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菌類に関するdoramaoのブックマーク (32)

  • マツタケよりも貴重!? 幻のキノコ「コウタケ」を探して採って食べてみた - 価格.comマガジン

    捕まえてべるのが趣味なのです まずは簡単な自己紹介から。玉置標という名前でライターをしています。物心ついた頃から生物を捕まえることが大好きで、ザリガニ、カナヘビ、ウシガエルなど、捕まえられそうなものはなんでもチャレンジしつつ育ちました。そして18歳になると捕まえたものを調理してべる喜びに目覚め、今も週に一度は何かを捕ってべるという生活をしています。 このあたりの話は『捕まえて、べる』という私のに詳しく書かれているので、ぜひご購読いただけるとそれはもう大変うれしいかぎりです。 ということで、今回はコウタケ(香茸)というキノコを採ってべた話をさせていただきます。 マツタケよりも貴重だというコウタケを採ってみたい 私がキノコ狩りの楽しさを知ったのはここ数年のことで、いまだに正体がわからないキノコだらけ。まだ1人でのキノコ狩りは採るのもべるのも危ないので、その道に詳しい友人について

    マツタケよりも貴重!? 幻のキノコ「コウタケ」を探して採って食べてみた - 価格.comマガジン
    doramao
    doramao 2018/11/08
    皮茸ね。洋風より和風で食べて欲しい。
  • ドキドキきのこフェスティバル2014 阪神梅田本店

  • 珍奇な菌類"珍菌"の日本一が決定!― 第二回日本珍菌賞 ―

    今年も珍奇な菌類の日一を決める日珍菌賞の季節がやってまいりました.菌にとっては嬉しい梅雨に突入しておりますが,皆様いかがお過ごしでしょうか? 僕は「このまま珍菌賞が続いて『珍菌』が夏の季語になったら面白いな」などと考えながら,じめじめとした日々を過ごしております.ちなみに松茸や松露(しょうろ)は立派な秋の季語だそうです.さすが,知名度の高い菌は違いますね.しかし,無名の菌の中にこそきらりと光る珍菌がいることを世の中に知らしめるのが日珍菌賞の目指すところです.それでは,マツタケのようなメジャーな菌はまず登場しない,予想の斜め上を行く珍菌たちのデッドヒートをお楽しみ下さい.

    珍奇な菌類"珍菌"の日本一が決定!― 第二回日本珍菌賞 ―
  • E Bu Ri Ko (エブリコのブログ)

    それでは、前回の続きから! アミガサタケ。 とても美味しいキノコです! 生の状態と、乾燥品。特徴が少し変わります。 入手しやすいのは乾燥品ですね。 乾燥させると強い芳香を放ちます。 生鮮状態でも、香りはあるのですが あまり強くはありません。 そして乾燥品の香りと、生の香りは少し違います。 どう違うかという事を、言葉で表すのは難しいですが 私の感じ方は 生   落ち葉と水の香り… 乾燥  キャラメルとフルーツとブイヨンが合わさったような… と、かなり印象が変わります。 なので生と乾燥を合わせて使う事も多いです。 それぞれの特徴を合わせ活かすことができます。 旨みの強いキノコなので、少し煮ることで とても美味しいソースが作れます。 ワインやクリームととても合います。 このキノコは必ず「しっかりと加熱」してからべます。 生ではべられません! 乾燥したものは歯切れがよく 生鮮はソフトな触感です

    doramao
    doramao 2013/11/09
    良いキノコとってるなぁ。
  • naturaleddiscount.com

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  • 白神ねこまたぎ - とらねこ日誌

    休日にちょこっと白神山地あたりを歩き回ってきました。その時の様子を写真*1で紹介したいと思います。 ■ダムすごい 奥へと向かう途中、猿が出迎え*2てくれました。 こちらは工事中の津軽ダムの様子です。 写真で見るとたいした事無いようにみえますが、その圧倒的な大きさにしばらく魅入ってしまいました。タラノキも紅葉してますね。 そして恒例のイタズラ。モフモフしたダムになりますように・・・ ■やっぱりキノコ どらねこが山に向かうのはキノコが目的であるに決まっていますね。この日は沢すじを狙ってみましたが、あまりキノコは見つかりませんでした。 紅葉はまだすすんでおりませんが、この日は霜もおりていたので、来週辺りには一気に進むかも知れませんね。 沢スジを登る途中、ヌメリスギタケモドキに遭遇。 青森では人気のナラタケ(さもだし)。 こちらは先日の大雨で川が増水した名残でしょうか。一面に川砂が広がり、そのせい

