タグ

Felicaに関するdodolabyのブックマーク (157)

  • ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発

    テレビ放送網とNTTドコモは10月2日、ワンセグのデータ放送帯域を利用し、動画付きの電子クーポンや電子カードを携帯電話に自動蓄積させるシステムを共同で開発したことを発表した。 ワンセグのデータ放送帯域を使って、ドコモの902iシリーズ以降のおサイフケータイで利用できる「トルカ」(2005年11月7日)を配信するシステム。番組に関連した情報をトルカとして配信する。ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく。トルカは自分の端末内で管理したり、あとから読み出したりするだけではなく、メールや赤外線で他の人に送ることもできる。 ポイントは、動画など、詳細な情報を追加したトルカを配信できる点。「番組で紹介したシーンの動画付きクーポン」「調理シーンの動画付きレシピ」「スポーツ中継を見ているときに、選手のメッセージ動画付き選手カード」といった、放送に関連する動画付きカードも配信で

    ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発
    dodolaby
    dodolaby 2006/10/02
    ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく
  • ITmedia ビジネスモバイル:杜の都におサイフケータイクレジットを――仙台6商店街の「iD」採用

    6商店街が共同で手がけるタウン情報誌「街Navi 仙台」や「machinavi PRESS」は、多くの店舗で配布している。ここではQRコードを活用したケータイ連携の情報提供が行われている 今回、iDを採用したのは、2つの大通りを形成する「ハピナ名掛丁商店街」「クリスロード商店街」「マーブルロードおおまち商店街」「サンモール一番町商店街」「ぶらんどーむ一番町商店街」「一番町四丁目商店街」の6商店街である。 通常、商店街という組織はひとつひとつが独立しており、互いに競争関係にある場合が多い。しかし、今回iDを採用した6商店街は、iD導入より以前からドコモ東北と連携して、無料のタウン情報誌「街NAVI 仙台」や「machinavi PRESS」の発行、携帯電話サイト「街NAVI仙台」(http://www.navi-s.com/)の提供で協力してきた。街NAVI仙台での協力関係がベースになり、さ

    ITmedia ビジネスモバイル:杜の都におサイフケータイクレジットを――仙台6商店街の「iD」採用
  • 松下、おサイフケータイも使える個人認証用セキュリティソフト「AegisLock Personal」を発売

    松下電器は8月8日、ICカードを利用したパソコン用セキュリティソフト「AegisLock Personal(イージスロックパーソナル)」を、9月8日より発売すると発表した。 今回発売されるAegisLock Personalは、ICカードによってパソコンのWindowsログオンやスクリーンセーバーからの復帰を制御する個人認証用のセキュリティソフト。ログオン時のみの認証だけでなく、ICカードを常時カードリーダーにセットすることでログオン状態を継続、ICカードをカードリーダーから外した時にスクリーンロックするような設定も行える。 また、交通機関用ICカードやEdyなど、幅広いFeliCaタイプのICカードに加えて「おサイフケータイ」にも対応していることで、新規にICカードを発行することなく導入できる。 そのほか、サイトやアプリケーションへのログオン時にIDやパスワード入力を省けるシングルサイン

    松下、おサイフケータイも使える個人認証用セキュリティソフト「AegisLock Personal」を発売
  • Suicaポスターにピッ!してきました

    7月31日から8月6日まで、JR新宿駅に設置されているSuicaを利用したポスターが「SuiPo」だ(7月27日の記事参照)。JR新宿駅に行って、実際にSuiPoを体験してきた。 Suicaを利用したポスターはSuiPoが初めてではない。浜田省吾さんの音楽CDを予約できるポスター(2005年6月13日の記事参照)や、JR上野駅で実験されていた2タイプなどの例がある。 SuiPoの狙いは、Suicaを利用して、キャンペーン情報やクーポンなどを携帯電話に配信することにある。モバイルSuicaにも対応しており、カードタイプのSuicaを使うよりも簡単だ。 まずはユーザー登録 SuiPoを利用するには、まず自分の携帯をSuiPoのシステムに登録しなくてはならない。新宿駅のコンコースにある登録機のSuicaリーダーに、モバイルSuicaまたはカードのSuicaをかざして登録する。 モバイルSuica

    Suicaポスターにピッ!してきました
  • 立命館小学校はなぜ「FeliCa」を選んだのか

    FeliCaチップを内蔵し、公共交通向けIC乗車券PiTaPaとの連携も実現した立命館小学校のハイテク児童証(6月7日の記事参照)。このシステムを導入する背景には、どのような考えがあったのだろうか。 今日の時事日想は特別編として、立命館小学校事務室事務長補佐の前川喜彦氏にインタビュー。ハイテク児童証導入の背景と、教育の場からみたFeliCaソリューションへの期待について聞いた。 代替案だったFeliCaソリューション 立命館小学校は、関西の名門校・立命館大学の附属小学校として、約2年ほど前から設立に向けた準備が始まった。この中で教育環境の充実とともに重視された要素が、「学校の安全」だ。「学校の安全という面では、いろいろな事件が起きていました。ですから、学校を作る上で安全は欠かせない重要な要素として、設立準備段階から重視してきました」(前川氏) 特に関西の教育現場に激震が走ったのが、2001

