タグ

blogに関するdazedのブックマーク (230)

  • 「ブログを読んでもらう」のは、もう、「無理ゲー」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    orangestar2.hatenadiary.com 僕も現在のブログのPV(ページビュー)数は、いちばん多かった時期(15年くらい前)の10分の1から20分の1くらいになっていて、「同じ人が同じように書いているはずなのに、読んでもらえなくなったなあ」と思っています。 正直なところ、もう5年以上、2020年代に入って、コロナ禍が落ち着いてからはずっと「じり貧の低空飛行、たまにどこかにとりあげられて軽い祭りになる」という状況が続いていて、「読まれないことにも慣れた」面もあります。 「(更新頻度は減ったけど)同じ人が同じように書いている」がゆえに、時代遅れになってしまったのかなあ、とか、僕自身も他の人のブログを熱心に追わなくなってしまったものなあ、とか考えては、結局、大きな改善策も思い浮かばずに縮小再生産を続けている、というのが現実で。 noteでやれば伸びるのではないか、とか、このブログは

    「ブログを読んでもらう」のは、もう、「無理ゲー」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    dazed
    dazed 2026/04/14
  • 上野、パンダ、それからロックンロール。 - Everything you've ever Dreamed

    三連休の初日に大学時代の友人Aと後輩Bに会った。三人で会うのは2004年以来になる。物理的距離的体力的な問題の同時多発的な発生により、ずっと会うことが出来なかった。友人Aが2010年の冬に体調を崩してどうにもならなくなり東京から故郷の青森に帰省し、新聞社に勤めていた後輩Bはすでに九州へ異動していたため、三人で会うにも会えなかったのだ。おっさん三人には若いカップルのような遠距離を埋めるほどの愛の力はなかった。昨年、後輩Bが長年の激務が祟って体調を崩して仕事を辞め、地元の栃木に帰ってきた。そして、10数年かけて生活の安定した友人Aが青森から夜行バスで上京することになり、後輩Bも合流して上野で会うことになったのである。 上野恩賜公園のカエル噴水で待ち合わせした友人Aは元気そうだった。16年経って僕らは52歳のおじさんになっていた。青森へ帰るとき、死人みたいな青白い顔をしていたので、顔をあわせるな

    上野、パンダ、それからロックンロール。 - Everything you've ever Dreamed
  • はてなダイアリーで知り合った友人が亡くなった。 - Everything you've ever Dreamed

    友人訃報が届いた。亡くなったのは、はてなダイアリーで知り合ったmk君(id:Geheimagent)だ。ご遺族のSNS投稿で彼の死を知った。最後に連絡を取ったのは今年の9月で、僕の著作を彼の自宅へ送ったときのやりとりが最後になった。彼を知ったのは2008年。当時、運営していたはてなダイアリー(「石版!」)に実家の犬小屋をアップしていて(はてな親父が作った犬小屋出し - sekibang 1.0)「変な人がいるものだなー」と認識したのがファーストコンタクトのはず。その後、はてなダイアリーを通じたやりとりを経て実際に新宿で会ったのがその年の初夏だった。なので彼とは18年の付き合いになる。mk君は、ネットで知り合ってから、18年間、やりとりを継続していた数少ない友人の一人である。第一印象は、勉強家であり、知識が豊富で、くだらないことにも興味を持つ、はっきりした口調で話す、ちょっと風変りな青年。

    はてなダイアリーで知り合った友人が亡くなった。 - Everything you've ever Dreamed
  • ドリフター(drifter) - Everything you've ever Dreamed

    スマホやインターネットはなかった。コカ・コーラは250mlの細い缶で飲んでいた。どこにいっても煙草を吸うおっさんがいた。電車に乗るには、改札で乗車券にハサミを入れてもらわなければならなかった。1980年代。僕は小学生だった。そういえば駅の券売機で子供価格の切符を買うには、カバーを上げてからボタンを押す必要があった。子供用切符ボタンを守っていたあのプラスティック製のカバーは、何者から僕ら子供を守っていたのだろう? コンビニエンス・ストアはいくつかあったけれども、勢力は小さかった。まだまだ個人経営のスーパーマーケットが元気な時代。僕の家の近所にもそんなスーパーがあった。品スーパーではない。品揃えは現在のコンビニよりもバラエティに富んでいた。肉、魚、野菜、生鮮品コーナー。冷凍、冷蔵、加工品のブース。店頭の焼き台からは焼き鳥やお好み焼きの匂いが流れていた。お菓子。各種飲料。文房具。店先には1

