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ドコモに関するdodolabyのブックマーク (62)

  • 基地局データから“これまでにない”人口統計データを――ドコモの「モバイル空間統計」

    ケータイ基地局の運用データを街づくりに活用――。この秋、NTTドコモと東京大学がこんな取り組みを開始する。 今回の取り組みでドコモは、携帯電話の基地局に集まる利用者データを匿名化し、ドコモ端末の普及率などを加味した統計データに変換。時間ごとに変化する各地域の人口分布や人口構成、移動人口を把握できる「モバイル空間統計」データとしてまとめる。ドコモと東京大学は、統計データの信頼性を精査するとともに、統計データをどのような形で街づくりに生かせるのかを検討する。 サービスについて説明するNTTドコモ 先進技術研究所 所長の村瀬淳氏(写真=左)と、同ネットワークシステム 研究グループ 主幹研究員の岡島一郎氏(写真=右) これまでにない、人口統計データを生成可能に 基地局の運用データを活用するモバイル空間統計は、これまでにない人口統計データを生成できると、NTTドコモ 先進技術研究所の岡島一郎氏(ネッ

    基地局データから“これまでにない”人口統計データを――ドコモの「モバイル空間統計」
  • MediaTekとNTTドコモのライセンス契約締結の意味するところ | WIRED VISION

    MediaTekとNTTドコモのライセンス契約締結の意味するところ 2010年8月 3日 経済・ビジネスITハッキング コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITハッキング (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) すでに各所で報じられているが、先週、台湾のMediaTek社とNTTドコモの共同記者会見が開催され、NTTドコモとNECカシオモバイルコミュニケーションズ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通の4社で共同開発した、LTEの基的な機能の開発が不要となるLTE対応通信プラットフォーム「LTE-PF」のライセンスをMediaTek社にライセンス供与するという。 ただ、それらの記事を見る限りでは、MediaTekがどういう事業を行っている企業なのかがなかなか伝わってこない。さらに今回のNTTドコモとの提携が、今後わが国の携帯電話端末ビ

  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 ルネサスとMediaTekがNTTドコモを挟んで対峙

  • モバイルアプリの業界団体「WAC」と「JIL」が統合

  • NTTドコモが巨大マイニング設備構築

    NTTドコモは,モバイル・インフラの運用で発生する大量データの分析「ペタマイニング」を進めている。「モバイル事業を通じた社会貢献」(山田隆持社長)を標榜するドコモによる新しい取り組みだ。2009年7月には,同社が「社会の頭脳」と呼ぶ,大規模なマイニング用設備を構築した。 NTTドコモが「ペタマイニング」と呼ぶ研究開発プロジェクトを開始したのは2008年春のこと。同プロジェクトでは,モバイル・インフラの運用に伴って発生する大量のデータを活用し,時間ごとの人口の変化などを推定。分析したデータを,都市計画の立案や交通サービスの改良といった社会の様々な課題解決に役立てることを目指している(図1)。扱うデータ量がペタバイト(テラバイトの1000倍)に上ることから,「ペタマイニング」と名付けた。

    NTTドコモが巨大マイニング設備構築
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • 日本経済新聞

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  • ドコモコインを活用したペイパーコールサービス、公式サイトで展開

    ディーツー コミュニケーションズ、NTT番号情報、オプト、コムスクエアの4社は10月1日、iモード公式サイト“iタウンページ”上で、月々のドコモ利用料金に使用できるデジタルノベルティ「ドコモコイン」を活用したペイパーコールサービスを開始した。 ペイパーコールサービスは、企業へ専用の電話番号を付与し、ユーザーからの電話による問い合わせや資料請求などの件数に応じて広告費が発生するシステム。ディーツー コミュニケーションズ、オプト、コムスクエアは2006年12月から、iモード上の情報サイト“とくする貯金箱”で、ドコモコインをノベルティとしたペイパーコールサービスの提供を開始しており、今回はじめて、iモード公式サイトで同様のサービスを提供することになった。 iタウンページは、全国約1000万件の店舗、会社情報が検索できるローカルサーチサイト。今回の取り組みでは、iタウンページ上にドコモコインがもら

