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軍事に関するdosequisのブックマーク (13)

  • アイク・マーシャル・マッカーサー : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#1830(2007.6.23) <アイク・マーシャル・マッカーサー>(2007.12.20公開) 1 始めに 格的なマッカーサー(Douglas MacArthur。1880〜1964年) 論は他日を期したいと思いますが、ウェイントローブ(Stanley Weintraub)の'15 STARS--Eisenhower, MacArthur, Marshall Three Generals Who Saved the American Century, Free Press' の書評等をてがかりに、アイゼンハワー(アイク=Dwight David "Ike" Eisenhower。1890〜1969年)やマーシャル(George Catlett Marshall, Jr.。1880〜1959年)との比較でマッカーサー像を浮き彫りにしてみることにしました。 2 アイク・マー

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    dosequis 2009/07/07
    MacArthurとEisenhowerアイゼンハワーとMarshall
  • リベラル・左派からの私の論文への批判について(2) | 私にも話させて

    ②佐藤優を「リベラル保守」とする認識 この批判者は、「金光翔氏は、「リベラル保守」とも手を組めという姜先生(注・姜尚中)をも、「改憲後の生き残りのための右派への擦り寄り」とするだろうか。私は、そこにもっと誠実な動機を見るのだが。」「護憲のために肝要なのは、「リベラルな保守」がどう動くか、であろうと思う。したがって、私は姜先生の認識と提案に、同意したいと思う。」と述べているのだから、佐藤を「リベラル保守」と見なしているわけである。 私は、論文で、佐藤について以下のように書いている。 「そもそも、佐藤は白井聡との対談(注・『国家と神とマルクス』太陽企画出版、2007年4月、194~195頁。) で、潮匡人の、「憲法を改正せずに、しかも一円の予算支出もせずに今すぐできる日の防衛力増強のための三点セット」の提言、すなわち、内閣法制局の集団的自衛権解釈変更(現行憲法下でも集団的自衛権を保持しており

    リベラル・左派からの私の論文への批判について(2) | 私にも話させて
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    dosequis 2009/02/05
    >韓国の厳しい「徴兵制」は日本の「軍隊に行かなくともいい若者の当たり前の権利」と関連しあっている
  • 戦時アニメに見る焼夷弾の種類と対策 - 非行型愚夫の雑記

    防空訓練に用いられた1942年のアニメ「協力防空戦」の「焼夷弾之巻」は白燐弾ガセビア「黄燐を主剤とした焼夷弾はない」 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかで既に紹介した動画ですが、現在はYouTubeから削除されてしまっています。 AmebaVisionの方には残っているので、動画の再紹介も兼ねて一部を文字起こししてみました。 焼夷弾。 敵はこの焼夷弾によって木造家屋の多い我が家畜村を一挙に焼き払わんと狙っているのです。 我々はこの焼夷弾によって起こる火災の被害を最も少なくするためにどうして防ぎどうして処理したらよいかを きっかりと覚えておかなければなりません。 焼夷弾には油脂焼夷弾、エレクトロン焼夷弾、黄燐焼夷弾と大体の種類に分類されております。その種類によって処置の方法が違いますので、それを見分けなくてはなりません。 油脂焼夷弾は固形油あるいはベンゾールとパラフィンを混ぜたものが入れてあっ

    戦時アニメに見る焼夷弾の種類と対策 - 非行型愚夫の雑記
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    dosequis 2009/01/13
    >空襲に対して避難することは基本的に許されておらず、国民は防空壕に一時待避した後に消火活動に従事することが求められていました
  • Ground Zero | : carlos labs :

    Carlos Labs works in management, analytics and ideation for digital properties.

  • いかにして戦争は遂行されるのか - heuristic ways

    NHKスペシャル「戦場 心の傷」(1)(2)を見て、印象に残ったこと、考えさせられたことをいくつかメモしておく。 まず、私がいかに「平和ボケ」しているかを思い知らされたのは、ビデオで2度見るまで「市街戦」を「紫外線」と聞き間違えていたこと。(1)の冒頭で、アメリカ海兵隊のペンデルトン基地(カリフォルニア州)の訓練の様子が映される。「映画のセットのように作られたイラクの一部」(総工費約2億5千万円)で、「シガイセンを疑似体験させるため、人々の服装から周囲の音、臭いまでが忠実に再現されて」いるというのだが、私の脳内辞書はこれを「紫外線」と誤変換してしまったため、何か違和感が残っていたのだった(なんとなく夜間でも見える赤外線暗視スコープと関係があるのかと思っていた)。 だが、あえて言えば、こういう「誤認」にこそ「戦争と日常」の問題を考えるカギが潜んでいるのだと思う。  たとえば、この戦場の疑似体

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    dosequis 2008/10/02
    NHKスペシャル「戦場 心の傷」。兵士の置かれるダブルバインド的状況
  • 戦史とナチ研究

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    dosequis 2008/08/26
    兵器としてガス室を考える。桜樹ルイ16世
  • 督戦隊 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "督戦隊" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年9月) 督戦隊(とくせんたい)とは、軍隊において、自軍部隊を後方より監視し、自軍兵士が命令無しに勝手に戦闘から退却(敵前逃亡)或いは降伏(投降)する様な行動を採れば攻撃を加え、強制的に戦闘を続行させる任務を持った部隊のことである。兵士の士気を維持するための手段であり、司令官が「死守」を命じると兵士は文字通り死ぬまで戦うことになる。 概要[編集] 中国軍(旧奉天派)第15旅隷下の督戦隊の部隊旗。1929年の中ソ紛争でソ連軍に鹵獲されたもの。 主要各国でも、督戦にあたった部隊は

