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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (258)

  • 月額2000円台から――SIM+スマホをセットで購入できるサービス

    SIMロックフリー端末やドコモ端末と比べると選択肢は限られてくるが、格安SIM事業者が端末を販売しているケースもある。メリットは、やはり通信回線の契約と端末の購入を同時に行えること。ワンストップでサービスが提供され、サポートにも対応しているため、初心者でも気軽に利用できる。今回は、格安SIMを提供するMVNOが販売する端末を紹介していきたい。 月額2776円で1GバイトのLTE通信+IP電話+Wi-Fiスポットを使える「Wi-Fiほぼスマホ」 有名メーカーの端末を提供している事業者として有名なのが、ビッグローブだ。同社は「Wi-Fiほぼスマホ」として、データ通信のみに対応したSIMカードとIP電話サービスの「BIGLOBEフォン・モバイル」、それに端末をセットにした販売を行っている。“ほぼ”というのは、データ通信網に音声をデータとして流すIP電話を使っているため。端末自体には音声通話機能も

    月額2000円台から――SIM+スマホをセットで購入できるサービス
  • 沖縄在住なのに「新宿ダンジョン」制作 マップ作りで上京5回 開発者・上原さんに聞く苦労

    「日のリアルダンジョン」とも言われ、来訪者を迷わせる東京・新宿駅。JR線と私鉄、地下鉄が複雑に乗り入れ、1日当たりの乗降客数は日一、地下街の広さも日一といわれる。 そんな新宿駅の構造を忠実に再現した個人開発ゲーム「新宿ダンジョン」(iOS/Android)が、公開から数週間で20万ダウンロードを超える人気となっている。 プレイヤーは、新宿駅南口から東京都庁までを冒険。ファミコン風ドット絵のマップで、都庁前駅や新宿三丁目駅など地下通路で新宿駅につながるすべての駅を網羅し、構内の階段や柱、通路の凸凹まで丁寧に再現した。

    沖縄在住なのに「新宿ダンジョン」制作 マップ作りで上京5回 開発者・上原さんに聞く苦労
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2014/04/04
    "地図はいったん手で書き起こしたものを、Excelで作ったマス目に転記"とあるけど、写真見てるとLibreOffice使ってるよ。拡張子もodsだからオープンドキュメントだね。細かいことかもしれんが...
  • 時刻表風フリーフォント「DiaPro」 車種・車両記号も入力可

    時刻表風のフリーフォント「DiaPro」が個人開発者のばっとさんによって公開された。車両や車種を示す記号もフォントとして表示できる。 文字を組み合わせて特定の記号を表示する合字(リガチャ)機能を利用し、「グリーン車」「寝台車」などの車両、「特急」「快速」などの車種、発着番線などを示す記号もフォントとして表示できるのが特徴だ。合字は、欧文・英文両方に対応。「NoSmoking」「きんえんしゃ」と入力すると、どちらも「禁煙車連結」の記号を表示できる。 全角数字を入力すると太い書体になるなど、時刻表の表現に特化した機能を搭載。アルファベットとひらがなが入っているが、あくまで合字入力用であり「欧文フォントやかなフォントとしての利用はお勧めしない」としている。 紹介ページには、画像を使わず全て同フォントのみで組まれた時刻表のサンプルを掲載し、合字をプレビューできるテキストボックスも設けている。 開発

    時刻表風フリーフォント「DiaPro」 車種・車両記号も入力可
  • 動画の撮影と再生、バッテリーを多く消費するのはどっち?――開発者用測定ツール「TRYGLE POWER BENCH」で分かること

    トライグルが開発したスマートフォン向け消費電力測定ツール「TRYGLE POWER BENCH」。前回はその概要と、開発のきっかけにもなったスマートフォンのバッテリー消費の実情について、トライグル代表取締役社長の冨森健史氏に話を聞いた。 今回は、スマートフォンでどんな操作をするとどのようにバッテリーが消費されるのか、実際にTRYGLE POWER BENCHで測定しながら説明してもらった。まず最初はディスプレイについてだ。前回も触れた通り、スマートフォンの消費電力はディスプレイの大きさに比例して増えてきた。では具体的にどれくらいの電流が流れているのか、有機ELを搭載したAndroidスマートフォンで測定してみた。 →スマホのバッテリーはなぜ“持たない”――開発者用測定ツール「TRYGLE POWER BENCH」で分かること ディスプレイ点灯で消費電力は段階的に増加 このグラフの青い線は、