    ドコモコインを活用したペイパーコールサービス、公式サイトで展開
  • スケジュールに合わせたお勧め情報を配信――ドコモの行動支援型レコメンドシステム

    NTTドコモは9月28日、携帯電話のスケジュール帳に登録した予定からユーザーの次の行動を推定し、お勧めのコンテンツを自動で配信する「行動支援型レコメンドシステム」を開発したと発表した。 この技術はドコモが独自に開発したもので、ユーザー属性に加え興味や嗜好、さらに「いつ、どのような行動をとったか」という過去の情報を分析することで、適切なコンテンツを、適切なタイミングで配信することができるという。 このシステムを利用するには、端末内にクライアントソフトとなる専用iアプリをインストールし、アプリに用意されたスケジュール機能に予定を入力する。例えば、旅行の日程と目的場所を端末のスケジュール帳に登録すれば、“宿泊予約”や“スーツケースの購入”などの行動を推定し、旅行先のホテルといった関連情報が、アプリ内に配信される。ドコモはこの技術の実用化によって、個々のユーザーにあわせた情報を、優先的に提供できる

    スケジュールに合わせたお勧め情報を配信――ドコモの行動支援型レコメンドシステム
  • モバイルビジネス研究会(第7回)(平成19年5月31日)

    モバイルビジネス研究会(第7回) (平成19年5月31日) 配付資料(PDF) 議事次第 資料7-1 モバイルビジネス研究会主要論点(2次案)について 資料7-2 「IP化時代における通信端末に関する研究会」検討状況について 資料7-3 電気通信事業分野における競争状況の評価2006 移動体通信分野の評価結果案の概要 資料7-4 広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)への周波数割当てについて 資料7-5 携帯事業者各社における販売奨励金に関する会計処理及びSIMロックの現状について 資料7-6 モバイルビジネス研究会主要論点(2次案) 資料7-7 モバイルビジネス研究会参考資料 資料7-8 ユーザー間の不公平に関する考察、モバイル市場における新市場創造への期待

  • カシオとドコモ、「iD」活用の合弁会社を設立

    カシオ計算機とNTTドコモは7月3日、「iD」を中心としたクレジットサービスによる電子決済サービスと、店舗の売上集計や分析などの店舗支援サービスを提供する合弁会社「CXDネクスト」を7月9日に設立すると発表した。 CXDネクスト設立に合わせカシオは、体内部にVPN機能を搭載しインターネットに直接接続できる電子レジスター(ネットレジ)と、ネットレジと連動しiDや磁気式クレジットカード決済が可能な電子決済端末を開発。新会社のサービスに対応する製品として、8月1日より販売を開始する。 CXDネクストは、電子決済関連サービスとしてiDや磁気式クレジットカードによる支払いの売上処理代行や、請求・精算の業務代行といった代金決済に関連するサービスを提供。使用する電子決済端末はネットレジと連動しており、スピーディな会計処理が行えるという。 また店舗支援サービスとして、各ネットレジの売上データを約30分ご

    カシオとドコモ、「iD」活用の合弁会社を設立
  • 携帯キャリア  開発体制が分ける革新と多様性(2007年)

    の携帯電話の普及率は2006年で85%(内閣府調べ)と成熟段階に突入した。成熟市場の競争は、競合メーカーとの既存顧客をめぐる争いだ。NTTドコモ(以下ドコモ)、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの三つ巴で激しい競争が続いている。 コンテンツの全文は、メンバーシップサービスでのご提供となっております。  以降の閲覧にはメンバーシップサービス会員(有料)ご登録が必要です。

