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Felicaに関するdodolabyのブックマーク (157)

  • おサイフケータイが家のカギに変身--NTT-BAのモバイルキーシステム「MoCoCa」

    NTTビジネスアソシエ(NTT-BA)は3月8日、NTTドコモの「おサイフケータイ」を利用し、マンションなどの住戸のモバイルキーシステムおよびセキュリティシステムを実現した「MoCoCa(モコカ)」を完成させたと発表した。 MoCoCaは、おサイフケータイを玄関の鍵に利用できるモバイルキーと、外出先から住戸内の情報をメールでリアルタイムに知ることができる携帯連動セキュリティシステムで構成される。 2005年よりセキュラと共同で開発を進めていたもので、3月17日に完成するNTTビジネスアソシエ開発の賃貸マンション「ガーデン中野」と東京都新宿区喜久井町の「アソシエール早稲田」を第1号物件として導入する。 NTT-BAでは、今後は顧客ニーズを把握しつつ、自社開発マンション以外への利用についても検討していくとしている。

    おサイフケータイが家のカギに変身--NTT-BAのモバイルキーシステム「MoCoCa」
  • SBS、次世代FeliCaカードを採用した「FeliCa PKI Option」を発売

    ソニーブロードバンドソリューション(SBS)は3月7日、次世代FeliCaカードを採用した「FeliCa PKI Option」の販売を開始すると発表した。 FeliCa PKI Optionは、FeliCa対応社員証内の電子証明書とPINを組み合わせた人認証により、使いやすく、かつ秘匿性の高いセキュリティを実現するPKIプラットフォームだ。 FeliCa PKI Optionでは、接触と非接触のデュアルインターフェースICを搭載した次世代FeliCaカード内に、電子証明書とそれに対応する秘密鍵を格納。これまで実現できなかったFeliCaカード内でのRSAの暗号演算処理も可能になった。 また、電子証明書によりファイルの暗号化やOffice文書、Acrobat PDF文書などのドキュメントに電子署名をすることで、なりすまし、データの改ざんや情報漏えいを防ぐことができる。さらには、入退出管理

    SBS、次世代FeliCaカードを採用した「FeliCa PKI Option」を発売
  • QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)

    2006年に入り、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく動き出した。その中でもJCBの「QUICPay」は、この分野の先駆けであり、モバイル決済推進協議会(2005年10月25日の記事参照)でも重要な役割を担っている。前編に引き続き、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏のインタビューをお届けする。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏 ETCのような決済スキームを目指す おサイフケータイ向けクレジット決済で分かりにくいのが、サービスの立ち位置とブランド戦略である。ドコモ=三井住友カードの「iD」はブランドという位置づけであり、すべてのイシュアに対しての普及を目指している。

    QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/08
    狙うのは、QUICPayによる(親カードの)メインカード化と、少額決済でクレジットカード利用に慣れていただくという点/小額決済で利益を上げるつもりはない
  • ソニー、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライター

    ソニーはジェイアール東日メカトロニクスと共同で、EdyとSuica電子マネーなど、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライターを開発。3月7日から「IC CARD WORLD 2006」のFeliCaワークショップ会場で展示している。※共同開発社名が誤っておりました。お詫びし訂正させて頂きます。 複数のサービス──例えばEdyとSuica電子マネーなどを入れたFeliCaを読み取り機に当てると、電子マネーAには2万456円、電子マネーBには1万7391円などと表示される。ユーザーは利用したい電子マネーを伝え、好きなほうで支払いが行えるようになる。 同じFeliCaチップを使っていてもサービスが異なればリーダー/ライターも個別に必要になるのがFeliCaサービスの現状だ。店舗が複数のサービスに対応しようとすれば、複数のリーダー/ライターを設置しなくてはならず、この点がFeliCa

    ソニー、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライター
  • CNET Japan

    ケータイはまだまだ進化する--CEATECで見た未来の技術 幕張メッセで開催されているデジタル家電の展示会「CEATEC JAPAN 2008」では、携帯電話関連の新技術が数多く展示されている。その様子を写真で紹介する。 2008/10/03 22:33   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] Wiiもソフトを一気に拡充--写真で見る「任天堂カンファレンス秋2008」 任天堂のイベント「任天堂カンファレンス2008秋」ではニンテンドーDSの普及状況やWiiの利用状況が明かされ、新ソフトが多数

  • すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入

    UFJニコスは、3月2日、すかいらーくグループのイタリアンレストラン「スカイラークガーデンズ」16店と「ジェイズガーデン」4店、回転寿司店「魚屋路(ととやみち)」26店で、クレジット決済システム「スマートプラス」(2月22日の記事参照)を導入することを発表した。3月末を目処に端末設置を完了し、順次取り扱いをスタートする。 スマートプラスは、FeliCaを利用したクレジットサービスで、UFJニコスのクレジットカードユーザーが利用できる(2月13日の記事参照)。3キャリアのおサイフケータイに対応アプリをダウンロードして利用できるほか、専用カードも発行されている。3万円までならオフライン・サインレスで決済できるほか、UFJ銀行のATMでキャッシングも行える。 現在スマートプラスを利用できる店舗は、タスコシステムの飲チェーン(ソバの「高田屋」、焼鳥の「とり鉄」、中華の「暖中」など)や書店のジュン

    すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入
  • おサイフケータイ対応の「三井住友カードiD」でキャッシングサービスを開始

    三井住友カードと三井住友銀行とNTTドコモは3月3日、「三井住友カードiD」で三井住友銀行のATMでのキャッシングを3月27日より開始すると発表した。 3社は2005年4月に業務・資提携を実施し、おサイフケータイを活用した新クレジット決済サービス事業「iD」を共同で推進している。今回、その戦略的提携の一環として、三井住友カードはNTTドコモのおサイフケータイによるクレジットブランドiDの第一号サービスである三井住友カードiDで三井住友銀行のATMでのキャッシングを開始する。 これまで、三井住友カードiDはショッピングにのみ利用可能だったが、今後は首都圏、近畿圏を中心に、三井住友銀行がコンビニエンスストア「am/pm」内に設置しているATM約1100台でのキャッシングも利用可能となる。

    おサイフケータイ対応の「三井住友カードiD」でキャッシングサービスを開始
  • 首都圏タクシー2000台でEdyが利用可能に

    現金のほかクレジットカードで対応が進みつつあるタクシー決済だが、「カード決済と違い、Edy決済はオフラインで行うため、通信環境を気にしないで済むことや小銭、釣り銭のやりとりがない」(ANZENタクシーおよび飛鳥交通)ことがメリットだという。また全国でサービスを展開していることなどからEdyを選択したという。 ANZENタクシーは都内最大級。飛鳥交通グループは埼玉エリア最大手で、神奈川、千葉、多摩エリアでも事業を行っている。

    首都圏タクシー2000台でEdyが利用可能に
  • おサイフケータイの新たな活用法を支援するツールが登場ドコモ・システムズが「トルカ」対応のリーダー/ライターを発売

    携帯電話をかざすと体のLEDライトが点滅。アクセスに失敗すると赤く点滅したり、動作ごとに音や光の色が変わる ドコモ・システムズは2月28日、「トルカ」と呼ぶ電子情報に対応したリーダー/ライター「RaCupo(ラクーポ)」の発売を開始した。「トルカ」は、NTTドコモのおサイフケータイで扱えるクーポンなどの電子情報のこと。レストランなどがRaCupoを設置すれば、顧客はそのレストランの割引情報やキャンペーン情報などを、簡単におサイフケータイに取り込むことができる。 NTTドコモの関連会社が、トルカのリーダー/ライターを提供するのはこれが初めて。特徴は、トルカのデータを編集するための携帯用ツールを用意し、携帯上でトルカデータを作り、それを直接リーダー/ライターに書き込めるようにしたことである。 これまで使われていたサードパーティー製のリーダー/ライターだと、パソコンでトルカデータを編集。パソコ

    おサイフケータイの新たな活用法を支援するツールが登場ドコモ・システムズが「トルカ」対応のリーダー/ライターを発売
  • iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み

    2月27日、NTTドコモとファミリーマートが、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)をファミリーマート全店舗へ導入すると発表した(2月27日の記事参照)。詳しくはレポート記事に譲るが、2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマート全店舗へ導入する予定だという(1月19日の記事参照)。おサイフケータイを使ったクレジット決済サービスとして、サービス開始で最後発になるiDにとって今回の「ファミマ全店対応」は重要な起爆剤になりそうだ。 今回の発表で特筆すべきポイントは、ファミリーマートがSuica電子マネーの格導入を始めていることである。iDとSuica電子マネーは将来的なリーダーライターの共通化の方針が打ち出されており(2005年7月28日の記事参照)、2007年春までの全店舗展

    iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み
  • ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ

    NTTドコモとファミリーマートは2月27日、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)に対応した決済システムを、ファミリーマート全店舗へ導入すると発表した。 2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、その後、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマートが計画しているPOSシステムの更新タイミングに合わせて、全店舗へ導入する。 iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討しているという。 iDは、店頭に置かれた専用リーダー/ライターにおサイフケータイをかざすだけで、サインレスで利用できるクレジット決済サービスのブランド名。ドコモでは、iDが利用できる店舗を1年間で10万

    ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/27
    iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討している
  • モバイルSuica、開始後1カ月にて

    首都圏で1月28日からスタートしたモバイルSuicaが好調だ。サービス開始から2週間弱の2月10日の段階で、モバイルSuica会員数が2万人を突破したというニュースが報じられたが(2月10日の記事参照)、その後も会員数は順調に伸びているようだ。先週お会いしたあるJR関係者の話によると、すでに会員数は6万人を超えているという。既報の通り、現在のモバイルSuicaは利用に際してのハードルが高く、登録作業なども面倒だ(1月28日の記事参照)。それでも開始後1カ月未満でこの伸びというのは、ユーザーの潜在ニーズがいかに高かったかが分かる。 ユーザーの不満が集まっている「VIEWカードしか使えない」という点も、JR東日にとっては短期的なメリットになっている。これまでのVIEWカードは「大人の休日倶楽部」カードが象徴するように、会員の平均年齢が高めだった。しかし、モバイルSuicaのような携帯電話の最

    モバイルSuica、開始後1カ月にて
  • QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)

    2006年は、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく躍進する年になりそうである。現在、この分野はJCBの「QUICPay」(2月2日の記事参照)、UFJニコスの「スマートプラス」、三井住友カード・NTTドコモの「iD」があり、それぞれ市場拡大に努めている。JCBとUFJニコスは全キャリアのおサイフケータイ対応を終え(2月13日の記事参照)、利用可能なユーザーも着実に増えつつある。 今日の時事日想は特別編として、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏にインタビューする。おサイフケータイ向けクレジットサービスの草分けであるJCBに、QUICPayのこれまでと、今後の展望を聞いていく。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QU

    QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    QUICPayにおけるおサイフケータイの位置づけは、あくまで親にあたるクレジットカードの補完/スーパーやファミリーレストランなど、一般ユーザー(の少額決済)が使われる場所から利用店舗を広げていっています
  • スマートプラスとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスは3種類ある。ここではUFJニコスが開発した「スマートプラス(Smartplus)」について、サービス内容を詳しく紹介していく。 →「iD」についての詳細記事 →「QUICPay」についての詳細記事 クレジットカードに近い仕様で、キャッシングも可能 スマートプラスは、日信販(現:UFJニコス)が開発した、非接触クレジット決済システムだ。2004年5月にiモードFeliCa端末を用いた実証実験を行い、2005年からサービスを開始、10月にはスマートプラスの積極展開をうたった発表を行っている(2005年12月12日の記事参照)。非接触ICとしてFeliCaを採用している点は、iDやQUICPayと同様だ。また、QUICPayと同様、カードタイプ(FeliCaチップを内蔵した「スマートプラスカード」)と携帯タイプがある。 UFJニコ

    スマートプラスとはどんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    流通店舗の既存のPOSシステムにFeliCa用のリーダー/ライターを増設するだけで、比較的容易に環境を作れる/決済だけでなく、キャッシングにも対応している(iDやQUICPayは決済のみで、キャッシングには現状未対応)
  • http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/felica/index.html

  • JR東海、秋からICカード「TOICA」を導入

    東海旅客鉄道(JR東海)は2月16日、名古屋エリアの在来線駅でICカード「TOICA(トイカ)」を導入することを発表した。TOICAは、「TOkai Ic CArd」の略称。サービス開始時は2006年秋を予定している。 JR東日の「Suica」、JR西日の「ICOCA」などと同じ、プリペイドタイプの交通用ICカード。プリペイドカードの他、定期券機能を合わせた「TOICA定期券」(通勤・通学)も用意される。それぞれ大人用と小児用がある。カード発行時に必要なデポジット料金は500円。