    ドリフター(drifter) - Everything you've ever Dreamed
    dazed
    dazed 2025/11/25
  • ジョニーはブラック企業へ行った - megamouthの葬列

    ヒンドゥーに、二つの体が抱き合う姿をした神がいる。 一体は魔王で、もう一体はそれを鎮めるための観音菩薩だという。その神は障害を取り除き、莫大な富をもたらすが、祀り方を間違えれば、あるいは、捧げるものを怠れば、あらゆるものを奪い去っていく。 富と破滅。聖と俗。歓喜と絶望。極端が同居するその神のことを私が思ったのは、オフィスの壁に真新しいお札を見つけたからだった。 その冬に中途入社したばかりの私は、深夜、缶コーヒーを片手に、天上近くの壁に貼り付けられたお礼を見ていた。梵字のようなものが複雑なパターンを描いて、一見すると禍々しくも見える。 「なんですかこれ?」 ディスプレイに向かっている古株の社員の背中に問いかけた。 「それね、触らないほうがいいよ」古株の社員は、こちらを見もせずに言った。そして警告するように作業の手を止めた。 「毎年大晦日になると社長が東京からわざわざやってきて貼り替えているん

    ジョニーはブラック企業へ行った - megamouthの葬列
  • 限りなく透明に近いおぢ - megamouthの葬列

    最近死に支度をしている。具体的にいつ、というのがあるわけではないが、もう46歳だし、飼っていたは死ぬし、やることもないし、死に支度は早いに越したことはないという話だから。 死についての遠藤周作のに、「老年に達すればあとは邪魔をしないように生きれば良い」というのがあって、確かにな、と思った。例えばWebエンジニアたちが技術記事を書かなくなって、今やネットにはAIエージェントの効果的な使い方しかない。もうあの言語が良い、フレームワークが良い、あれは時代遅れ、これは革新的、という話もなくなって、今や素PHPで新規プロジェクトを立ち上げても、このほうがAIの通りが良いんですよ、と言えば、誰も文句を言わないじゃないかとすら思う。みんな誰かの邪魔をしない生き方をするようになった。その点では良かったと、わりと気で思っている。 とにかく死にまつわることばかり考えているので、Webプログラマの死につい

    限りなく透明に近いおぢ - megamouthの葬列
    dazed
    dazed 2025/09/30
  • なにが悲しくて趣味でまで他人とかかわらなければいけないのか? - 関内関外日記

    p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ先生のこちらの記事を読んだ。読んでおれはこう書いた。 「何が悲しくて趣味の分野ですら他人と関わらなければいけないのか。それが当たり前、望ましいというのであれば、この世は当の地獄だ」 おれが「何が悲しくて」というとき、よくつづける言葉がある。「何が悲しくて人前で歌わなくてはならないのか?」だ。すなわち、カラオケである。あるいは、小学生のころの音楽の授業もそうか。 というわけで、おれは何が悲しくて趣味でまで他人とかかわらなくてはならないのか? ……と、思うていどには「人嫌い・コミュニケーション嫌い」の人間である。 たとえばおれは、ネットゲームというのをやったことがない。一人で没頭できるゲームというもので、何が悲しくて他人とやりとりしなければいけないのか。やれと言われてもやりたくない遊びだ。遊びにも思えない。それは苦行だ。 という

    なにが悲しくて趣味でまで他人とかかわらなければいけないのか? - 関内関外日記
    dazed
    dazed 2025/09/19
  • 手取り19万円の取締役

