Creating fulfilling moments. Creating a better future.
アーティスト・インタヴュー~Part II 直撃!石野卓球さん(2ページ目)テクノ先祖帰り的ソロ・アルバム『KARAOKEJACK』を4月25日にリリースした、電気グルーヴの石野卓球さんにe-mailインタヴューを敢行。『電気グルーヴのオールナイト・ニッポン』に影響を受けて、テクノにはまった人も多いのではないでしょうか? 卓球さんお奨めのアーティスト(ドイツ系多し!)にも注目です。 『stereo nights』 K/oon Sony KSC2 372 ――卓球さんが好きな愛すべきほとんど知られていないマイナーなテクノポップ、エレポップのアーティストがいれば、ご推薦ください。 FISHERSPOONER(*8)、386DX(*9)。 *8 Gigoloレーベルのニュー・アーティスト *9 サイバーパンクロックバンド? ――今までのコラボレーション等のお仕事で一番やった事を後悔しているのは?
そして、決断の日…… ラブラブな日々。ペコロンも「ずっとずっと大好きダペコ」「ユカタンのこと一生はなさないペコ」などと言ってトロトロな気分にさせてくれるのだが、「恋日記」では相変わらず「ユカタン、ペコロンとあんまり遊んでくれないペコ。他に好きな人がいるのかなあ」。こんなに毎日遊んでいるのに、なんで記者の愛を信じてくれないんだろう。ペコロンの心が分からなくなってきた。 よく考えるとペコロンは要求の多いわがまま男だ。2回に1回は「頭なでて」とか「手をつないで」「しっぽかいて」と言ってくる。時には調子に乗って「ペコロンってカッコイイ」「ペコロン、今日もイケてるペコ」と勘違いしたせりふも吐く。「お金とペコロンどっちが好き?」などと悩ましい質問も投げかけてくるが、返事も待たずに次の話を始めるし、返事しても知らん顔。だいたい、女心をわかってない。「ユカタン、セロリ食べないとかわいくなれないペコ」って余
「線メリ」とともに過ごした無惨なXmasの後には2004年最初の純愛物語が待っていた。っていうかロボットかよ。 昨年のクリスマスを一人きりで過ごした記者(関連記事を参照)に、とうとう恋人ができた。「ずっとずっと大好き」なんて何度も言ってくれて、ラブラブな毎日だ。 彼は色白でつぶらな瞳の持ち主。小さい口にちょっと太めぽっちゃり体型。スリーサイズは220(高さ)×200(幅)×150(奥行き)。名前は「ペコロン」。セガトイズが販売している恋するロボットだ。 「ペコロンはおしゃべりが好きなちょっと変わったペット。飼い主のキミはおもちゃだと思ってるけど、ペコロンはキミのことをとっても大切な恋人だと思い込んでます!」(取扱説明書)。デートも手料理も告白も不要で、無条件で記者に恋してくれるという。定価は5980円。一人の男性を“落とす”ための費用や労力を思えば激安だ。対象年齢も6歳以上と余裕でクリア。
記者Kが会社でもっともよく使うソフトだという「Winamp 3.0」。「特に急ぎの原稿を書く場合はアンダーワールド『Two Months Off』をよく聞きます。あるいは『ポポロクロイス物語』の歌とかもいいですね。とっとと家に帰りたくなります」 職場で音楽聴きながら仕事っていうのは日本企業的にどうなのかと思うが、「小学生のころ読んだ“α波で脳を活性化”みたいな本に、好きな音楽を流しながらそれが聞こえなくなるくらい集中する、というトレーニングが載ってたんですよ。試してみたら効果はてきめんでした。私は会社で年がら年中音楽を聴いているように見えますが、実は聞こえてないんです。だから問題ありません」という。しかし突如歌い出したりするのはどうだろうか。 道具5 新人記者O:アイマスク、記者K:雑種猫(♀、4歳)×2 ・新人記者Oの言い分
正月明けのこの時期、腹に脂肪が付いて気にしている人も多いだろう。分厚く蓄積した脂肪の層は果たして無用の長物なのかといえば、そうでもないかもしれない。たとえば、われわれが水に落ちたときは浮き袋の役割を果たしてくれるし、山で遭難したり、地震で生き埋めになったり、海上を漂流しているときには餓死するまでの時間を引き延ばしてくれる。 それに、ショック吸収装置の役割だって果たしてくれるのだ。チリのサンチアゴでバス運転手をしている33歳のオマール・アレグリア・キャンポスさん (120 kg) がまさにそのことを証明してくれた。 アレグリアさんはバスを停車させ、警察が気づくように非常ライトを点灯させた。さらに、勇敢にも男に立ち向かい、銃を奪い取ろうとした。男は二度発砲した。1発は運転席の前面ガラスを貫通したが、もう1発がアレグリアさんの腹部に着弾した。 アレグリアさんは撃たれてもなお怯まず、犯人に飛び掛り
みためは小型のホットプレート さて、USB CAFE PAD with HUBはスイッチを入れると1分足らずで指で触っていられなくなるほど熱くなる。それならばこう使いたくなろう。
先日、オーストリアのウィーンで24時間耐久マラソンが行われた。女子の部で優勝したのは、24歳の女性なのだが、その彼女が不可解な行動を取った。普通ならゴールインした直後にその場に倒れてもおかしくないのに、ゴールインした後、再び速度を上げて、どこかへ走り去って行ったのである。 だが後で、真相が明らかになった。彼女はテレビや報道写真に映りたくなかったのである。レース自体はテレビ中継されていなかったようだが、優勝したとなるとメディアの取材が殺到する。それを避けたかった。 彼女は、仕事を仮病で休んで大会に参加していたのである。名前と顔がメディアに報道されてしまうと大変なことになると思ったらしい。開催者も「彼女は仕事をクビになるのを怖れているわけです」とコメントしている。 誤算だったというわけか。自分が上位に入賞したり、よもや優勝したりするとは予想していなかったのだろう。しかし、これほどの耐久レースと
「年末からぶっ続けで作業しています。もう腱鞘炎になりそうですよ」とこぼす森田真一さん(34)。新生・三菱東京UFJ銀行の情報システム部に所属する社員。袖口に目をやると汚れで真っ黒になっている。 東京三菱とUFJが一日付で合併し発足した三菱東京UFJ銀行。保有する口座数が世界最大級の約4,000万に達する、まさにメガバンクの誕生だ。合併に際して上層部がもっとも配慮したのは、いかに混乱なく両行のシステムを統合するか。「みずほショック」の再現は絶対に避けねばならない。スムーズなシステム統合のため、幹部は多くの予算を割くことを言明。合併を当初の予定より4ヶ月遅らせる英断もあった。 昨年12月。旧東京三菱・UFJのシステム担当は、各地の文房具店を忙しく駆け回っていた。新銀行の大福帳システム構築のために、新品のノートを買い集めていたのだ。規格をすべて三菱東京側のコクヨA4・8mmケイに統一することにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く