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Felicaに関するdodolabyのブックマーク (157)

  • ヨドバシがEdy対応 ポイント保証付きFeliCaカード発行

    ヨドバシカメラは9月中旬から、電子マネー「Edy」による支払いに順次対応する。これに先立って9月2日から、ポイントカードと一体化したFeliCaチップ搭載VISAカード「ゴールドポイントカードIC eLIO」の入会募集を始める。 ゴールドポイントカードIC eLIOは、ICチップで会員認証するポイントカード。ICで認証するポイントカードは業界初という。VISAカードやEdy機能に加え、ネット専用クレジットサービス「eLIO」が利用できる。入会金、年会費は無料。 盗難にあったカードでポイントが利用された場合、被害額を年間10万ポイントまで保障する特典を備えた。盗難で不正利用されたポイントを保障する制度も業界初としている。 ヨドバシ以外でクレジットカードを利用した場合も1%のポイントが付く。ヨドバシ店舗で購入時のポイント還元率は、現金かEdyで支払った場合が10%、クレジットカード支払い時が8

    ヨドバシがEdy対応 ポイント保証付きFeliCaカード発行
  • 普及に期待したい「電子マネー自販機」

    8月23日、首都圏新都市鉄道とビットワレットが「つくばエキスプレス」駅構内にEdy対応の自動販売機を設置すると発表した(8月23日の記事参照)。つくばエキスプレス駅構内にはam/pmも出店するため、ちょっとした“Edy村”ができあがるようだ。 筆者は以前から、自販機と電子マネーは相性がいいと考えている。キャッシュレスというのはユーザーと事業者の両方にメリットがあり、小銭が発生する心配なく「電子マネーなら115円」といった細かい値付けもできる。また、同じ自動販売機で毎日買うような利用者向けに割引をするといったサービスを行えば、固定利用客の獲得促進もできるだろう。 さらにおサイフケータイは、オンラインチャージ機能が使えるので、電子マネー利用がさらに便利だ。おサイフケータイ対応自販機の草分けである、コカコーラ社の「シーモ2」(2004年8月20日の記事参照)ではオンラインチャージ機能が用意されて

    普及に期待したい「電子マネー自販機」
  • ITmediaモバイル:おサイフケータイ「持っていても使わない」60%〜インタースコープ

    インタースコープは8月25日、iモードFeliCa対応のいわゆる「おサイフケータイ」の市場浸透度を調査し、結果を発表した。 それによると、おサイフケータイの所有率は全体で9.4%。男性では10.9%、女性では8.0%と、やや男性のほうが所有率が高い。所有者のうち「おサイフ機能を使っている」と答えたユーザーの割合は、38%に留まっている。 各年代別に調べると、おサイフケータイ所有者がおサイフ機能を使っている割合は、20代男性が最も高く60%強。25~29歳や30~34歳男性も、60%弱となっている。逆に、女性は男性に比較して機能使用率が低い。

    ITmediaモバイル:おサイフケータイ「持っていても使わない」60%〜インタースコープ
  • おサイフケータイで、松山市を散策してみた

    既報のとおり、日から伊予鉄道グループの電車・路面電車・バス・タクシーが、非接触IC「FeliCa」を使ったICカードシステムを導入した。松山市駅を中心に伊予鉄道グループの販売所では、カード型の「ICい~カード」が積極的に売られ、駅周辺ではNTTドコモ四国愛媛支店によるおサイフケータイ型「モバイルい~カード」の積極的な宣伝キャンペーンが行われている。 筆者はさっそく、おサイフケータイを片手に松山市を散策してみた。 風情あふれる路面電車で、いざ出発! 愛媛県松山市は夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台で知られ、ほかにも松山城や正岡子規記念博物館、道後温泉など観光名所は盛りだくさん。しかも、そのほぼすべてを市内をくまなく走る路面電車とバスで見ることができる。 中でも風情あふれるのが路面電車だ。東京では都電荒川線でしか見られなくなったが、松山市では“市民の足”。観光客向けの「坊ちゃん列車」がある一方