    おれは以前「手取り19万円の栄光の終わりに」という記事を書いた。 親会社的なところから我が社が見捨てられたときのことを書いた。もう、手取り19万円の栄光の日々は終わったのだ、と。 その後、どうなったのか。なんと、同じ会社がまだ続いている。上の記事が2024年の5月なので、それから一年以上は続いている。 その理由の一つには、親会社的な会社が、うちがこしらえた損失である2,000万円くらいを放棄してくれたところにある。これが要求されていたら、そんな金はないので会社は倒産、社長も自己破産していたことだろう。情けをかけてくれたのか、親会社的な会社の社長(上場会社の創業社長)が自らの見る目のなさを認めたのかわからない。 ちなみに、関係が切れたあとも、何ヶ月かその社長は月に一度わが社を訪れ、経営相談をしてくれた。よくわからない関係だ。 しかし、金銭の援助は切れた。いつ潰れてもおかしくない状態だ。それで

    手取り19万円の取締役
    dazed
    dazed 2025/09/17
  • 夏の陰影 - Everything you've ever Dreamed

    いじめたことも、いじめられたこともない。小学生の頃の僕は、自称天才の聡明な子供だったので「いじめはよくない」とわかっていた。頭が悪い人間のやることだと認識していた。頭が悪い人間と一緒にされたくなかったので、いじめには関わらないようにしていた。さいわい、僕のクラスではいじめはなかったけれども、隣のクラスの女の子二人が周囲から無視されているのは知っていた。理由は今でもよくわからない。「クサい」と言われていたけれど、それが事実かどうかは今となっては知る由もない。いずれにせよ、自分のクラスのことではなかったので僕には関係のないことだった。 盆休みで実家に立ち寄ったあと、小学校までの道を歩いてみた。40年ぶりだ。缶蹴りやドロケーで友達と遊んで歩いた通学路は、何の変哲もない退屈な道に変わっていた。道は変わっていない。僕が変わってしまったのだ。歩いているとき、小学校の夏休み中に確か2回だったと思うけど、

    夏の陰影 - Everything you've ever Dreamed
    dazed
    dazed 2025/08/18
  • finalvent氏の記事をまともに受け取ってはいけない

    なぜならAIに書かせた記事を最低限の校閲もせずにそのまま公開しているからである。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/08/post-fe05b0.html 甲子園大会は戦後日の夏を彩ってきた 甲子園球場はそもそも第10回全国中等学校優勝野球大会を行うために、1924年に作られた球場である。つまり戦後に区切る意味はない。 2024年、日の高校生人口はおよそ100万人。昭和後期のピーク時から半減し、その影響は高校野球にも直撃した。2015年に約17万人いた野球部員は、2023年には10万人を下回った。 https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/2024.htm 実際には2024年の高校生人口は300万人。. https://www

    finalvent氏の記事をまともに受け取ってはいけない
  • 近況報告とうなぎ : かねこゆかりの自由なメモ帳

    こんにちは! 親知らずの歯茎がパンパンに腫れているかねこゆかりです。 疲れるとたまになります🦷 最近はブログ更新をサボって何をしていたかというと、、 次回作の漫画制作と、 新たなお仕事の制作に取り組んでおりました! なんとか、なんとか、、 次のお仕事が始められそうでホッとしています。 くわしくはまた報告しますね! あと最近のことといえば 近所でとても良さげなうなぎ屋を発見して予約してべに行きました! お店でうなぎをべたのは3年ぶりくらい。 待ちに待った焼き立ての うな重がこちら〜 身がふわっふわ で最高においしかった! 歯茎が腫れる前にべれて当に良かった…🙏 それと最近珍しく 「あっやりたい」 と即決してやろうとしたガチャがこちら↓ パンどろぼう〜!! しかも実用的なやつ! 残念ながら… 完売だったので 見つけ次第やりたいです。 発売中の電子コミックスはこちら💁‍♀️↓

    近況報告とうなぎ : かねこゆかりの自由なメモ帳
  • ガラス板の向こうから挨拶を - megamouthの葬列

    放送大学に入るための卒業証明書を取りに約30年ぶりに母校の高校に向かった。無職らしく平日の午後のことだった。 公園や寺院、閑静な住宅の間をしばらく歩いて校門をくぐり、事務室にお伺いをたてると、事前に電話していたこともあって、事務員は訳知った顔で手続きを進めてくれた。 ちょうどテスト休みらしく、校舎は粛然としている。 卒業証明書の発行を待つ間、ベンチに座って何もする気も起きずにただ待っていると、何かの用事で登校してきたジャージ姿の女子生徒がやってきた。彼女は私を見るとにこやかに挨拶をしてくれた。 OBと思ってもらえたのかはわからなかったが、少なくとも習慣的に成されていることがわかるような挨拶だった。 私は気圧されて、挨拶も返さずに僅かに黙礼するに留めた。寝癖を抑えるために黒いニット帽を被っているような不審な中年にはもったいなことで、教育の賜とも言えた。 彼女のような生徒がいるこの場所は、30

