まだTVでテレビ番組観てるの?パソコンでテレビ視聴・録画する「nasne」活用がやたらと便利2022.08.23 11:00Sponsored by 株式会社バッファロー 小暮ひさのり 知らなかった!「nasne」って、こんなに便利だったの? ってちょっと驚いてくれると思います。今回はそんなバッファローのネットワークレコーダー「nasne」の話なんですが、そもそもみなさんテレビって見てます? 昨今はサブスク型の動画サービスやYouTubeが人気ですけど、今でもテレビが有利なシーンってたくさんありますよね。たとえば、アニメやドラマだって「テレビが最速」は基本ですし、ジブリなど話題の映画が金ローで放映されようもんなら、SNSも大盛り上がり。 そうなのです。現代のトレンドを追う上で、テレビが情報やエンタメ、カルチャーの太いところにあるってのは、今も変わりありません。 テレビが無いならnasneを
—— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉 実は今、文化庁が中心になって「私的録画補償金制度」を復活させて、BD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあるのです。その場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになり、そのコストは “製品の値上げ” という形で、われわれユーザーが負担することになります。 —— 「私的録画補償金制度」というと、ずいぶん昔にDVD-Rなどに課金されていたはずですが、今でも続いていたんで
オーディオ関係の評論家としても知られる麻倉怜士氏によると、文化庁らが「私的録画補償金」制度を復活させようともくろんでいるという(Stereo Sound ONLINE)。 同氏によればBD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあり、実施された場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになる。そのコストは製品の値上げという形で、ユーザーが負担することになるだろうとしている。記事によると「私的録音補償金制度」を管理する一般社団法人 私的録音補償金管理協会(sarah)が、名称を私的録音録画補償金管理協会に変更したことが引っかかり調べたところ、私的録画を対象にすることにより、補償金を拡大をしようと考えていることが分かったとしている。 補償金拡大にこだわっている国会議員がいて、その発言が重要視されているのではないかといったものや、元JASRAC会長が2021年に文化庁長官に就任したことも影
気づき そもそも文字起こしとは そもそも文字起こしとは(2) 音声入力による文字起こしの実践法(Mac) 1. 素材音声の再録音 2. Soundflowerの準備 3. Mac内部で再生+聞き取り 4. 音声ファイルが終わるまで再読み込みなどのケア まとめ 〜そしてtextlint編へ〜 続編 気づき 少し前にこのようなことに気がついた。 ひえーすごい発見をした。音声入力で文字起こし作業をナシにできないかなあ、と思って対談の音声データをiPhoneのそばで大音量で再生したけど全然認識せず。ですよねー、と一旦諦めた後にふとイヤホンで聴きながらシャドウイング的に自分で喋ったらだいぶテキスト化された(笑)これはいいのでは— Hiroaki Kadomatsu (@note103) 2016年7月6日 「いずれそうなるだろう」とは思っていたが「まだしばらく先のことだろう」とも思っていた現実が、想
ソニー・コンピュータエンタテインメントが、500GBのHDDと地上デジタル放送・衛星デジタル放送(BS・110度CS)のチューナーを内蔵したネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」を2012年7月19日に発売することを発表しました。希望小売価格は1万6980円(税込)。PS3と接続してtorne上からの操作が可能で、これで待望の「PS3で衛星放送の視聴・録画」が実現します。 ナスネ ここがスゴイ! | nasne(ナスネ) | プレイステーションR オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/ps3/nasne/ (PDFファイル)ネットワークレコーダー&メディアストレージ『nasne(ナスネ)』2012年7月19日(木)に16,980円(税込)にて発売 nasneのパッケージはこんな感じ。 本体の大きさは幅43mm×奥行き189mm×高さ136m
「権利者はダビング10を人質になどしていない」「メーカーの主張は“ちゃぶ台返し”だ」――日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連28団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は5月29日、私的録音録画補償金や「ダビング10」をめぐり、電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の主張や、一部報道に対して反論する会見を開いた。 左からJASRACの菅原瑞夫常務理事、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日本音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日本映画製作者連盟の華頂尚隆さん 録音録画補償金をめぐっては、いったん合意に向かうかに見えた議論がこう着。6月2日に予定していた「ダビング10」のスタートも事実上、延期が決まった。 補償金制度のあり方を議論していた文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権文科会の私的録音録画小委員会で、文化庁が提示した案に、JEITAと日本記録メ
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