    おサイフケータイで、松山市を散策してみた
  • 伊予鉄道「ICい~カード」スタート

    8月23日、愛媛県の鉄道会社である伊予鉄道が、FeliCaを利用したICカードシステム「ICい~カード」とおサイフケータイ対応の「モバイルい~カード」をスタートとした。日始発から、松山市内の伊予鉄道および路面電車、伊予鉄グループのバスとタクシーで利用できる。 サービス開始に際して行われたオープニングセレモニーには、伊予鉄道の森惇社長が登壇。 「(ICい~カードは)鉄道、バス、タクシーなど異なる交通手段が1枚のシステムで利用できる。おサイフケータイにも対応したが、これらはすべて全国初のサービス」と先進性を強調。公共交通事業者が積極的にIT化を推進することで、ユーザーの利便性向上はもちろん、地域経済の発展や、自家用車利用を抑制する効果で環境貢献ができると話した。 おサイフケータイ対応はドコモから 伊予鉄の「ICい~カード」はデポジットの不要な記名式と、500円のデポジットが必要な無記名式の

    伊予鉄道「ICい~カード」スタート
  • “使いやすさ”が、EZ FeliCaのこだわり(後編)

    社会インフラ整備に積極的にコミットしない反面、ユーザー側への配慮には後発の強みを生かして積極的に取り組んでいるという。特にこだわるのが、「使いやすさ」の部分だ。 「ここは後発の強みが生かせた部分ですが、(ドコモの)先行サービスの事例から、お客様が使いたいFeliCaアプリやサービスに到達できないケースが多くあることが分かりました。EZ FeliCaでは専用のポータルランチャーを用意し、利用する際のハードルを低くしています」(小柳氏) 誌でも何度か触れたが、おサイフケータイの最大の課題はユーザーインタフェース(UI)における「ハードルのギャップ」だ。電子マネーや電子チケット、電子錠など様々なおサイフケータイサービスは、利用する際には“かざすだけ”という誰でも使える簡単なUIを持つ。しかし、利用する前段階に必要なFeliCaアプリの導入は難易度が高く、誰でも使えるものではない。結果として現状

    “使いやすさ”が、EZ FeliCaのこだわり(後編)
  • KDDI、FeliCaビジネスの勝算(前編)

    8月2日、KDDIは非接触IC「モバイルFeliCa」を使ったビジネスに参入すると発表(8月2日の記事参照)、ドコモが先行するiモードFeliCa(おサイフケータイ)事業に、auも「EZ FeliCa」として参入する方針を示した(7月11日の記事参照)。9月にはW32SとW32Hの2機種を投入する(8月2日の記事参照)。 周知の通り、おサイフケータイは2004年7月からドコモが手がけてきた新分野であり、同社はモバイルFeliCa搭載端末を投入するだけでなく、FeliCaリーダー/ライターの整備に投資し、おサイフケータイを使ったクレジットカード事業を立ち上げようとするなど(4月27日の記事参照)、モバイルFeliCaを足がかりに携帯電話ビジネスの裾野を拡大しようとしている。ドコモの言葉を借りれば、「携帯電話が社会インフラ化する次の5年」の基幹事業であるため、同社のおサイフケータイ分野での動き

    KDDI、FeliCaビジネスの勝算(前編)
  • セキュリティって難しい

    気がついたら、前回カメラの話を書いてからもう2週間経ってしまいました。間が空きがちでどうもすみません。6月からP901iSを使い始め、気づけばもう丸2カ月が経過しました。そろそろラストスパートをかけなくちゃ、と思っています。 セキュリティ機能はFeliCaに対してのみ さまざまなセキュリティ機能が用意されているのは、P901iSの大きな特徴の1つです。901iSシリーズ共通の「遠隔ロック機能」(端末を紛失したときなど、外から電話をかけてロックをかける)のほか、端末を一定時間操作しないと自動的にロックがかかる「タイマーロック」、メニューキーの長押しでロックがかかる「ワンタッチロック」と、合計3種類のセキュリティ機能が用意されています。 ここで強調したいのは「これらの新しいセキュリティ機能は、すべて“ICカードロック”、つまりFeliCaチップ(おサイフケータイ)に対してかかっている」という点