    白神ねこまたぎ - とらねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/10/20
    秋の白神山地をちょこっと歩いてきました。キノコ好きとダム好きの方はどうぞ。
  • 至高(?)のキノコ - とラねこ日誌

    今年も暑かったですが、昨年とは違い夏場も雨に恵まれ、山の土壌を見ても潤いを感じる事が出来ます。どらねこがどうして地面を気にするのかと謂えば、それはキノコが気になるからです。 昨年の山はカラカラで初秋のキノコはパラパラと出ただけでとても寂しかったのです。 ■大好物 そんな状況でしたので、昨年はどらねこが一番大好きなキノコを採ることが出来ませんでしたので、今年こそはと天候とカレンダーを睨む毎日でした。 今日こそは、と山へ向かって意気揚々と出かけたどらねこですが、入ってすぐにキノコを見つけました。 アミタケとオウギタケです。このキノコが出ていると謂う事は目的のキノコも出ているかも知れません。 ハナイグチも出ておりました。朝の気温がもう少し下がれば、ボコボコと出てくれそうです。 こちらはテングタケの仲間のキノコ。傘に条線が確認できます。 今日はとても風が強かったので栗がどさどさ落ちてきていました。

    至高(?)のキノコ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/10/03
    どらねこ大好物のキノコを採りました。
  • Giant mushroom found in Poland

    doramao
    doramao 2013/10/01
    バカでけぇイグチ!
  • きのこ展2013 - 筑波実験植物園 -

  • カエンタケ中大環状トリコテセン類の分析

    Pub.No. LCMS-201012TK-002 Agilent 6460 によるカエンタケ中大環状トリコテセン類の分析 毒キノコの一種であるカエンタケの毒性成分であるサトラトキシン H、サトラトキシン H モノ酢酸エステル及びサトラトキシン H ジ酢酸エステルの高速溶媒抽出 (ASE) 法及び Agilent 6460 LC/MS-MS 法を用いた分析法を開発しました。分析法を用いて新潟県で採取されたカケンタケを測定した結果、含有量はサトラトキシン H が 658~1031μg/g、サトラトキシン H 酢酸エステルが 331~605μg/g、サトラトキシン H ジ酢酸エステルが 880~1528μg/g でした。 分野

  • 夏キノコ2013 - とラねこ日誌

    30℃くらいの最高気温なのに既に参ってしまっているどらねこです。皆様は如何お過ごしでしょうか? 暑いから外でたくないモフ〜。でも、キノコは気になるモフ〜と、呟いていたら、良いキノコがでていると思うから行かない手はないモフ*1と謂うコトバになぜか乗せられてしまい、僅か20分後にはバイクに乗って山に向かっているのでした。 ■ぞくぞくと出ていた 山道を登り始めるとそこかしこに夏のキノコが顔を出しておりました。 梅雨明け後によく見かけるキノコは他の時期に比べて大物が多いので中々に見応えがあり、写真に摂りたくなるモノが盛りだくさんです。というわけで、写真盛りだくさんでお送りします。 ■色々キノコ ニッケイタケ カサの表面がビロード状?のキノコ イボタケの仲間のなんちゃらハリタケの幼菌と思われるキノコ チャワンタケの仲間 ベニタケの仲間 こいつらホントに見分けが付かないのだけど、べても辛かったりボソ

    夏キノコ2013 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/08/11
    けっこう良い感じのキノコ写真が撮れました。キノコが好きな人には楽しめるエントリだと思います。よんでね~
  • なつやすみふたたび - とラねこ日誌

