたちが楽しそうに息子の面倒をみてくれます。息子を担ぎながら、他のお客さんのオーダーを取っていきます。 また、ご近所さんとも協力しあって子育てするのが普通なので、隣近所に息子を預けてお出かけすることもありますし、逆に預かってあげることもよくあります。世界一フレンドリーとも言われるフィジーでは、日本のように「公園デビュー」に神経をすり減らすこともありません。 加えて、フィジーは公用語が英語であり、フィジーの人たちは易しい単語でゆっくり話してくれるので、他の英語圏に比べて
Deck 13が開発を手掛け、Focus Home Interactiveより発売予定の新作ハードコアアクションRPG『The Surge』。本作の序盤ゲームプレイ映像が海外メディアより公開されています。 多くの未見シーンで構成されている本映像では、車椅子に乗った主人公が作中の巨大企業CREOに訪れるところからスタート。非常に痛そうな外骨格の移植手術、効果的に表示されるチュートリアル、骨太なアクション要素などが収録されています。 また、PS4 ProとPS4版の比較映像も公開されており、美麗なグラフィックが確認できます。なお、PS4 Pro版はダイナミック4K/30fps、あるいは1080p/60fpsでのプレイが可能になります。詳しくはGame*Sparkの過去記事を参照ください。 『The Surge』は、PS4(PS4 Pro)/Xbox/PCを対象に、海外で5月16日発売予定です。
<8年連続で国際競争力ランキング1位のスイス。世界中からヒト・モノ・カネを引き寄せる競争力の源泉とは何か> 世界経済フォーラム(WEF)の国際競争力ランキングにおいて、2009年以降8年連続で第1位を獲得しているスイス。スイスについて詳しくなくとも、各種の国際機関による競争力ランキングで近年最上位レベルを占めている国と聞けば、興味をもつ人は多いのではないだろうか。 【参考記事】国際競争力ランキング、スイスが8年連続首位 日本は8位に後退 スイスは、面積は4.1万平方キロと3.9万平方キロの九州と同程度である一方、人口は824万人と1296万人の九州の6割強。国土の約7割までもが「ヨーロッパの屋根」といわれるアルプス山脈とジュラ山脈が占めている、天然資源にも乏しい「小国」である。 その一方で、各種の競争力ランキングで高い評価を得ているだけでなく、国民の豊かさを表す指標となっている1人当たりG
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