[台北 21日 ロイター] - 台湾の頼清徳総統は21日、今週予定していたエスワティニ(旧スワジランド)訪問を取りやめたと明らかにした。中国の圧力を受けアフリカの3カ国が総統専用機の領空通過を認めなかったという。 アフリカ南部の小国エスワティニは、台湾と正式な外交関係を維持している12カ国の1つ。総統は、国王ムスワティ3世の即位40周年記念式典に出席するため、22日に出発する予定だった。 総統府の潘孟安秘書長によると、セーシェル、モーリシャス、マダガスカルの3カ国が、専用機の領空通過許可を一方的に取り消した。潘氏は急きょ開かれた記者会見で、「本当の理由は、経済的威圧を含む中国当局による強い圧力だ」と語った。
[17日 ロイター] - バンス米副大統領がイランと合意できないままパキスタンを後にした先週末、中国外務省はロシアのラブロフ外相やスペイン、ベトナム、アラブ首長国連邦(UAE)の各首脳を招く準備を進めていた。 米軍がホルムズ海峡でイランの港への船舶の出入りを封鎖する措置を講じ、イラン側が海峡の安全な通航を保証する対価として暗号資産(仮想通貨)の支払いを要求し続ける中、中国は自らを幅広い国際社会の有力な仲介者として位置づけるための外交努力を強化しつつある。 習近平国家主席がスペインのサンチェス首相との14日の会談で世界が「弱肉強食が支配する状態に戻る」ことへの反対を表明したように、中国こそが国際社会の健全さと安定を提唱する存在だとアピールすることもその外交努力に含まれる。 中国の周辺地域において強硬な軍事的・外交的メッセージを発することもその取り組みの一部だ。日本との間で高まった緊張をさ
イラン、攻撃で中国偵察衛星利用か 中東の米軍基地監視―報道 時事通信 国際報道部2026年04月15日15時52分配信 イランによる燃料タンクへの攻撃が報じられた後、立ち上がる煙=3月12日、バーレーン(AFP時事) 【イスタンブール時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)は15日、イランが米イスラエルの軍事作戦に対する報復として行った中東の米軍基地への攻撃で、中国から秘密裏に購入した偵察衛星を利用していたと伝えた。イランの軍事関連文書の情報としている。 イランへの武器供与に警告 「中国が準備」と報道―米大統領 FTによると、イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は中国企業が製造して打ち上げた偵察衛星を2024年に取得。サウジアラビアやバーレーン、クウェートなどの軍事施設のほか、港湾や海水淡水化施設をはじめとするアラブ首長国連邦(UAE)の民間インフラも衛星で監視していた。サウジのプ
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【4月15日 AFP】中国の習近平国家主席は14日、スペインのペドロ・サンチェス首相と会談し、世界が「弱肉強食(ジャングルのおきて)」に逆戻りするのを阻止しなければならないと訴え、スペインとの経済関係の強化を呼び掛けた。 北京の人民大会堂での会談は、サンチェス氏の訪中2日目に行われた。サンチェス氏は、米国との関係が緊張している欧州連合(EU)と中国との架け橋としてスペインを位置づけようとしている。 中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた会談要旨によると、習氏はサンチェス氏に対し、世界的な「混乱と動乱」と「正義と力の闘い」に直面する中で、両国は協力関係を強化すべきだと呼び掛けた。 「中国とスペインは共に正義を重んじる高潔な国だ。両国は意思疎通を強化し
【4月13日 AFP】フィリピン当局は13日、中国と領有権を争う南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)周辺の海域で、中国の漁船がシアン化合物を海に放出したと述べた。 南シナ海をめぐって中国は、国際的な裁定にもかかわらずそのほぼ全域を自国領だと主張している。 フィリピンの国家安全保障会議(NSC)は、スプラトリー諸島のセカンド・トーマス礁周辺で昨年から毒物が放出され始めたと主張した。 NSCのコルネリオ・バレンシア副局長は記者会見で「アユンギン礁でのシアン化物の放出は、海域の魚の個体数を減少させ、海軍の重要な食料源を奪う破壊行為だ」と指摘し、また「汚染された水への接触や魚を食べることで海軍兵士の健康を脅かし、サンゴを傷つける」として中国側の行動を非難した。 フィリピン海軍のロイ・ビンセント・トリニダード報道官は、2025年の2月、7月、10月に中国の小型船からシアン化物の瓶10本を押収したと
中国・済南にあるスーパーコンピューティングセンターで作業する職員=2018年10月17日/Roman Pilipey/EPA-EFE/Shutterstock via CNN Newsource (CNN) あるハッカーが中国国営のスーパーコンピューターに不正侵入し、国防関連の極秘情報など大量のデータを盗み出したと主張している。中国で確認された史上最大規模のデータ流出事件になる可能性もある。 流出した機密情報は10ペタバイト以上とされる(1ペタバイト=1000テラバイト。高性能ノートPCの容量は約1テラバイトが一般的)。専門家はこの情報について、天津にあるスーパーコンピューティングセンター、国家超級計算天津中心(NSCC)から盗まれたと見ている。NSCCのインフラは、先端科学研究機関や国防機関も含め、中国全土で6000以上の顧客が利用していた。 盗まれた情報の一部はサンプルとしてネット上に
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