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毎日新聞に関するdoramaoのブックマーク (16)

  • 食べた酵素で健康になれる? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    「酵素万能」のトンデモ説にだまされないために【後編】 酵素は生き物が生命活動を行うために必要不可欠なものです。しかし、酵素をべても特別な栄養素として働くことはありません。前編に引き続き、酵素をテーマに取り上げます。 ダイエット効果はあるのか 最近、ダイエット(減量)効果をうたった酵素サプリメントが増えてきています。ある商品の宣伝ビデオでは、「粘りのあるでんぷんのりが入ったボウルに酵素サプリメントを溶かした液体を入れてかき混ぜると、サラサラの液体になり、気になる糖質を酵素の力で分解します!」という説明が流れます。 「このサプリを飲めばごはんをべ過ぎても分解してしまうから大丈夫」と思ってしまいそうですが、実際にはそんなに都合のよい話はありません。ごはんをよくかんでいると甘みがでてくるのと同じで、唾液に含まれる消化酵素により、でんぷんの一部が麦芽糖のような甘みのある物質まで分解されたためです

    食べた酵素で健康になれる? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」
    doramao
    doramao 2017/04/13
    酵素の話、後編です。ダイエット(減量)をうたうサプリメントをよく見かけますが、効果はどうなのでしょうか。そんなお話をしております。
  • 酵素不足で不調ってホント? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    「酵素万能」のトンデモ説にだまされないために【前編】 はじめまして。医療プレミアで連載をさせていただくことになりました管理栄養士の成田崇信と申します。私たちが生きていくためには事から栄養を取ることが不可欠ですが、最近ではべものに含まれる機能性成分が注目され、病気の予防やより健康になることを期待し、サプリメントなどを利用する人も増えているようです。ところが、期待の大きさ故なのでしょうか、学問的には効果がきちんと検証されていない成分や事方法が、「効果抜群の魔法の事法」のように紹介されることもしばしばです。身近なようで意外と知らない栄養学や事と健康のお話を分かりやすく説明したいと思っています。手始めとして、初回と2回目は健康ブームで注目されている「酵素」について取り上げたいと思います。

    酵素不足で不調ってホント? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」
    doramao
    doramao 2017/03/09
    WEB連載はじまりました。こんな話ききたいというようなリクエストもおまちしております。(次の記事決まっていない疑惑)
  • i活:ReTweet SNSが紙面を変える /東京 - 毎日新聞

  • 究・求・救・Q:餌不足によるクマ被害問題 ドングリまくより植樹 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国的にクマの出没が相次ぐ中、「餌不足のクマのために」とドングリを山にまいたり、山中に果物を持ち込む行為が問題となっている。クマの生態に詳しい専門家は「野性動物への餌付けであり、他の場所で採集したドングリを山に持ち込むことは生態系を壊すことにつながる」と警鐘を鳴らし、「生態系にあった植樹を」と提唱する。【石戸諭】 ◇山の生態系壊さぬ対策を 善意の餌付けで人里出没も 環境省によると、クマによる死者、負傷者は昨年11月末現在で145人。09年度の64人を大きく上回り、捕獲も3854頭に達した。県内でも昨年12月末現在で196件の出没情報が寄せられ、統計を取り始めた00年度以降で最高を記録。原因として考えられるのがクマの餌となるドングリ類の不足だ。ドングリがなるブナは豊作と凶作を繰り返し、昨年は06年以来の凶作年だった。このため人里にクマ出没が相次いだ。 一部の自然保護団体は「餌不足のクマを救お

    doramao
    doramao 2011/01/13
    新聞という媒体はまだまだ大丈夫かも。そう思わせてくれる記事。記者の今後の記事にさらに期待したい。
  • 支局長からの手紙:人生を変えたチラシ /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    doramao
    doramao 2010/06/08
    松江支局長・元田禎か・・・ひでぇー仄めかしだ。
  • 講演会・セミナー:マクロビオティック実践の西邨マユミさん、松江で来月3日 /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    doramao
    doramao 2010/04/26
    お馴染みの宣伝文句だが、地方版とはいえトンデモ広告を記事として掲載しないで欲しいなぁ
  • きび談語:「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ、ネット上で「問題は医療現場だけでなく報道にもある」とコメントをいただいた。同書の著者が問題とするのは、(1)確証のない代替医療を肯定する報道、(2)医療のリスクをあおる報道だ▲この手の報道がある以上、私は「誤った知識」の拡散の防ぎ方を考えたい。ネットには専門家も参加し、記事の科学性が活発に議論される。そうした議論に応えたい。記事が変わる余地は大いに残っている。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/04/21
    このような遣り取りが活発になって、相互理解が深まるといいな。他の記者も一歩踏み出して!
  • 毎日新聞の石田宗久記者が良質な記事を書いている件 - NATROMのブログ