    ガラス板の向こうから挨拶を - megamouthの葬列
  • 灯光 - megamouthの葬列

    大阪には環状線という全長20kmほどの路線があって、昔、その線路沿いを友達と3人で徒歩で一周したことがある。 どういう理由だったかは覚えていない。多分3人が3人とも暇を持て余していて、いつもの遊びを繰り返すのにも飽きてしまったぐらいの理由だったと思う。 朝8時ぐらいに最寄りの駅から始めて、時計回りに回って元の駅に戻った時には夜になっていた。一見するとスタンド・バイ・ミーみたいなエピソードではあるのだが、死体を見つけたとか、不良に絡まれたみたいな、ドラマチックなことは何も起きなくて、ようするに長い散歩だったので、ずいぶんくたびれたとか、当時はまだかなり治安の悪かった新今宮駅を通過する時は緊張したとか、その程度の話ではあった。ただ、随分昔なのに、道中のいちいちをよく覚えていて、例えば夕暮れの暗くなった大阪城公園の中を歩いている記憶は今でもありありと思い出すことができる。 私は、そういう共に無為

    灯光 - megamouthの葬列
  • 好きなことで生きていく - megamouthの葬列

    昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル

    好きなことで生きていく - megamouthの葬列
  • 【追記】goo blog サービス終了のお知らせ - goo blog スタッフブログ

    ■2025/4/21 11:40 追記 「書籍化」機能 提供再開のご案内 日、「書籍化」機能を再開いたしました。 有料プラン専用のブログの書籍化メニューよりご利用ください。 使い方: https://help.goo.ne.jp/help/article/2315/ 引き続きよろしくお願いいたします。 ■2025/4/16 13:03 追記 「引越しデータ作成」機能 提供開始のご案内 日、ブログ引越し・データダウンロード機能「引越しデータ作成」機能をリリースいたしました。 ※初めは、ご利用をご希望される方が多いことが想定されます。一定期間をおいてご利用されることをお勧めします。 推奨引っ越し先:Amebaブログ様・はてなブログ様 使い方:「引越しデータ作成」機能のヘルプ それに伴い、以下の記事の一部を修正しています。 引き続きよろしくお願いいたします。 2025/4/14 11:10

    【追記】goo blog サービス終了のお知らせ - goo blog スタッフブログ
    dazed
    dazed 2025/04/14
  • 例えば、老母との喧嘩を警察に通報すること - megamouthの葬列

    ずっと更新していなかったブログを、金を払うのさえ忘れてしまってアドレスすら変わってしまったこのブログに新しくエントリを追加する気になったのは、どうも自分は死ぬらしい、と思ったからだ。 誤解のないよう付け加えると、今死にたいとか何か深刻な病気で、というわけでなく、なんとなく近々死ぬようだ、と思っただけなのだけど、そういう時に、このブログのことを考えると、ある程度は私という人間を司っている部分があったように思うし、読者の方々の声や存在に励まされたことも何度かあったから、このブログをそのままにして死んでしまうのも何だか落ち着かないというか、少し薄情な気がした、という理由である。 ご存知のように私は17年ほど病を患っているのだが、最近になって精神障害者保健福祉手帳なるものの3級に認定された。申請することになった経緯については、今ひとつ覚えが悪いのだが、職を一つダメにして、主治医に見放されて、代わ