    に振り回されてへとへと気味のどらねこです。皆様、あつ〜い日々が続いておりますが、お身体の具合は大丈夫でしょうか。 昨年と同様、どらねこ家は岩手県に遊びに行って来ました。 青森県ラブ(?)などらねこですが、岩手県も良いものですね。温泉もよいし、岩手山もカッコイイし、子供が体を使ってあそぶ施設もありますし。 ■安否を確認 ところで、昨年どら息子たちが楽しんだトラウトガーデンという釣り堀施設ですが、今年は営業を休止しているらしいのです。リゾート施設の苦戦は全国共通かと思いますが、このまま閉鎖とかになってしまいそうで心配になります。 昨年の記事で紹介しましたが、トラウトガーデンといえば、チョウザメのチョウタロウです。 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20120822/1345634821 チョウタロウは建物の外側にある堀に住んでいるので、外からも見ることが出来るはずで

    なつやすみふたたび - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/08/03
    チョウタロウとキノコのエントリです。
  • タマゴタケ類2013

    タマゴタケ類の近縁種には、致死性の猛毒菌が多くあります。 このまとめにおいても同定を誤っていることがあり得ますので、同じようなキノコだからと言って、安易にさないようにして下さい。 なお、公園などでは、きのこの採取を禁止している場所もあります.そのような場所でのきのこ狩りはくれぐれもやらないようにお願いします。観察はOKです。 【お詫び】タマゴタケ(Amanita hemibapha)とセイヨウタマゴタケ(A.caesarea)について明確に分類できると思ってこのまとめ始めましたが、A.caesareoidesなどの存在の可能性もあり、上記3種の分類はこのまとめでは放棄します。赤いタマゴタケは全部「タマゴタケ」とこのまとめでは表示します。

    タマゴタケ類2013
    doramao
    doramao 2013/07/16
    すごいな、こんなまとめあるのか。
  • なんでエリンギィ? | エリンギ・エノキ、美味しいキノコは、鳥取・北村きのこ園へ

  • 【仝グッときのこ遊戯♪ きのこねこ。 仝】 - 【仝くさびらまみれ、仝】

    昨冬に<えのきねこ。>として登場した、 http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2012/02/post-4712.html キノコ散策につきあってくれる素敵な野良子ネコたち。 おっとりした白毛と、やんちゃな茶毛混じりの姉弟。 すっかり大人びたけど、人懐っこさは相変わらず♪ 十二月下旬、あのエノキタケの朽木を見に行くと・・・ きたきた・・・ナァ~ン。姉さんの方だ。 近づいては離れを繰り返し・・・おっと危ないw の足とエノキタケ・・・やはりいいね。 あっ・・・奥のエノキタケが!(ぐにゃ) ・・・奥の子がにくきうの餌に(ほろり) 「なんかあるの?」とばかりに大接近。 来たと思ったらすぐに離れて座り込んだりw こっち向いてくれないか~と思うけど、きょろきょろ・・・。 笹もけっこう顔に被るw 目隠しみたいだ。 目を細めてまどろんでみたり。 なんとか

    【仝グッときのこ遊戯♪ きのこねこ。 仝】 - 【仝くさびらまみれ、仝】
    doramao
    doramao 2013/05/10
    なにこれかわいすぎる
  • きのこでうつ - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌2009年4月25日掲載分に加筆・修正したものです) ■どらねこの野望 Doubletのちょっとピンボケという、知的好奇心を満たしてくれる素晴らしいブログ*1に、『バナナで釘を打つのに最適な温度』という記事があります。昔懐かしモービルオイルのCMで、「−40℃の世界ではバナナで釘がうてるのだよ」みたいな事を言っていた例のアレを実証してみせるという内容です。しかも至適温度がCMで述べたとおりの−40℃であることも突き止めております。たいへんお見事です。 このエピソードに痛く(誤字ではなく)感動してしまったどらねこは、その日以来ある野望を胸に抱き続けておりました。 「きのこで釘を打つ!!」 題して、「カチンコチンのきのこで釘が打てるのか?」をお送りいたします ■キノコ登場 実験サンプルは3種類*2、きのこ界から選ばれし勇者でございます。 とっても冷たい冷凍庫*3に入れて

    きのこでうつ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/02/12
    夜のTLでも宣伝。/どらねこ日誌再編集シリーズです。果たして低温世界ではキノコで釘が打てるのか?
  • ひさびさキノコ - とラねこ日誌