    ■問題点の概観:Chromeplated Rat経由で、毎日新聞まいまいクラブの「代替医療は玉石混交」という記事を知った。代替医療は玉石混交であり、「事実上、野放し」になっている点を批判的に紹介している。2006年、つまり、4年前の記事であるが、民主党政権が代替医療に好意的である今こそ、多くの人に読まれるべきであると考える。リンク先で全文が読めるが、少し引用しよう。 ■代替医療は玉石混交=石田宗久(西部経済部)(毎日新聞まいまいクラブ) 代替医療というより“オカルト医療”というべきケースも取材した。福岡市の歯科医は「万病の原因は歯にある」と主張し現代医学を非難。一般の歯科で使われる金属は有害だとして取り除き、「独自開発」という触れ込みの金合金と交換してかみ合わせを調整する「歯臓(はぞう)治療」で全身疾患を治すと豪語する。さらに、患者は頭部かららせん状のエネルギーを放射し「見つめるだけで水を

    毎日新聞の石田宗久記者が良質な記事を書いている件 - NATROMのブログ
    doramao
    doramao 2010/02/24
    石田記者応援撫熊
  • 東京見聞録:マクロビオティック料理 教室で一日体験 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    新聞記者という仕事のせいか、外も多く、運動不足になりがち。特段の病気はないが、30歳になって体形も気になる。健康維持には何がいいかと、友人相談するとちまたで流行している「マクロビオティック」を勧められた。玄米や野菜が中心のシンプルな事で体の状態を整えるという。ものは試しと、マクロビオティック料理を教えてくれる「リマ・クッキングスクール」(渋谷区大山町)を訪ねた。【馬場直子】 ◇陰陽考え、ゆっくり味わう リマ・クッキングスクールは、マクロビオティックを提唱した桜沢如一(ゆきかず)氏が1957年に設立した「日CI協会」の内部組織。スクールはの里真さんが65年に開いた。今回は初級コースで一日体験させてもらった。 この日の献立は、玄米ご飯にけんちん汁、ネギみそにレーズンクッキーだ。開始10分前に教室に入った。雰囲気は学校の家庭科室に似ている。 最初に与えられた課題は、ネギの「小口切り」-

    doramao
    doramao 2010/02/22
    マクロビを好意的に採り上げる毎日新聞。ホントに友人の紹介なのかい?
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    doramao
    doramao 2009/11/26
    こんな記事掲載しちゃって、毎日新聞がつぶれちゃったら誰が責任とるの?
  • 毎日新聞福井版のびっくり対談 - 松永和紀blog

    毎日新聞の福井版に、ものすごい対談を発見! 「太鼓持あらいのほやほや対談」26日スタート、毎月最終日曜日 /福井 第1回目がこれ。有機農家のインタビューだ。 「の安全・安心を脅かす事件や出来事が後を絶たない。化学物質の過剰摂取が原因とみられる疾患も増え続けている。こうした状況の下、注目されているのが、化学肥料を使わず自然との調和を基にした有機農業だ」という書き出しで始まる。 化学物質の過剰摂取が原因とみられる疾患も増え続けているって、うーん、根拠はなんだ? 有機質肥料も堆肥も土壌微生物が分解すると、化学肥料と同じ「化学物質」になっちゃうんだけど…。 で、一番笑ったのが、この問答。 「安全、安心」はお座敷遊びにも共通しています。安全でないと人は笑いません。作物も横で笑ってやるとよく育つのでは。 よく育ちます(笑い)。作物の成長過程は人間の成長とよく似ています。どちらも細胞分裂をして育ちま

    毎日新聞福井版のびっくり対談 - 松永和紀blog
    doramao
    doramao 2009/05/11
    人間が炭水化物でできているとは知らなんだ。勉強になるなぁ、毎日新聞。
  • livedoor ニュース - 「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧

    「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。  毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回

    doramao
    doramao 2009/04/30
    新聞社は社会の好奇です。
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    doramao
    doramao 2009/04/01
    「一方、毎日新聞は今年1月から見直しを始めているが、先行する2紙ほど厳密なガイドラインではなさそうで、「毎日らしいアバウトさが特徴的」(社会部記者)という。」なるほど
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    doramao
    doramao 2009/03/29
    勝手様
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    doramao
    doramao 2009/03/29
    なんたる暴言。病院でもカンガルーケア行っているところもあるし、不測の事態への対応など安心感は比べるべくもない。/このスタンス今も変わっていないんだろうなぁ。自然派助産院→自然派育児→トンデモ○弓医院
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    doramao
    doramao 2009/03/17
    新聞の読み方という授業も必要になりそうな勢いだ。
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