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lifeと2012に関するdazedのブックマーク (2)

  • 流通ジャーナリスト 金子哲雄さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    「自分の人生を生きなさい」そのひとことが、僕の人生を変えた。 亡くなったきょうだいのためではなく自分のために、生きる。 逢った瞬間に「このひとと結婚するな」と思った。朝、透明な空気の中、我が家に響く音。 それは、ジューサーの音。 にんじん12、グレープフルーツ2個、オレンジ2個、レモン1個。 特製ジュースを2リットル。 はボクのために、毎朝、作ってくれる。 ボク、金子哲雄の仕事はありがたいことに忙しくなり、はとにかく健康を心配してくれている。 人生のピークをなるべく遅くもってくる。できれば五十代。 そう思って生きてきた。一生働いていたい。 そのために、健康は不可欠だ。 が支えてくれるのはもちろん、健康だけではない。 仕事のことでアドバイスをくれたり、進む軌道を直してくれたりする。 今も、に言われたひとことは、ボクにとって、大切な指標。 「自分の人生を生

  • THE BRADY BLOG:五輪閉会式と真夏の七面鳥。

    彼のことは、以前、書いたことがあったと思う。 うちの連合いの、ハンサム過ぎて寂しい中高年期を過ごしている友人のことである。 連合いの出身地、レイトンストーンというところは、日の某メディアが「元はこの辺りはスラムだった」と表現していたオリンピックパークから近い場所にある。 デイヴィッド・ベッカムやジョナサン・ロスなどが生まれ育った場所としても有名だ。 連合いのハンサムな友人Mは、現在でもそのレイトンストーンに住んでいる。 ハンサム過ぎて堅気の仕事をする気になれず、売れないバンドのフロントマンだの、テレビドラマのちょい役だの、そういう感じの仕事ばかりしながら不特定多数の女性とセックスばっかりしていた。という人生は、若い時分にはずいぶんと幸福だったようだ。 が、45歳を過ぎて容貌が徐々に衰える頃から、彼の人生に悲哀の色が見え始めた。 「時代遅れの長髪のおっさん」と若い娘たちには笑われ、 でっぷ

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