久しぶりに本屋に足を伸ばしたら、なんか『ユッカ』*1とか『はやて×ブレード』*2とか『百鬼夜行抄』*3とか待ちわびてた新刊が次々出てて、チェック漏れに嬉しいやら不甲斐ないやら。 で、本に囲まれ至福の時を過ごしていたんですが。祥人さんの『ユッカ』2巻にこんな台詞が。 「ゲームが好きなのがかっこわるいとでも言うの!?」 「ふがいない!」 「なぜ堂々と胸を張らないの!? もっと自分の好きな事に誇りを持ちなさい!」 あああっ。京子さん良い事言った! いま良い事言ったよ! ただの痴女ゲーム馬鹿じゃなかったんだね!? いやむしろ真性のゲーム馬鹿? 私は間違っていました。 いい年こいて、小学生達に混ざってゲーム売り場で試しゲーなんて恥ずかしいと思ってましたが、これからはガンガン乱入します!(ジャリって何であんな強いんだろ?) 履歴書の趣味の欄にも、堂々と「TVゲーム」と書きます! 所持ハード付で! ゲー
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