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immigrationとmovieに関するdazedのブックマーク (2)

  • 「私は映画『牛久』に騙された」外国人収容所での隠し撮り、出演者が怒るワケ | 日刊SPA!

    どんなに世の中に訴えることのできる素晴らしいドキュメンタリー映画だったとしても、被写体の尊厳を傷つけ、誰かの犠牲のもとに作られた映画当に素晴らしいものだと言えるのだろうか。 現在、全国各地で上映中の『牛久』は、茨城県にある東日入国管理センター(牛久入管)の中にある外国人収容所をテーマとしたドキュメンタリー映画だ。撮影禁止となっている面会室を、トーマス・アッシュ監督とその協力者が「隠し撮り」した映像が収められている。 監督は「日の収容所では外国人に対して非人道的なことが行われている。こんなにひどいことは多くの人々に伝えねばならない」とアピールした。誰もやったことのない収容所での「隠し撮り」という手法に、賛美の声や監督を英雄視するような声も多くあがっている。 しかし、実際に収容され「隠し撮り」されていた立場の人たちはこの映画についてどう考えているのだろうか。もちろん、被写体となる当事者

    「私は映画『牛久』に騙された」外国人収容所での隠し撮り、出演者が怒るワケ | 日刊SPA!
  • 物議醸す「収容外国人の実名顔出し映画」が問う事

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    物議醸す「収容外国人の実名顔出し映画」が問う事
    dazed
    dazed 2022/03/12
    ドキュメンタリー映画『牛久』の記事。作品を評価しつつ、隠し撮りだったり出演者の安全面に疑問も残るという。また収容者は「難民」だけでもないと。“これは入管の大失態、大失態の映画だね(牛久の会代表)”
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