タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

borisとgovernmentに関するdazedのブックマーク (2)

  • 【時系列で見る】 ジョンソン英政権、閣僚が次々辞任 どうしてこうなった - BBCニュース

    英与党・保守党の院内副幹事長が痴漢行為などで辞任したのを機に、ボリス・ジョンソン首相が何をいつ知っていたのかをめぐり、首相官邸が事実を正確に公表していないと批判が高まっている。5日には、財務相と保健相の閣僚2人のほか、政府幹部の抗議辞任が相次いだ。 保守党のクリス・ピンチャー議員は6月30日、院内副幹事長を辞任した。英タブロイド紙サンなどが、会員制クラブで男性2人に痴漢したと報じたため。ジョンソン首相への辞表の中でピンチャー議員は、アルコール飲料を「あまりに飲みすぎて」、「自分や他の人に恥ずかしい思いをさせた」と説明した。ただし、問題行動はなかったとしている。 ピンチャー氏は2010年に北部タムワースで初当選し、テリーザ・メイ前首相の下で内閣に関わった。ジョンソン政権では外務省やレベリング・アップ(平準化、地域活性化)担当省の政務官を務めた後、2022年2月から院内幹事に就任した。

    【時系列で見る】 ジョンソン英政権、閣僚が次々辞任 どうしてこうなった - BBCニュース
  • 英ジョンソン政権が崩壊の危機...「政界の道化師」の複雑怪奇な「功罪」を振り返る

    <スキャンダルと功績を交互に繰り返し、それでもイギリスに愛されてきたジョンソン首相だが、2閣僚らの辞任でいよいよ瀬戸際に追い詰められた> [ロンドン発]不祥事続きのボリス・ジョンソン英首相を支えてきた重要閣僚のリシ・スナク財務相とサジド・ジャビド保健・社会ケア相を含む9人が5日、辞任した。クリス・ピンチャー氏の性行為疑惑について説明を受けていたにもかかわらず、院内副幹事長に任命(6月30日に辞任)したことは間違いだったとジョンソン氏が認めた直後だった。 スナク氏は首相宛の辞任書簡で「わが国は底知れない困難に直面している。首相と私はともに低税率の高成長経済と世界クラスの公共サービスを望んでいるが、懸命に働き、犠牲を払い、難しい決断をする覚悟がなければ責任を持って実現することはできない。より良い未来への道がある一方で、それは簡単ではないことを知る必要がある」と強調した。 終生のライバルだったト

    英ジョンソン政権が崩壊の危機...「政界の道化師」の複雑怪奇な「功罪」を振り返る
    dazed
    dazed 2022/07/06
    各省庁の大臣が辞任して首相への不支持を表明するとか日本では考えられないな。同じような政体でもイギリスの方がまともそうだ。 “本来、イギリスの首相と財務相は一心同体でなければ閣内不一致の原因になる”
  • 1