    セキュリティって難しい
    dodolaby
    dodolaby 2005/08/20
    素早く支払いをしたいからEdyを使うのに、ロックに時間がかかるのでは意味がない
  • 高齢者向け端末こそFeliCa対応を

    先日、NTTドコモの「FOMAらくらくホンII」の発表会に行ってきた。専用iメニューである「らくらくiメニュー」や、ボタンを押す順番を光って教えてくれる「光ナビ」など、ユーザーインタフェース(UI)が非常に練られている。同じ高齢者向け端末である「ツーカーS」が機能を削いでいく方向だとすれば、FOMAらくらくホンIIは、豊富な機能を使いやすいUIがサポートする端末、という印象を受けた。 ただし、気になった点が2つあった。1つはデザインの地味さ、そしてもう1つはおサイフケータイ(iモードFeliCa)に対応していないという点だ。 “欲しくなるデザイン”のらくらくホンがあってもいい 言うまでもないが、常に持ち歩くモノのデザインは重要だ。らくらくホンのデザインは、手に持ったときのなじみのよさや、ボタンの押しやすさなどには配慮されているが、「思わず欲しくなるようなデザイン」とは言い難い。 しかし携帯

    高齢者向け端末こそFeliCa対応を
    dodolaby
    dodolaby 2005/08/11
    携帯電話のリテラシーと、おサイフケータイのニーズは全く別物
  • 「おサイフケータイが狙われるのは時間の問題」--米McAfee調査の日本語版を発表

    マカフィーは8月8日、7月に米McAfeeがまとめた調査レポート「McAfee Virtual Criminology Report」の日語版を発表した。 同レポートでは今後予想される脅威として「携帯電話を対象にしたものが出てくる」と指摘している。同レポートを説明した米McAfeeのビンセント・ガロット(Vincent Gullotto)氏は「日のおサイフケータイが狙われるのは時間の問題」と警告した。 この他に、将来的な脅威として、IP電話に使われる「VoIP」技術の悪用、無線通信技術「WiFi」ネットワークの悪用、スパムとスパイウェアを挙げている。 同レポートは、米連邦捜査局(FBI)の推定を引用し「インターネットを使ったサイバー犯罪による年間損失額(2004年)は、生産性の低下も含めると全世界で4000億ドル(約44兆8000億円)になる」と、サイバー犯罪が現実社会に大きな影響を与

    「おサイフケータイが狙われるのは時間の問題」--米McAfee調査の日本語版を発表
  • FeliCaで街おこし――ドコモ、裏原宿活性化計画

    NTTドコモとテックファーム、地域情報サイトのURAHARA.ORGが共同で、裏原宿の街おこしに取り組む。「おサイフケータイをかざして街おこし」というその詳細は……? NTTドコモ、URAHARA.ORG、テックファームの3社は、8月3日、iモードFeliCa端末(おサイフケータイ)を利用した街おこしキャンペーンを展開することを発表した。キャンペーンは8月8日から行われる。 コンセプトは「街をブックマークする」こと。気になるお店があれば、店頭に置かれたTOWNPOCKETの専用端末を見つけたら、おサイフケータイをかざすと、電話番号や住所、紹介など、店舗の情報がiアプリに書き込まれる。(7月16日の記事参照)。 auのFeliCa端末や、FeliCa非搭載ケータイにも対応 キャンペーンの舞台となるのは、東京の「裏原宿」と呼ばれるエリア。竹下通り、明治通り、原宿通り、キャットストリートなどに挟

