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  • 赤道直下に花開く、環境空中都市「GREEN FLOAT」(1) | WIRED VISION

    赤道直下に花開く、環境空中都市「GREEN FLOAT」(1) 2010年11月26日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 蓮の葉のような巨大な浮遊構造体が、赤道直下の洋上にいくつも広がる壮大な光景。それが清水建設の提案する環境都市「GREEN FLOAT」だ。高さ1000mのタワーには数万人が居住し、再生可能エネルギーがその暮らしを支える。二酸化炭素排出量は何と「マイナス」。驚くべき都市構想について、同プロジェクトリーダーの竹内真幸氏にうかがった。 赤道直下は理想的な建設候補地 赤道直下に浮かぶ環境都市「GREEN FLOAT」の模型。太陽光を有効に利用できるようタワー部分は逆円錐形をしている。植物工場がタワー部分に設置されるほか、水辺には自然農園や森が広が

  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

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