  • D2C、ドコモコインを活用した「ペイパーコール」サービスをタクシーで展開

    ディーツー コミュニケーションズはオプト、コムスクエアと共同で、「ドコモコイン」を活用した「ペイパーコール」サービスををタクシーに導入する。 「ペイパーコール」サービスは、企業に専用の電話番号を付与し、ユーザーからの電話の件数に応じて広告料金を支払うシステム。今回のサービスは、企業の広告およびキャンペーン専用電話番号が掲載された紙媒体を乗務員が乗客に直接案内し、ユーザーが電話で問い合わせたり資料を請求したりすると、ユーザーには「ドコモコイン」が付与され、タクシー会社にも成果報酬が支払われる。 乗務員別にキャンペーン専用電話番号を割り当てるため、個人別の成果管理が可能。成果に応じて収益の一部を個々の乗務員に還元するなど、試験的な取り組みも予定している。 サービス開始当初は、キャブステーションらが提供する中小タクシー支援事業「得タク」サービス加盟企業と和光交通のタクシーで試験的に導入し、順次全

    D2C、ドコモコインを活用した「ペイパーコール」サービスをタクシーで展開
  • 楽天とドコモ、匿名で利用できる新オークション--iモードならシステム利用料無料に

    楽天NTTドコモが共同出資する楽天オークションは11月13日、匿名で落札者と出品者が取引できる「楽天あんしん取引」に対応したインターネットオークション「楽天オークション」を開始した。 楽天オークションではPC向けサービスのほかに、iモード向けサービスも提供を予定している。PC版のサービスは同日からサービスを開始しているが、iモード版のサービスは11月20日からとなる。また、iモード版ではサービス開始と同時にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「オクトモ」を開始する。 サービスへの入札には楽天IDもしくは楽天オークションIDが必要で、出品の場合は楽天オークションIDの取得が必須となる。利用料金は月額固定費が出品、落札ともに無料となっており、1取引あたりのシステム利用料はPC版で落札金額の3.15%、iモード版では無料となっている。楽天あんしん取引では、日郵政公社が提供する匿名エス

    楽天とドコモ、匿名で利用できる新オークション--iモードならシステム利用料無料に
    dodolaby
    dodolaby 2006/11/15
    オク友になったユーザーに対してはメッセージの交換ができるほか、オク友限定でのオークションを開催することもできる。
  • ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」

    新サイト「楽天オークション」(楽オク)は、匿名エスクローサービス「楽天あんしん取引」を標準で利用できるのが特徴。出品者と落札者との間でメールなどによる直接の連絡が不要で、住所・氏名や銀行口座番号などを互いに相手に知られずに取引が可能だ。 エスクローは日郵政公社と組んで行う。出品者が品物を発送する場合は、宛先として落札者の住所・氏名の代わりに、オークションIDと送付先の都道府県を記入するだけで済む。郵政公社はIDをもとに落札者の住所・氏名が記入された伝票に貼り替えて配送する仕組みだ。 落札者の支払いは、オークション専用銀行口座への入金かクレジットカードで行うが、出品者の個人口座への入金は、落札者が品物の受け取り確認をしないと行われない。このため「落札してみたら偽ブランド品だった」といったケースなど、品物に問題があった場合でも落札者側の損害を最小限にできる。出品者側も、落札者から口座への入金

    ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」
  • 「ドコモケータイdatalink」はここまでできる――無料のドコモ純正携帯ユーティリティ

    NTTドコモは10月4日、同社のFOMA端末向けユーティリティソフト「ドコモケータイdatalink」(以下、datalink)を発表した(2006年10月4日の記事参照)。 異なる機種間で端末内データを移行する主な方法には、(1)赤外線や外部メモリ経由による移行 (2)ドコモショップなどでの移行 (3)電話帳お預かりサービスを利用する(対応端末のみ) といったドコモが用意する手段のほか、(4)市販の汎用ユーティリティソフトを利用する (5)メーカーが提供する機種別ユーティリティからCSVなどの汎用フォーマットに出力し、新端末のユーティリティに読み込んで端末に書き込む といった手段があるが、これにドコモのdatalinkが加わることになる。 ドコモはdatalinkの位置付けを、「スケジュールやメールをPCと携帯の両方で管理したいユーザーが増えており、こうしたニーズの広がりに対し、選択肢の