    動画の撮影と再生、バッテリーを多く消費するのはどっち?――開発者用測定ツール「TRYGLE POWER BENCH」で分かること
  • コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは

    新型万能細胞「STAP細胞」論文に不自然な点が相次いで指摘されている問題に関連し、テキストの差分を比較できる日語対応ツール「difff」(デュフフ、正式表記は半角カナ)が脚光を浴びている。フォームに2種類のテキストを入力するだけで、両テキストの異なる部分に色を付けて分かりやすく表示。“コピペ”を見抜くのにも役立つ。 STAP細胞問題では、理化学研究所の小保方晴子氏の博士論文が米国立衛生研究所のWebサイトに掲載されている文章と酷似しているとの指摘があり、2つの文書を「difff」を使って比較したURLがTwitterなどで出回った。 difffは、2つのテキストの差分を検出して表示するサイトで、内部ではUNIXのdiffコマンドを利用しているとのこと。開発した@meso_cacaseさんは生物学の研究者。大学院生だった2004年、論文執筆時に共著者による修正がすぐ分かるツールとして、生物

    コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは
  • コヴィア、1万9800円のSIMフリースマホを発売――4.5インチQHD液晶+クアッドコアCPU

    コヴィア、1万9800円のSIMフリースマホを発売――4.5インチQHD液晶+クアッドコアCPU:デュアルSIM対応 コヴィアとコヴィアネットワークスは、SIMフリースマートフォンの新製品「FleaPhone CP-F03a(以下、CP-F03a)」を3月14日に発売する。Coviaネットショップでの販売価格は1万9800円(税込)。 CP-F03aは、OSにAndroid 4.2を搭載するSIMフリーの3Gスマートフォン。NTTドコモのFOMA(2.1GHz帯)とFOMAプラスエリア(800MHz帯)をサポートしており、ドコモ回線で使えるSIMカードを挿入することで通信できる(SIMカードは付属しない)。通信速度は下り最大21.1Mbps、上り最大5.74Mbps。LTEには対応していない。テザリングも利用できるが、SIMの種類によっては利用できない場合があるという。 W-CDMA対応の

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  • クラウドサービス利用での情報漏えいに気をつけて――IPA

    クラウド変換機能を持つIMEでの情報漏えいの可能性が指摘されたことなどを背景にIPAは、ユーザーがクラウドサービスを利用する際に“うっかり”情報を漏えいさせていないか気をつけてほしいと呼び掛けた。 情報処理推進機構(IPA)は2月4日、月例のセキュリティ注意喚起を発表した。クラウドサービスを利用する際の情報漏えいに気をつけるよう利用者に呼び掛けている。 昨年末には一部の日語IMEソフトの設定不備などが原因となって、コンピュータでのユーザーの入力情報が企業や組織の外部へ漏えいした疑いのある問題が発生。この問題ではIMEソフトの持つインターネット上の辞書データを利用する「クラウド変換」機能をユーザーが意識せずに利用していた可能性が指摘されていた。 クラウドサービスではユーザーの情報をインターネット経由でサービス提供者のシステムに送信するという特性から、万一の場合に情報が漏えいする可能性をゼロ

    クラウドサービス利用での情報漏えいに気をつけて――IPA
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  • サイボウズが目指す「M2M2H」とは何か

    企業のクラウド導入が進む中、その使われ方も多様化しつつあるようだ。2011年にクラウド事業に乗り出したサイボウズの青野社長は「M2M2H」とも言える導入事例が生まれていると話す。 企業のクラウド導入が格化しつつある。IDC Japanが2013年9月に行った調査によると、情報システムの構築にクラウドを利用している国内企業はすでに17.3%を占め、導入を検討している企業は19.0%に上るという。 「クラウド利用企業のすそ野が広がっている」――こう話すのはサイボウズの青野慶久社長。同社が2011年11月から提供しているクラウドサービス「cybozu.com」の有料契約社数は約2年で5000社を突破し、その後も月間200~300社のペースで増え続けているという。「クラウドは今まさに普及期にある」と話す青野社長に、ユーザー動向や2014年の展望について聞いた。 クラウド化に意欲的な“2つの顧客層