    FeliCaで街おこし――ドコモ、裏原宿活性化計画
    dodolaby
    dodolaby 2005/08/03
    『アプリ上に登録できるのは8店舗分まで』って少な・・・
  • http://mita.cocolog-nifty.com/mita/2005/07/post_be41.html

  • 「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ構築

    NTTドコモとJR東日は、NTTドコモが今後立ち上げを予定している“おサイフケータイ”の新クレジットブランドと、JR東日が推進しているSuica電子マネーサービスの、双方の決済手段が利用できる共通インフラを構築する方向で検討を行うと発表した。両社は今回の合意に基づき、2005年中の確定契約の締結を目指すという。 また、ドコモとJR東に加え、システムインフラを構築するNTTデータと3社で組合を設立。Suica電子マネー導入企業に対し、電子マネーの利用額に応じた手数料を収受したり、導入時の初期投資資金を提供することを発表した。組合設立に際しては、8月1日に施行予定のLLP(Limited Liability Partnership、有限責任事業組合)法を活用する。出資額は各社4億円ずつで合計12億円となる。 ドコモのおサイフケータイクレジットと、Suica電子マネーの両方で使えるリーダー/

    「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ構築
  • おサイフケータイ対応マンション、入居者の本音を聞く

    FeliCaを使った安全で便利な電子錠。導入済みのマンションで、実際におサイフケータイを鍵として使っている住民の意見を聞いた。 おサイフケータイ対応の電子錠をいち早く開発し、導入マンションを手がけてきたKESAKAシステム。今日の時事日想では、入居者がおサイフケータイをどう受け入れているかを紹介したい。 インタビューに応じてくれたのは、ジョイナス吉塚に暮らす末長久子さんと、アテネOP博多に暮らす沖田有史さんだ。別項で詳しく紹介している通り、ジョイナス吉塚は分譲タイプ、アテネOP博多は賃貸タイプで、どちらもおサイフケータイを電子錠に使っているマンションである(7月21日の記事参照)。 セキュリティの訴求力はあるか おサイフケータイ対応マンションの訴求ポイントは、FeliCaを使ったセキュリティと利便性の両立である。しかし、実際のところ入居者にとって「おサイフケータイ対応によるセキュリティ」は

    おサイフケータイ対応マンション、入居者の本音を聞く
  • おサイフケータイ対応マンションって、実際はどんな感じ?

    7月20日、福岡市のKESAKAシステムが後付けタイプのおサイフケータイ対応玄関錠「エントリーロック」を発表した(7月20日の記事参照)。 エントリーロックはおサイフケータイで玄関錠を開閉するだけのシンプルな仕組みだが、新築マンションで先行して導入されているおサイフケータイを利用した鍵システムには、合鍵の発行や、解錠通知、鍵の閉め忘れを携帯で確認するといった、ネットワークを利用したさまざまな機能が盛り込まれている。 今日の時事日想は特別編として、昨日の社長インタビューに続き、すでに完成しているおサイフケータイ対応マンションのレポートをお届けしよう。 住民の65%がおサイフケータイを利用──分譲マンション「ジョイナス吉塚」 博多から電車で1駅。吉塚駅のターミナルに降り立つと見える目新しいマンションが、2004年11月、おサイフケータイ向け電子錠「kesakaサービス」導入1号となった分譲マン

    おサイフケータイ対応マンションって、実際はどんな感じ?
  • おサイフケータイに鍵が加わると何が変わる?──KESAKAシステム

    おサイフケータイに鍵が加わると何が変わる?──KESAKAシステム:神尾寿の時事日想(1/2 ページ) NTTドコモの商標「おサイフケータイ」の急速な広まりにより、FeliCa携帯=電子マネー決済のイメージは根強い。しかし、その中で初期からFeliCa携帯の“電子鍵”の面に着目し、マンション向けのFeliCa電子錠システムを構築。おサイフケータイにいち早く対応したサービスを始めたのが、福岡県福岡市にあるKESAKAシステムである。同社のおサイフケータイ対応システムは九州地区を中心に複数のマンションに導入され、すでに稼働している(2004年11月11日の記事参照)。 FeliCa携帯は不動産業界に何をもたらすのか。福岡のKESAKAシステム社で、同社社長の早川眞市氏に単独インタビューを行った。 “不動産管理”の立場からFeliCaに注目 KESAKAシステムは、なぜおサイフケータイに注目し