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • アジテーターに堕した花岡信昭氏 - 玄倉川の岸辺

    率直に言わせてもらえば、馬鹿じゃないかと思う。 花岡信昭ウェブサイト - my weblog : 「竹島」日韓軍事衝突を見たかった領土を獲得するのに、「話し合い」で決着するなどということはまずない。フォークランド紛争でときのサッチャー首相は英国海軍艦隊を派遣、戦闘の末に奪取した。これが当たり前の国の当たり前の姿である。それができなかったところに日の「国家の基的対応が備わっていない、敗戦国ショックを引きずったままの状況」があった。 来は、韓国が警備隊を乗り込ませたときにこちらも兵を送って奪い返すのが「通常の」やり方なのだが、平和国家・日はそれをしなかったのである。国家の主権が侵害されようと、なすすべもなく見ているだけだったのだ。これは北方領土でも基的には同じであって、もし、自衛隊派遣となれば、国民のどれほどが支持するかと考えると、なんともおぼつかないのである。 竹島の場合、半世紀に

    アジテーターに堕した花岡信昭氏 - 玄倉川の岸辺
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    dosequis 2008/02/15
    博打で軍事衝突をすすめる花岡はバカかと。
  • 百年兵を養う

    「百年兵を養うは、平和を護るためである」 大東亜戦争開戦当時の海軍大将、山五十六の言葉である。 今回はこの言葉をキーワードにして、防衛大臣辞任問題を考えてみたい。 「原爆を落とされて当に悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったのだと、そういう頭の整理で今、しようがないなと思っている」 安部政権の防衛大臣、久間氏の言葉である。 現役防衛大臣のこの発言に、右派諸党から辞任を求める声が噴出し、政権内からも非難の相次ぐ展開となった。これはもうやめるしかあるまいと見ていたら、事実そのようになった。 故・松岡大臣のときのように、安部首相はなんとか久間元大臣をかばおうとしていたが、 「米国のそのときの考え方を紹介したものだ」(香川県丸亀市での会見) はともかく、 「日の使命は、まさに究極の目的である核の廃絶において、大いにリーダーシップを発揮していかなければならないと思います。(久間氏には)防衛大

    百年兵を養う
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    dosequis 2008/02/15
    真珠湾攻撃作戦会議での山本五十六。(半藤一利『真珠湾の日』)
  • 徴兵制雑感 - potasiumchの日記

    徴兵制が話題らしいので思ったことを書いてみる / メモ。 ドイツ出身の学生と徴兵制について話す機会があった。ドイツには今も徴兵制があり、彼はすでに兵役を済ませてアメリカに来ている。実際やってみて、徴兵制って正直どうなの? と聞くと、まあ問題はあるけど良い制度だと思う、とのこと。理由として: (1)ある種の社会的な equalizer として役立っている。 ドイツでは小学校4年生(10歳)の時点で大学進学組、職業訓練組等に進路が分かれるので、そこで文化・生活様式の断絶が起きてしまう。青年期にもう一度同等の立場で召集されることで、(それがなければなしえなかったであろう)異なる階層間の対等なコミュニケーションが実現されている。 (2)戦争を自分や家族に関連する問題と感じることで戦争忌避感が生まれる。 彼曰く、とくにアメリカ人を見ていて思うのは、彼らがよく戦争をするのは要するに自分の問題だと思って

    徴兵制雑感 - potasiumchの日記
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    dosequis 2008/02/06
    ドイツの友人が語った徴兵制
  • 反戦側からの徴兵制必要論は、まだ日本では根付く事は無い

    欧米では反戦平和派(ただし一部のインテリ層)が「徴兵制を採用せよ」と唱える場合があります。それは犠牲は平等に課されるべきだ、という考え方です。自分の意志とは無関係に戦争に行く可能性がある―若者が戦争について真摯に向き合い、考え、結果としてそれは戦争反対に繋がる。為政者達も自分の子供達が戦争に行く可能性があるとすれば、安易に戦争を選んだりしないだろう、言わば戦争そのものへの抑止力として徴兵制採用を唱えるのです。それは、念仏のようにただ戦争反対!戦争反対!とだけ唱える、宗教じみた反戦運動から脱皮した、理論的なものです。反戦平和だからこそ徴兵制・・・しかし日ではこれまでこういった主張を声高に叫ぶ人は今まで居ませんでした。 何故ならそのような主張は護憲運動の邪魔でしかないからです。 朝日新聞社の『論座』に徴兵制必要論書いたよ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 日米よ、徴兵制度を復活させよ:

    反戦側からの徴兵制必要論は、まだ日本では根付く事は無い
  • OPENDOORS:雑誌:論座

    まちやま・ともひろ 1962年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。「別冊宝島」編集部などを経て「映画秘宝」創刊。97年渡米。現在、カリフォルニア州バークレー在住。著書に『底抜け合衆国』『〈映画の見方〉がわかる』、共著に『9条どうでしょう』、訳書に『ブーンドックス』(幻冬舎)など。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ 憲法改正論議がもはやタブーでなくなった今日でも、ひとたび徴兵制度の復活を唱えれば、 途端に眉をひそめられる。とりわけ、「戦争反対」「非武装中立」を訴える人たちは。 だが、徴兵制度復活は、欧米では“戦争に反対する側”から求められているのだ──。 日では右も左も徴兵制に反対らしい。憲法9条を改憲して自衛隊を正式な国軍にすると主張する人々ですら「徴兵制度を復活させるわけじゃない」と言って賛同者を増やそうとしている。軍隊は欲しいけど兵隊にはな

    dosequis
    dosequis 2007/12/02
    「チキンホーク(ブッシュもチェイニー)も回避できないシステムにできるなら」「軍に入ればまともになれるなら」なんであればだが…。
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