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suicideとlifeに関するdazedのブックマーク (4)

  • 死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子

    いやー、暗いニュースしかないですね! 暗いことを報じるのがニュースなのでしかたないのですが、それにしても明るいニュースがない。低気圧もすごい。まったく仕事にならないので、使徒イロウルに襲われた話をしてもいいですか。(エヴァファンしかわからない例えかも……ごめん……でも最後まで読んだらエヴァ知らなくてもわかるから……!) 2017年、第二子を出産した私は、産休もろくにとらずに働いていた。(この話はもう何度もしてますね、すみません)「わたし、定時で帰ります。」の初期プロットを編集者さんに送ったのは夜中の2時で、無痛分娩による計画出産のために起きたのは5時で、分娩予備室に入ったのは8時。出産したのは17時くらい。とにかく肉体的にも精神的にも疲れた状態で育児仕事の両立が始まった。密室にこもっていて、家族以外とはほんとんど話さなかった。結婚出産を機に接触回数が増えた親族たちは、老人うつの症状だった

    死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子
  • 酒を飲まないようにしたら酒を飲まなくなった - 山下泰平の趣味の方法

    以下は個人的な感想、アルコールによって生活に問題が発生している方は、医療機関に相談するなど適切な方法で対処していただきたい。 今のところ酒を飲まないようにしているので、最近は酒を飲まなくなった。 すでに酒をひと月以上は飲んでない。途中にイベントがあり一日は飲んだけど、その後も別に飲まなくてもいいみたいな感じだった。酒飲むの止めてたけど一回飲んだら元に戻ったみたいな話を聞いてたので、どうなるかなと心配してたんだけど別にそういう気持にはならなかった。この辺は人によるんだと思う。(ダメな人はダメだと思うので、基的には禁酒したら酒は避けたほうが良いと思う) 酒を飲むのを止めると、こんなに良いことがありましたみたいな話は多い。だから期待していたものの、酒を止めると酒を飲まなくなるっていうのが結論だった。 参考のために禁酒の記事を読んでいた際、その人の酒量が分かると参考になったので、私もこれまでどの

    酒を飲まないようにしたら酒を飲まなくなった - 山下泰平の趣味の方法
    dazed
    dazed 2022/11/01
    死ぬも生きるも一期一会。“時間が勝手に過ぎることを目的に酒を飲むというのはゆるやかな自殺”,“お酒は飲まなきゃ飲まないでいいけど、飲むなら飲んでもいい”
  • イタリアで初の合法的な安楽死──44歳元トラック運転手の最期の言葉

    「私はやっと好きなところに飛んでいけるようになった」とカルボーニさん(写真はイメージ) sittithat tangwitthayaphum-iStock <44歳の男性は首から下が麻痺した状態だった。自立できないことで自尊心は失われ、心身ともに「大海を漂う船」のようになってしまったという> イタリアで44歳の男性フェデリコ・カルボーニさんが医学的な自殺幇助によって6月16日(現地時間)に死亡した。同国では初めてのケースだ。 生前カルボーニさんは、尊厳死する権利を求める活動団体「ルカ・コシオーニ協会」に所属し、裁判所や保健当局を相手に裁判を起こし闘っていた。 厳密に言うと、イタリアでは誰かが自ら命を絶つのを助けることは法律違反にあたる。しかし2019年、イタリア憲法裁判所は自殺幇助について、厳しい条件をつけながら、一定の例外があり得るとの判決を下した。 ドイツ国際公共放送ドイチェ・ヴェレの

    イタリアで初の合法的な安楽死──44歳元トラック運転手の最期の言葉
  • イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性

    イタリア・ローマの憲法裁判所(2011年1月11日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【6月17日 AFP】イタリアで16日、四肢まひの男性が「安楽死」した。同国倫理委員会に認められた初めての事例となった。男性を支援していたルカ・コシオーニ協会(Luca Coscioni Association)が明らかにした。 男性は元トラック運転手のフェデリコ・カルボーニ(Federico Carboni)さん(44)。特別な機械を使って致死薬を自身に投与し、家族と友人にみとられて亡くなった。 医療支援によって命を絶ったため、厳密には自殺ほう助に当たる。イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断した。 倫理委は昨

    イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性
    dazed
    dazed 2022/06/17
    “イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断”
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