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2022年11月23日のブックマーク (4件)

  • 偽者の仏大統領と「電話会談」 着弾の日、実はロシア人―ポーランド大統領:時事ドットコム

    偽者の仏大統領と「電話会談」 着弾の日、実はロシア人―ポーランド大統領 2022年11月23日07時58分 ポーランドのドゥダ大統領=17日、プシェボドフ(AFP時事) 【ワルシャワAFP時事】ポーランドのドゥダ大統領がフランスのマクロン大統領と思い込んで意見を交わした相手は、ロシア人だった―。ポーランド大統領府は22日、いたずらを働いた2人のロシア人が流出させた会話の音声について、実際にあったやりとりだと認めた。 ミサイル着弾の責任巡り亀裂 ウクライナ反発、欧米にいら立ち 大統領府はツイッターに、ウクライナ国境に近いポーランド東部プシェボドフでミサイルによる爆発が起きた15日、マクロン氏を名乗る電話があったと投稿。「ドゥダ氏は話しぶりからペテンかもしれないと気付き、電話を切った」と釈明した。 7分半にわたる電話の音声は、ロシアの治安当局とつながりがあるとされるロシア人2人が動画投稿サイト

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  • ロケット残骸強奪疑惑で中国に説明要求 比大統領

    フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領。マニラのマラカニアン宮殿で(2022年11月21日撮影、資料写真)。(c)Haiyun Jiang / POOL / AFP 【11月22日 AFP】フィリピンのフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)大統領は22日、南シナ海(South China Sea)に落下したロケットの残骸を中国当局が比軍から強奪したとされる問題で、なぜ中国側が「より穏便な」報告をしたのか、中国側に説明を求める方針を明らかにした。 比海軍高官は21日、同軍が南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)沖に落下したロケットのフェアリング(大気圏外到達後に切り離される覆い)を回収していたところ、中国海警局(沿岸警備隊)がこれを「力ずく」で奪ったと非難。これに対し中国側は、「友好的な話し合い」を経て引き渡しが行われたと主張した

    ロケット残骸強奪疑惑で中国に説明要求 比大統領
  • 塩野義製薬が開発し承認された新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」の効果 | NHK

    塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省の専門家会議が使用を認めることを了承し、その後、承認されました。 重症化リスクの低い患者も軽症の段階から服用できるのが特長で、国内の製薬会社が開発した初めての飲み薬となります。 使用が承認されたのは塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」です。 この薬は、軽症の段階から服用できる新型コロナウイルスの飲み薬で、重症化するリスクが高い患者を対象にしていたこれまでの薬と違い、重症化リスクの低い患者でも服用できるのが特長です。 ことし2月に使用の承認が申請されたあと、緊急時に、開発された薬などを迅速に承認するための「緊急承認」の制度で6月と7月に審議されましたが、有効性についての判断が見送られて継続審議となり、塩野義製薬はその後、最終段階の治験の結果を新たに、厚生労働省などに提出していました。 22日に開かれた厚生

    塩野義製薬が開発し承認された新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」の効果 | NHK
  • 塩野義製薬の新型コロナ飲み薬の使用を承認 厚労省 | NHK

    塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省の専門家会議が使用を認めることを了承し、先ほど承認されました。 重症化リスクの低い患者も軽症の段階から服用できるのが特長で、国内の製薬会社が開発した初めての飲み薬となります。 使用が承認されたのは塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」です。 この薬は、軽症の段階から服用できる新型コロナウイルスの飲み薬で、重症化するリスクが高い患者を対象にしていたこれまでの薬と違い、重症化リスクの低い患者でも服用できるのが特長です。 ことし2月に使用の承認が申請されたあと、緊急時に、開発された薬などを迅速に承認するための「緊急承認」の制度で6月と7月に審議されましたが、有効性についての判断が見送られて継続審議となり、塩野義製薬はその後、最終段階の治験の結果を新たに、厚生労働省などに提出していました。 22日開かれた厚生労働

    塩野義製薬の新型コロナ飲み薬の使用を承認 厚労省 | NHK