    立命館小学校はなぜ「FeliCa」を選んだのか
  • nanaco/乱立する電子マネー:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    電子マネーの世界では既にSuicaとEdyがしのぎを削っていますが、ついにセブン&アイグループが第三勢力として参入してきました。 (http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0605/19/news029.html) 名前はnanaco(ナナコ)。由来は、会社名の「セブン」の「7」とコインのように使える気軽さを表現したことによるそうですが、私には冷蔵庫に入れるキムコが頭に浮かびました。 主要電子マネーの情報をちょっと整理してみましょう。 【発行枚数】 Edy:  1540万枚(2006/2/1時点) Suica: 1090万枚(2006/2/1時点) nanaco: 1000万枚(2006年度内目標) 【利用可能店舗数】 Edy:  31000店(2006/4/1時点) Suica:  4700店(2006/1/1時点) nan

    nanaco/乱立する電子マネー:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
  • 「スーパーでEdy」のその後――アサノに聞く

    電子マネー「Edy」の利用が盛んな、仙台のスーパー「アサノ」のインタビュー記事を掲載してから約1年(2005年5月30日の記事参照)。あれから電子マネー、そしておサイフケータイを取り巻く環境は、大きく変わり、発展した。 アサノがEdyを導入したのは2003年4月。導入4年目に入り、Edyはどのように根付き、ユーザーに利用されているのか? 中高年を中心に“日常利用”の分野で高い電子マネー利用率を誇る、アサノの現況を取材した。 利用の中心は「中高年」から、裾野が広がる 昨年1年間を通じて、電子マネー「Edy」を筆頭とするFeliCa型決済サービスを導入する事業者は急増した。しかし、その中でもアサノが特徴的なのは、ユーザー層の中心が“中高年”であり、しかも利用率がずば抜けて高いという点だ。 「現在、おさいふカード(編注:アサノが発行しているEdyカード)やおサイフケータイの利用者数が1万6000

    「スーパーでEdy」のその後――アサノに聞く
  • おサイフケータイを積極導入したドラッグストアの雄が今思うことは――マツモトキヨシに聞く

    おサイフケータイを積極導入したドラッグストアの雄が今思うことは――マツモトキヨシに聞く:Interview: (1/2 ページ) 大手コンビニエンスストアを中心に、流通系のビジネスではFeliCa/モバイルFeliCa対応が増加している。特に電子マネーとポイントプログラムの組み合わせと、おサイフケータイの活用は、流通業界の最新トレンドといえる。 ドラッグストア大手のマツモトキヨシでは、2004年9月からおサイフケータイを利用した会員向けサービス「マツキヨポイントアプリ」を開始した(2005年4月15日の記事参照)。2005年8月1日からは全店舗で、電子マネー「Edy」によるレジ決済と、マツキヨポイントアプリが利用できるようになっている(2005年7月27日の記事参照)。マツキヨポイントアプリは現在、NTTドコモとauのおサイフケータイユーザーが利用できる。 ここではマツモトキヨシ営業部営

    おサイフケータイを積極導入したドラッグストアの雄が今思うことは――マツモトキヨシに聞く
    dodolaby
    dodolaby 2006/05/13
    「キャリアショップで、自分たちのサービスも利用促進やサポートしてほしい」というのは当然の希望
  • おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編):Interview(1/3 ページ) 4月28日、NTTドコモがイシュアとして始めるクレジット決済サービス「DCMX mini / DCMX」がスタートした(4月4日の記事参照)。既報のとおり、DCMXはドコモと三井住友カードの提供するおサイフケータイ向けクレジット決済ブランド「iD」を使用しており、同方式の普及を強く後押しするものだ(4月5日の記事参照)。 今日の時事日想は特別編として、NTTドコモ プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部の夏野剛氏に行ったインタビューを掲載する。DCMXのビジネス的な意義と狙い、今後の展望などを聞いた。 すべてはDCMXの布石だった 「誰も信じてくれないんだけど、僕は当にDCMXのためにJavaを(ドコモのiモードで)始めたんですよ。iモードを始めた

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/05/08
    DCMX miniは「携帯電話キャリアにしかできない」コスト構造を持つクレジット決済サービス
  • Edyが使えるVODシステム、So-netが公開

