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2017年6月28日のブックマーク (3件)

  • ウクライナ、ロシア等で感染が確認されたとみられるランサムウェア「NotPetya」についてまとめてみた - piyolog

    2017年6月27日頃からウクライナロシアの他、世界中でサイバー攻撃が発生したと現地メディア等により報じられています。各地で確認されたサイバー攻撃はランサムウェアによる影響を受けたものとみられています。ここでは関連情報をまとめます。 注意喚起等 US-CERT Alert (TA17-181A) Petya Ransomware IPA 感染が拡大中のランサムウェアの対策について 総務省 世界的な不正プログラムの感染被害について(注意喚起)【更新】 インシデントタイムライン NotPetya、ウクライナ、M.E.docの動きをまとめると次の通り。 日時 出来事 2017年4月14日 M.E.docがアップデート(10.01.175-10.01.176)。アップデートファイルにバックドアが混入していた恐れ。 2017年5月15日 M.E.docがアップデート(10.01.180-10.01

    ウクライナ、ロシア等で感染が確認されたとみられるランサムウェア「NotPetya」についてまとめてみた - piyolog
  • 大規模な暗号化型ランサムウェア攻撃が欧州で進行中、被害甚大 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    暗号化型ランサムウェア「PETYA(ペトヤまたはペチャ)」の亜種による大規模な攻撃が、欧州を中心に確認されています。トレンドマイクロではこの亜種が、攻撃経路において脆弱性攻撃ツール「EternalBlue」と「PsExec」の両方を利用することを確認するとともに、「RANSOM_PETYA.TH627」、「RANSOM_PETYA.SMA」などとして既に検出対応しています。法人および個人の皆さんは、下記の対策を取り、感染拡大を防ぐようお願いします。 セキュリティ情報「MS17-010」で提供されているパッチの適用 TCP ポート 445 番の無効化 管理者権限を持つグループアカウントの制限 ■感染経路 上述のように、このランサムウェアが PC に侵入する際には、遠隔でプロセスを実行する Microsoft の正規ユーティリティツール PsExecを利用します。また、暗号化型ランサムウェア「

  • コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB

    私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分

    コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB
    dazed
    dazed 2017/06/28
    「コンビニは魅力的な職場になれるか?」中抜き減らして時給あげればいいだけな