    サイボウズが目指す「M2M2H」とは何か
  • 冷蔵庫が迷惑メールを発信? 「モノのインターネット・IoT」のセキュリティ不安が現実に

    ホームルータやネット接続型のテレビ、冷蔵庫といったスマート家電が不正侵入され、攻撃の踏み台として使われていたという。 テレビや冷蔵庫といったスマート家電から防犯カメラやビルの空調、医療機器に至るまで、あらゆる機器がネットにつながる「モノのインターネット」(Internet of Things=IoT)が普及する中で、IoTに対するセキュリティ不安も高まっている。米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerはこの問題にスポットを当てたWebキャストなどを開催。企業向けのデータ保護サービスを手掛けるProofpointは、冷蔵庫などのIoT機器から迷惑メールが大量送信されているのを初めて確認したと発表した。 Proofpointによると、2013年12月23日~2014年1月6日にかけて、10万台位以上のコンシューマー機器から75万通以上の迷惑メールが発信された。ホ

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  • なぜ「バカッター」はいなくならないのか?

    昨年騒がれた「バカッター」問題は、今年も治まる気配がみえない。「バカッター」はなぜ出現するのかを考察してみたい。 昨年末に連載で「バカッター」について触れたが、その後もこれらの行為は無くならない。1月10日には女性がわいせつ画像を投稿したとして書類送検され、12日には高校生がファミレスでタバスコの瓶を自分の鼻に入れた画像を投稿して炎上になった。 筆者が企業や自治体向けに行っている情報セキュリティやコンプライアンスに関するセミナーでも、半数以上がSNSに関するものになり、「若手や新人への注意事項を特別に説明してほしい」「当社からバカッターが出現したらイメージダウンになりかねないので……」という状況だ。特に消費者向けの商品やサービスを製造・販売している企業では、内定者向けにも個別に講習を開くことを検討しているところが急増している。企業側は自己防衛のために、こうした動きを取っているのだろう。

    なぜ「バカッター」はいなくならないのか?
  • したい、でもどうしたらいいか分からない――「はじめての“自炊”」、おすすめ裁断機とスキャナ

    ビジネスにおいて“仕事ができる人”は、日々進化するデジタル文具に敏感で、常に作業効率化のための努力をしています。書では最新ツールの情報はもちろん、仕事で実際にデジタル文具をバリバリ使っている達人たちの活用術を紹介します。 この記事は2013年7月31日に発売された玄光社の「デジタル文具術」から抜粋・再編集したものです。 自炊のメリットをひと言で言うと「綴じられたのままでは決して得られなかったデジタルデータの利点が享受できる」ところだろう。 紙のをデジタルデータ化するとまず、物理的なスペースの問題を解決できるのが大きい。をよく読む人なら保管場所の確保には頭を悩ませているはずだ。自炊してをデータ化すれば、ハードディスクの空き容量さえあればいくらでも保存でき、保管場所に悩むことはないわけだ。 次に、いつでもどこでも読めるという利便性の高さ。データをクラウドにアップロードすれば、インター

    したい、でもどうしたらいいか分からない――「はじめての“自炊”」、おすすめ裁断機とスキャナ
  • 成田空港の旅客サービスを変えたiPad導入の舞台裏

    「日の空の玄関口」として80社以上の航空会社が乗り入れる成田国際空港は、世界的にみてもIT活用に積極的な空港の1つでもある。同空港では2010年に「i-Airportプロジェクト」を立ち上げ、テレビ電話案内システム、大規模デジタルサイネージシステム、無償のWi-Fiネットワークなどを導入して利用者の利便性向上につなげてきた。 そんな成田空港は2012年6月、インフォメーションセンターのスタッフ業務にiPadを導入し、旅客向け案内サービスを向上させたという。取り組みの背景とその成果について、同空港のIT推進部と旅客ターミナル部の担当者に聞いた。 スタッフ間に生まれていた「情報格差」 成田空港では、第1/第2ターミナルのそれぞれにインフォメーションカウンターを設置し、旅客向けに各種案内サービスを提供している。ターミナル内の大きな「?」マークがその目印で、搭乗手続きの方法を聞いたりするために利

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  • 番号そのままで発信できる――フュージョン、30秒10.5円の「楽天でんわ」開始

    フュージョン・コミュニケーションズが12月5日、スマートフォン向けの通話サービス「楽天でんわ」の提供を開始した。 楽天でんわでは、専用のアプリを利用することで、自分が使っている携帯電話やPHSの番号で電話をかけられる。通話料金は30秒あたり10.5円で、初期費用や月額基料金は発生しない。サービスを利用しなければ料金は一切かからず、“2年縛り”などの最低利用期間もない。30秒あたり21円が多い通信キャリアの標準的な通話料に比べれば、楽天でんわの通話料はちょうど半額なので、無料通話分のないプランを契約している人に向いている。なお、支払いはクレジットカードのみで、キャリア決済には対応しない。 楽天でんわは、フュージョンの電話回線を経由し、携帯事業者の回線に転送することで通話ができる。つまりドコモユーザーはドコモの回線、auユーザーはKDDIの回線で通話ができるので、パケット通信を利用するVoI