    STBには、汎用CPUとDSPを搭載した名刺サイズのボードが組み込まれている。OSにはLinuxを採用し、その上にソニー製品でお馴染みの「クロスメディアバー」を被せた。40GバイトのHDDも搭載しており、ストリーミングとダウンロードの両方に対応できる。なお、将来的にはSTBの機能をテレビなど家電製品へ組み込むことを検討しており、「既にボードを組み込んだ家電製品のプロトタイプも製作した」(SCNテレビポータル事業部門ポータルサービスディビジョンの土屋博一マネジャー)。

    Edyが使えるVODシステム、So-netが公開
    dodolaby
    dodolaby 2006/04/26
    Edyによる認証を前提としたため、キャリアやISPに依存しないIP VODサービスを展開することも可能
  • ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも

    NTTドコモは4月28日から、クレジットサービス「DCMX」(ディーシーエムエックス)を開始すると発表した。iモードFeliCaで利用できる携帯クレジットサービス「iD」に対応しており、12歳以上を対象にしたメニューもある。 →DCMX、知っておきたい7つのポイント →DCMXのブランド戦略について →ドコモがクレジット業界に参入する理由 提供されるメニューは「DCMX mini」「DCMX」「DCMX GOLD」の3種類。まずは4月28日にDCMX miniを開始し、5月下旬にDCMXの受付を開始する。DCMX GOLDの詳細や提供開始時期は未定。ユーザーは「iD」アプリと「DCMX」アプリを携帯にダウンロードすれば、iD同様“読み取り機に携帯をかざすだけ”で決済を行える。またクレジットサービスの利用履歴などは、携帯から確認できるという。 ― DCMX mini DCMX 申込対象

    ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも
  • DCMXの意味

    ドコモの夏野剛氏は、DCMXの発表会(4月4日の記事参照)で、DCMXのブランド戦略について話した。同氏は、クレジットカードには「どうもかっこいいカードがない」と嘆く。「普段あまり使っていないものも含めて、今自分が持っているカードをいくつか思い浮かべてみても、みな今ひとつだ」 だからこそ「DCMXでは、あらゆるフェーズでデザインにこだわった」(夏野氏)という。カードのデザインからカードリーダー/ライターの形状、動作時の音、DCMXアプリや入会用Webページ、請求書などのデザイン、そしてDCMXが体験できるDCMX SITEや表参道にオープンするDCMXコンセプトカフェまで、デザイナーを起用してトータルにプロデュースしている。 DCMXのブランディングは、iDのブランディングなども担当した水野学氏が手がける。DCMXの名前の由来は、ドコモを表すDCMと、未知数を意味するXを組み合わせたものだ

    DCMXの意味
  • ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入

    家電量販店のノジマ、コジマ、テレマックスの全店舗で、おサイフケータイを利用したクレジット決済サービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)が導入される。 また、國學院大學の生協もiDに対応、購買部などの決済でiDによるクレジット決済ができるようになる。また國學院大學では、iDが利用できるクレジットカードも発行する。iDが利用できる大学向け提携カードは初めて。 コジマ、ノジマ、テレマックス全店舗でiDを導入 コジマと三井住友カードは3月29日、コジマ全225店舗で4月1日からiDを導入すると発表した。ユーザーは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけで、サインレスでクレジット決済が可能になる。 また同日、ノジマと三井住友カードは4月末までに、NTTドコモのFeliCa対応携帯(おサイフケータイ)を活用したケータイクレジットサービス「iD」を、ノジマ全69店舗に導入すると発表した

    ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入
  • ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」

    NTTドコモとローソンは3月28日、資・業務提携すると発表した。ドコモは、ローソンの発行済み株式の2%に当たる209万2000株を、約90億円で4月14日に取得する。 ローソンの全店舗(全国約8300店)で、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)と、「トルカ」(2005年11月7日の記事参照)を導入する。 iD、トルカともに2007年3月31日までに全店舗へ導入予定。iDについては、4月30日までに約100店舗のローソンで先行して導入する。また、トルカを使って、顧客へローソン店舗の販促情報などを提供する予定だ。トルカはおサイフケータイを店頭のリーダー/ライターにかざすことにより、情報を取り込める機能。FOMA 902iシリーズとF702iDで利用できる。 両社では今後も業務提携を進めていく意向。おサイフケータイを利用したローソン

    ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」
  • am/pmが全店舗でiDを導入

    am/pmジャパンと三井住友カード、NTTドコモの3社は3月27日、am/pm全店舗でNTTドコモのおサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入することを発表した。 →イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」 2006年末までに、am/pm全店(約1350店舗)で導入する予定。FeliCaを利用した決済サービスとしては、am/pmはすでに電子マネー「Edy」を導入しているが(2005年12月19日の記事参照)、クレジット決済サービスであるiDを導入することにより、決済手段の多様化と、レジの混雑緩和をさらに進めるという。 ドコモと三井住友カードが2005年11月にiDを発表したとき、すでにam/pmジャパンは対応予定企業として名前が挙がっており(2005年11月8日の記事参照)、2005年12月からam/pm東新橋一丁目店でiDの試験導入を実施していた。 なお、

    am/pmが全店舗でiDを導入
  • イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」

    イオンNTTドコモは3月27日、イオングループ店舗へ、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入すると発表した。また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードがiDに対応する。今後両社では広範に協業の道を探るとしている。 イオングループは、「ジャスコ」「サティ」「マックスバリュ」といったスーパーマーケットや、コンビニエンスストアの「ミニストップ」のほか、ホームセンターやドラッグストアなど157社からなる小売り企業グループ。 7月を目処に、一部店舗からiDの導入を開始し、その後グループ各店舗への導入を進めていく。 iD対応、クレジットカードとしては3社目 また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードも、7月を目処にiDへの対応を開始する。iDは、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジット決済サービス(2005年11月8日の記事参照)。 iDが利用で

    イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」
  • 携帯クレジット「スマートプラス」普及へVISAとMUFGが提携

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は3月16日、VISA Internationalと共同で、非接触IC技術による携帯電話クレジットの拡大に取り組むと発表した。UFJニコスが開発した「スマートプラス」方式の普及を目指す。 MUFGはスマートプラス技術とノウハウをVISAに無償提供し、VISAはオープンプラットフォームとして国内のVISA加盟メンバーに提供する。メンバーの協同クレジットサービス、ジャックス、セントラルファイナンスと、MUFGグループのアコムが導入準備を進めている。 MUFGグループのUFJニコスは5月、ディーシーカードは8月にVISAブランドのスマートプラスサービスを始め、2008年度までに会員合計を200万人まで拡大する計画(両社は来年4月に合併予定)。両社加盟店と三菱東京UFJ銀行の取引先への同方式導入を進め、同年度には加盟店が10万店に広がる見込みとしている

    携帯クレジット「スマートプラス」普及へVISAとMUFGが提携
  • サンマルクカフェ、31店舗でSuica導入

    東日旅客鉄道(JR東日)とサンマルクホールディングスは3月17日、首都圏JR線沿線の31店舗のサンマルクカフェで、4月1日からSuica電子マネーを導入すると発表した。 31店舗のうち、6店舗では既に導入済み。また今後、Suicaエリア内にあるサンマルクカフェ全店への導入を検討していくという。 3月16日現在、Suica電子マネーが利用できる場所は約5000点(飲料自販機を含む)、1日あたりの利用件数は約24万件。 関連記事 特集:「モバイルSuica」いよいよスタート モバイルSuica会員数、2万人突破 JR東日のモバイルSuica会員数が2万人を突破。1月28日のサービス開始以来、2週間弱での登録数となる。 Suicaで地下鉄、バスにも乗れる――2007年3月から 2007年3月、パスネットと共通バスカードを一化したFeliCaカード「PASMO」が登場。Suicaやモバイル

    サンマルクカフェ、31店舗でSuica導入
  • 無線タグに入り込むウイルス、研究者が試作 | WIRED VISION

    無線タグに入り込むウイルス、研究者が試作 2006年3月16日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月16日 オランダのアムステルダム自由大学の研究チームは15日(現地時間)、極小の無線タグにコンピューター・ウイルスを植え付けるのに成功したと発表した。無線タグは、JR東日の『Suica』のようなシステムを実現する技術で、普及が期待されているが、チームはウイルス対策が急務と訴えている。 無線タグは、小さいものでは数ミリ四方のIC。この中に情報を記憶させて、カードや荷札、動物などに埋め込む。読み取り機に近づけるだけで、情報を確認できるので、管理の効率化に役立つ。記憶容量が小さいのでウイルスが入り込む余地はないと考えられていたが、植え付けに成功したという。 実験したのは、アンドリュー・タネンバウム教授と学生らで、イタリアで開かれた専門家の会合で成果を

  • JCB、海外向けの非接触IC決済通信仕様をMasterCard、Visaと共通化

    JCBは3月7日、非接触IC決済の標準化を図るため、MasterCard Internationalと共通の非接触IC決済の通信プロトコルを採用することに合意した。 この通信プロトコルは、MasterCard PayPass ISO/IEC 14443 Inplementation Specificationに基づいた仕様で、MasterCardの非接触IC決済サービス「PayPass」の通信部分に相当する。MasterCardの他、VisaInternationalも2005年3月に通信プロトコルの採用を決めている。 JCBではこの通信プロトコルに則って、国際ブランドとしての非接触IC決済サービスを独自に開発する予定。MasterCard、Visa、JCBは同じ通信プロトコルの上にそれぞれ独自の非接触IC決済サービスを開発することになるが、通信プロトコルを共通化することにより、端末を導

    JCB、海外向けの非接触IC決済通信仕様をMasterCard、Visaと共通化