    JR東海、秋からICカード「TOICA」を導入
  • 5000台を突破した「シーモ」

    NTTドコモは2月16日、日コカ・コーラ、伊藤忠商事と設置を進めている「Cmode」対応自動販売機(「シーモ」)が5000台を突破したと発表した。 シーモは、iモード対応携帯と連携して各種サービスを提供する自動販売機だ。ユーザーはClub Cmodeに入会することでサービスが受けられる。対応自動販売機でキャッシュレスで飲料が購入できるほか、着信メロディや着信ボイス、待受画像、iアプリなどのコンテンツが購入可能。また、利用に応じて獲得できるポイントプログラムや、iアプリ「Cmode☆コカ・コーラ」も提供している。Club Cmodeの会員数は2006年1月20日に50万人を超えている。 Cmode対応の自動販売機は、2002年4月から全国に設置を始めた。当初は赤外線や2次元バーコードを用いてユーザーを認証していたが、2004年からはドコモの「おサイフケータイ」に対応した新しいCmode自動

    5000台を突破した「シーモ」
  • CNET Japan

    グーグルのワイヤレス構想--特許申請で判明したその「オープン度」 初の「Android」搭載携帯を発表し終えたグーグルが、ある特許申請書を米特許商標庁に提出した。この書類から同社のワイヤレスネットワーク構想を読み取ることができる。 2008/10/01 08:00   [スペシャルレポート] フォトレポート:体が分離するNTTドコモの「セパレートケータイ」の謎に迫る NTTドコモは家電展示会「CEATEC JAPAN 2008」において、端末が2つに分離できる携帯電話「セパレートケータイ」を展示している。どのような仕組みなのか、何ができるのかを、写真で紹介する。 2008/10/01 23:16  [モバイル] アップルの株価が急落--投資判断の相次ぐ格下げで アップルの株価が急落している。PC市場の動向や個人消費の減速などを理由に、アップル株に対する厳しい投資判断が発表されたこと

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/15
    〇八年までに全国の自販機約百万台の二割にあたる約二十万台を「おサイフケータイ」など電子マネーが使え、通信機能を使ってセンターで在庫管理ができる次世代型に切り替える方針を明らかにした。
  • 九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験

    西日高速道路は2月13日、九州エリア内(下関・沖縄を含む)53カ所の高速道路サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で、小額決済システムの導入実験を行うと発表した。実施期間は、4月から2007年3月までの1年間。 導入されるのは、ビットワレットが提供する「Edy」と、JCBの提供する「QUICPay」、ドコモと三井住友カードが提供する「iD」、UFJニコスが提供する「スマートプラス」の4種類。Edyはプリペイド方式の電子マネー。QUICPay、iD、スマートプラスはいずれもポストペイ方式のクレジットサービスとなる。 4種類すべて非接触ICチップFeliCaを用いたサービスだが、現在複数のシステムに対応した端末がないこと、また、レジスペースが限られており複数台の端末は設置できないという理由から、各SA・PA1カ所につき、1方式ずつの対応となる。Edyが17カ所、QUICPayが8カ

    九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験
  • おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」

    2月10日、ジェーシービーとファンケルが、QUICPay機能を搭載した初の提携カード「ファンケルプレミアムカード」を発行することを発表。10日から会員募集を開始した(2月10日の記事参照) 。 一方、三井住友カードは1月5日に紀伊國屋書店と、1月31日に弐萬圓堂と提携し、同社の提供するおサイフケータイ向けサービス「三井住友カードiD」を利用できるカードに、「紀伊國屋三井住友VISAカード」と「弐萬圓堂VISAカード」を追加している(2月6日の記事参照)。 コラムでも何度か触れたとおり、今年はおサイフケータイを軸に非接触IC型クレジットサービスが大きく動き出す。この分野で先行したJCB、UFJニコス、そして三井住友カードとドコモのiDの競争が格化。さらに国際ブランドの大手ビザ・インターナショナルも、「日市場のデファクトスタンダード(となる非接触IC技術)はFeliCa。おサイフケータイ

    おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」