    「ドコモケータイdatalink」はここまでできる――無料のドコモ純正携帯ユーティリティ
  • 無線LAN機能を強化したビジネスケータイ──「N902iL」

    NTTドコモは、法人向け端末「N900iL」の後継モデルとなる「N902iL」を2007年早春に発売する。携帯電話をオフィスの内線電話として利用するためのシステム「PASSAGE DUPLE」(2005年2月の記事参照)や、2006年11月1日のサービスインを予定している「ビジネスmoperaIPセントレックス」などに対応する企業通信システム端末として投入するもので、ドコモの法人営業部門およびパートナー企業を通じて販売する。 IEEE802.11gへの対応により、最大54Mbpsの高速通信に対応。内蔵のフルブラウザで、PC向けのWebサイトや社内のイントラネットに快適にアクセスできる。IEEE802.11eにも対応し、同時通話数の拡大や通話品質の向上などの機能強化も図られた。VoIP機能についても、通話品質やハンドオーバー性能、内線子機として利用する際の操作性などが改善されている。 ビジネ

    無線LAN機能を強化したビジネスケータイ──「N902iL」
  • ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発

    テレビ放送網とNTTドコモは10月2日、ワンセグのデータ放送帯域を利用し、動画付きの電子クーポンや電子カードを携帯電話に自動蓄積させるシステムを共同で開発したことを発表した。 ワンセグのデータ放送帯域を使って、ドコモの902iシリーズ以降のおサイフケータイで利用できる「トルカ」(2005年11月7日)を配信するシステム。番組に関連した情報をトルカとして配信する。ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく。トルカは自分の端末内で管理したり、あとから読み出したりするだけではなく、メールや赤外線で他の人に送ることもできる。 ポイントは、動画など、詳細な情報を追加したトルカを配信できる点。「番組で紹介したシーンの動画付きクーポン」「調理シーンの動画付きレシピ」「スポーツ中継を見ているときに、選手のメッセージ動画付き選手カード」といった、放送に関連する動画付きカードも配信で

    ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発
    dodolaby
    dodolaby 2006/10/02
    ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく
  • 写真で解説する「BlackBerry 8707h」

    9月25日、加Research In Motion(RIM)はNTTドコモと共に法人向けに展開するモバイル端末「BlackBerry 8707h」についての発表会を行った(9月25日の記事参照)。9月26日より販売を開始する。 すでにドコモが発表しているように、BlackBerry 8707hは法人向けのみの販売で、コンシューマー向けの店頭販売は行わない(9月19日の記事参照)。また、製品単体での販売は行われないため、専用サーバーとのセット製品“BlackBerry Enterprise Solution”として導入することになる。 BlackBerryはテキスト入力機能を強化した携帯電話で、QWERTY配列のフルキーボードを搭載した機種が多い。音声通話、Webブラウズに加え、PC用メールがプッシュで着信する点が受け、米国や欧州のビジネスマンの間で人気を博している(6月8日の記事参照)。ラ

    写真で解説する「BlackBerry 8707h」
  • Mobile:ドコモ、RFIDタグとiモードの連動サービスを試験運用

    Mobile:NEWS 2003年9月29日 03:57 PM 更新 ドコモ、RFIDタグとiモードの連動サービスを試験運用 ドコモは六木ヒルズで、RFIDタグと携帯電話を連動させた情報サービスの試行運用を開始する。11月1日から3カ月間実施される。 NTTドコモは、RFIDタグとiモード端末を連動させた情報サービス「R-クリックサービス」の試行運用を行う。11月1日から2004年2月1日までの3カ月間、六木ヒルズで実施される。 ドコモは六木ヒルズで、非接触ICカードやRFIDをiモード端末と連携させて、場所とユーザー属性に応じた情報を配信するシステムの構築を進めているが(3月4日の記事、3月6日の記事参照)、今回試験運用が行われるのはRFID「R-クリック」と携帯電話を連携させる「R-クリックサービス」についての3サービス。 期間中に提供されるのは、特定のエリアでR-クリックを押せ