    おサイフケータイに鍵が加わると何が変わる?──KESAKAシステム
  • ITmediaビジネスモバイル:FeliCaで街をブックマーク──TOWNPOCKET

    街を歩いていて、ちょっと気になる店があるが今は時間はない、というのはよくあること。次に覚えていればいいけれど、たいていは2度とその店に行くことはない。 行く側もくやしいが、お店にしてみればお客を逃しているわけで、もし「次に来るかもしれない客」をキープできる方法があれば画期的だ。 お客は気になるお店をブックマークでき、お店側もお客に適切な情報を提供できる……そんなことを可能にする、FeliCaを使ったシステムが、NTTドコモブースで展示されていた。 気になるお店でおサイフケータイをかざす テックファームの「TOWNPOCKET」は、FeliCa対応携帯電話で利用できるソリューションだ。コンセプトは「街をブックマークする」こと。気になるお店があれば、店頭の端末にiモードFelica端末をかざすと、対応のiアプリが立ち上がり、店舗から情報が送られてくる。 店舗から送られてくる情報レベルは3段階。

    ITmediaビジネスモバイル:FeliCaで街をブックマーク──TOWNPOCKET
  • おサイフケータイで少額決済市場を狙う──ドコモの平野氏

    おサイフケータイを他キャリアに先駆けて投入したドコモ。その普及台数は6月18日時点で412万台に達し(6月6日の記事参照)、500万台も目前だ。P901iSシリーズ以降、ドコモのハイエンドモデルに標準搭載されることや、他キャリアもサービスを開始することから、おサイフケータイは格的な普及機に入ると見られる。 NTTドコモのマルチメディアサービス部アライアンス担当部長の平野敦士氏が、おサイフケータイの現状と今後の課題、クレジットカード事業参入の狙いについて話した。 生活インフラのツールとして格的な普及期に入ろうとしているおサイフ携帯。「来年3月末には1000万台に到達するのではないか」と、その普及台数に期待を寄せる平野氏は、「今後5年はおサイフケータイを軸に新しい分野とのアライアンスを進める」と話す。 iモードには端末の機能を向上させるという「縦の進化」と、さまざまな企業と提携して新しい付

    おサイフケータイで少額決済市場を狙う──ドコモの平野氏
  • ITmediaビジネスモバイル:am/pmで同じお茶を買い続ける率は?──Edyを使ったCRMの秘訣

    ビットワレットが運営する電子マネー「Edy」を、早期から導入しているコンビニエンスストア(CVS)がam/pmだ。 東京ビッグサイトで開催されているイベント「ワイヤレスジャパン2005」(特集参照)のユーザーセミナーでは、「お客様を囲い込まないCRMの実践~am/pmにおける電子マネーEdyの活用~」と題し、Edyを導入した経緯やその効果についての講演が行われた。 POSデータの限界 全国に約4万店あるといわれるCVS。am/pmは1340店舗を展開している。am/pmでは重点的に都市部へ出店しており、特に東京の都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川)ではシェア41%を誇る。 1000以上の店舗を持つCVSの中では最後発ということもあり、店内へのATM設置、新しいサービスの導入には積極的だった。そのうちの1つが電子マネーEdyの導入だ。 CVSでは通常、POS(Point of Sa

    ITmediaビジネスモバイル:am/pmで同じお茶を買い続ける率は?──Edyを使ったCRMの秘訣
  • http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085194,00.htm