    今年の夏はホント雨が少なく、昨年も同じような状況でしたがそれ以上に暑い日が長く続き、山も乾涸らびてキノコのきの字もないような状態でした。とらねこ日誌がキノコブログである事も忘れられてしまうような状況ですが、キノコが出ないのでしょうがありません。 十月になってようやくまとまった雨が続き、山にはちらほらとキノコの姿が見えるようになってきました。 ■夏な感じのキノコ とはいえ、10月も下旬に入ろうかと謂うのに、初秋に出るキノコだけでなく夏のキノコの姿まだいまだに見る事ができました。毎年キノコ写真を撮っているので比べることが出来るのですが、例年だともう秋のキノコシーズンもほぼ終盤なんですよね。こういう年はその姿を見ることのないまま山は雪一面になってしまう事もあり、とてもさびいしいのです。 さて、グチグチばかりが続いてしまいましたが、今年のキノコ写真を放出します。 イボテングタケ まずは、家の裏に密

    ひさびさキノコ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/10/21
    久しぶりのキノコエントリです。ようやく秋のキノコシーズンに突入しました。
  • 国際きのこ学会議が北京で開催へ 8月末 | SciencePortal China

    2012年08月16日 第18回国際きのこ学会議が8月27日--30日にかけ、北京市通州区で開催される。国際連合糧農業機関(FAO)、世界銀行など国際組織の代表者、各国の政府関係者、科学者、企業家および中国の関連組織代表者ら600人あまりが参加する。参加者は、きのこをめぐる科学技術交流を強化するほか、通州区のきのこ産業基地を参観し、関連の科学技術と産業の発展を推進する。人民日報が報じた。 「きのこ界のオリンピック」とも呼ばれる同会議は、国際きのこ学会が発起したもので、きのこの科学技術界・産業界における世界最大規模の祭典だ。参加者は、▽きのこの遺伝資源と多様性▽遺伝・育種▽病害の予防・品質コントロール▽生産後の加工・市場管理▽栄養・薬用▽株の栽培技術??などの議題をめぐり学術交流を行うほか、通州区のきのこ生産基地、きのこ産業パーク等を参観する。

  • 産総研、北海道産キノコの「不凍タンパク質」が氷に吸着する仕組みを解明

    産業技術総合研究所(産総研)は、北海道大学、理化学研究所(理研)、加クイーンズ大学との共同研究で、キノコ(イシカリガマノホタケ)が生産する「不凍タンパク質」の立体構造をX線結晶構造解析法によって決定し、氷の結晶へ吸着するメカニズムを解明したと発表した。 成果は、産総研 生物プロセス研究部門の津田栄主任研究員、同合成生物工学研究グループの近藤英昌主任研究員らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間5月29日付けで「米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America:PNAS)」オンライン版に掲載された。 通常の氷は無数の氷の粒子が成長しながら集合し、塊(氷塊)となったものである。氷の粒子が大きく成長すると、水以外の物質を粒子から排除したり破壊したりす

    産総研、北海道産キノコの「不凍タンパク質」が氷に吸着する仕組みを解明
  • 夏から秋へ - とラねこ日誌

    今年は昨年に続いて暑い夏となりましたが、私の住む地域は非常に雨が少なく、夏キノコの発生は壊滅状態・・・。う〜ん、今年はダメかも、と思っていたら8月後半から雨も平年並みに降り出し、ここ一週間ぐらいで夏キノコが顔を覗かせてくれるようになりました。ようやく一つのエントリに出来るぐらいのキノコ写真が集まりましたの。文章少なめ、写真攻勢で行くモフよ。 ■ナツキノコ モリノカレバタケの仲間 地味だけどステキですよね。 ケショウハツ・・・かな? ベニタケの仲間はあまり好みでないので今ひとつ自信ないです。 テングタケの仲間 上のどんぐりからその大きさが分かると思います。でかいよ。 カラカサタケの仲間 カラカサタケの仲間って、カサの上に残るつぼのかけらがチョコチップみたいでおいしそ〜なんですよね。 チャワンタケの仲間 ちょっとピンぼけ気味でごめん。 シロヒメホウキタケ 森の珊瑚 ノボリリュウタケ 結構立派な

    夏から秋へ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2011/09/17
    ナツキノコ総集編です。