    番号そのままで発信できる――フュージョン、30秒10.5円の「楽天でんわ」開始
  • スマホで“艦これ”が遊べない理由――コンテンツ技術を巡るし烈な争い

    スマホで“艦これ”が遊べない理由――コンテンツ技術を巡るし烈な争い:佐野正弘のスマホビジネス文化論(1/2 ページ) 2013年に最も注目を集めたソーシャルゲームといえば、“艦これ”こと「艦隊これくしょん」(角川ゲームス/DMM.com)であるといっても過言ではないだろう。 艦これは、提督となって擬人化された艦船の「艦娘」を集めて育成したり、艦隊を組んでバトルしたりするゲーム。実在した旧日海軍の艦船を美少女に擬人化するなどのユニークな発想に加え、戦闘で一度撃沈された艦娘は復活させられないなどシビアなルール設定なども注目を集め、今年4月のサービス開始ながら12月2日にはユーザー数が130万を突破。現在も新規ユーザーの登録に制限がかけられているなど、人気が継続している。 このゲームが非常に特徴的なのが、Webブラウザ上で動作するタイプのソーシャルゲームであり、PC向けのゲームということだ(リ

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  • なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)

    前回、前々回と引き続き、筑波大学 大学院 人文社会系教授 土井隆義先生のご講演を参考に、子供社会におけるつながりの関係を考える。土井先生の著書としてちくま新書『友だち地獄 - 「空気を読む」世代のサバイバル』はすでにご紹介したが、合わせて岩波ブックレットから出ている『「個性」を煽られる子どもたち - 親密圏の変容を考える』、『キャラ化する/される子どもたち - 排除型社会における新たな人間像』も、現代の子供社会を考える上で参考になるので、合わせてご紹介しておきたい。 さて、実際に子供を持ち、育てていると、子供社会も自分が子供の頃と大きく変わってきたことを実感する。例えば小学生の娘が放課後友だちと遊ぶ約束をして帰るわけだが、いつもほぼ2人でしか遊ばない。相手が代わるにしても、いつも誰かと2人きりだ。 あとから他の子が今日遊べる? とやってきたり電話がかかってきたりするのだが、今日は○○ちゃん

    なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)
  • 仮想化するほど足りなくなる――はなぜ起きるのか?

    仮想化するほど足りなくなる――はなぜ起きるのか?:クラウドファースト時代の運用ベストプラクティス(1/2 ページ) スッキリするはずがどんどん増えていく……。多く企業が導入している仮想化に、さまざまな運用上の課題が浮上している。その原因と解決へのヒントは何か? 日仮想化技術の宮原徹氏が解説する。 今や仮想化技術は、規模や業種を問わず多くの企業で採用されるようになった。IDC Japanが2013年6月に実施した調査によれば、大手企業の約60%が2010年以前からサーバ仮想化を実施し、中堅・中小企業でも2011年以降に実施するところが増えている。仮想化環境の運用にも定着してきた感があるものの、物理環境とは異なる課題に直面するケースは少なくないようだ。日仮想化技術の宮原徹代表取締役社長兼CEOに、仮想化環境の運用における課題と解決に向けたヒントを聞いた。 宮原氏によれば、データセンターでは

    仮想化するほど足りなくなる――はなぜ起きるのか?
  • NSAはデータ収集目的で5万台のPCをマルウェアに感染させた──オランダ紙報道

    米国家安全保障局(NSA)は機密情報収集のために、世界中の5万台以上のPCをマルウェアに感染させた──。オランダの全国紙NRC Handelsbladが11月23日(現地時間)、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が同紙に提供した文書の情報として、こう報じた。 NSAはこうした攻撃のために1000人以上のハッカーを雇い、「TAO(Tailored Access Operations)」と呼ぶ部隊を編成しているという。マルウェアに感染させたPCには「CNE(Computer Network Exploitation)というツールをインストールし、情報を収集しているとしている。

    NSAはデータ収集目的で5万台のPCをマルウェアに感染させた──オランダ紙報道