米MS、ネット検索寡占に異議=グーグル、日本ヤフー提携で 米MS、ネット検索寡占に異議=グーグル、日本ヤフー提携で 【シリコンバレー時事】米マイクロソフト(MS)は27日、インターネット検索最大手グーグルと日本のヤフーによるネット検索・広告両事業提携合意を受け、日本のネット検索市場が両社でほぼ独占される事態に異議を唱える声明を発表した。日本の独禁法当局が「本当にお墨付きを与えたか今後数週間で見極めていきたい」としている。 米ヤフーが発行済み株式の3分の1超を持つ日本のヤフーの井上雅博社長は、都内で開いた記者会見で「日本の公正取引委員会から問題ないとの見解を受けている」と説明。これに対し、MSはハイナー担当副社長名の声明で、米ヤフーとグーグルが2008年、提携でいったん合意しながら、市場寡占化を理由に米司法省に承認されなかった経緯に言及、「米中両国に次ぐ世界第3位の検索市場で計画通り提携が