    例えば、老母との喧嘩を警察に通報すること - megamouthの葬列
  • 4000本目の記事: 極東ブログ

    自分を紹介するとき、「ブロガー」と書くことがあった。「アルファブロガー」というのもあった。まあ、それなりに、そう言ってもいいかもしれないとは思ったが、嘘くささは感じていた。いったい何のブログ記事を書いたら、一人前のブロガーと名乗れるのだろうかね。そんなことを考えながらブログの投稿画面を開いていたら、ふと気がついた。この記事が4000目になる。単純計算で、1日1書いたとして11年くらいになるはずだが、私の場合は20年以上の歳月をかけての到達だ。たいしたことないじゃないか。そうか? まあ、その間、4人の子どもたちは成長し、全員が成人して親離れもした。時の流れとはなんと不思議なものだな。 よく「継続は力なり」と言うが、というか、これは赤尾好夫の言葉なんだけど、この4000に特別な継続という実感はない。そもそも人に何かを伝えることの困難さは、ブログを始める前から知っていた。それでも書き続け

    dazed
    dazed 2025/01/29
  • 今の私ならもっと上手く答えられる - 山下泰平の趣味の方法

    この文章に情報はほぼなく、他人が読んで面白いものでもないのだが、糸柳という知り合いがいた。彼は精神的な問題を抱えていた。高校を中退しラーメン屋(とんこつ?)で働きながらプログラマになった。 糸柳が清潔な布団に包まれて、静かな部屋で寝ているところを私は見たことがない。糸柳は爪切りを駆使して爪を切ることができるくらいには、まともな人間だ。しかし彼の周囲の人間の中には、爪切りを知らないんじゃないかと人に思わせるような、程度の低い人間もいた。程度の低い人間というものはうるさい。だから糸柳は常時うるさい場所にいて、ジャリまみれの床で仮眠を取るといった生活を送っていた……というのが私の糸柳像である。 2021年の夏の夜に自宅で酒を飲んでると、糸柳から今から会わないかと連絡があった。 ここ数年、私は他人と会話するコンテンツを持っていない。生活する以外の時間のほとんど全部を、国立国会図書館デジタルコレクシ

    今の私ならもっと上手く答えられる - 山下泰平の趣味の方法
  • 黄金頭さんのイベントは刃傷沙汰でなく人情沙汰やで - 関内関外日記

    しばらく前から、この日記でも、Xでも「こいつ宣伝ばっかりしているな」と思われていたかもしれない。 goldhead.hatenablog.com 東京は小田急線沿線梅ヶ丘駅徒歩三分、書肆書斎さんでポストカードを売ることになったのだ。「ぱる」さん(https://x.com/paruchi11)のお誘いだ。「ぱる」さんにはかつて同人誌や湯呑みなどのグッズを作ってもらったことがある。ありがたい話だ。 お誘いに乗ったので、自分もなにか作るかと思った。思って、ポストカードなどよいのではないかと提案されたので、慌てて三種類作った。何枚刷るか。3人来てくれるのか、5人来てくれるのか。それでも、売り切れていたら、来た人は悲しいと指摘され、30部刷った。作り過ぎのような気もするが、まあ、プリントパックは安い。しかも、紙だってヴァンヌーボを選べる(というか、紙のことも「ぱる」さんにご指南いただいた)。ただ、

    黄金頭さんのイベントは刃傷沙汰でなく人情沙汰やで - 関内関外日記
  • 情報環境の変化と市民の選択: 極東ブログ

    先日の兵庫県知事選挙や米国大統領選挙の結果に違和感を持つ人々が増えている。そして、その原因としてSNSやYouTubeなどのスマホベースのメディアが批判されることが目立つ。若者が新聞を読まず、正しい情報が広まらないことが選挙結果に影響しているという主張である。一方で、それに真っ向からの反論もある。既存メディアも偏見に満ち、真実を伝えていないというのだ。このような対立は、なにか、この問題の重要な部分を捉えていないように思える。 現代の情報環境 SNSやYouTubeは情報を即時に広範囲に共有できる点で非常に便利であると言っていい。私自身そのなかにすっぽりといる。世界中の出来事やニュースを瞬時に知ることができるという点では、旧来メディアとは変わりないが、その面では、SNSやYouTubeで二番煎じのことが多い。むしろ、旧来メディアでは知ることのできない、奇妙ともいえるディテールがわかることがあ

    dazed
    dazed 2024/11/19