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*agileに関するdrumscoのブックマーク (101)

  • Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース

    アジャイルな見積りと計画づくりに登場する、テーマやストーリーの完了状況を可視化したツールをRedmineにそそぎこむ。ロードマップという機能が存在するが、縦に長いページだと状況がわかりずらい。モバイルページと同じく、1画面でできるだけ多くの情報をわかりやすく表示するためにプラグインを作ってみる。 Overview Parking lot chart appears in the Agile estimating and planning. This chart makes the theme and the story visible. I try to create redmine plugin for agile development tool.) Redmine Roadmap is wonderful feature. but if threre are a lot ofvers

    Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース
  • アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道

    早口の関西弁でつっこみまくって笑いを誘い、でも最後にアジャイル開発とクラウド利用の棲み分けについて「なるほど」と思わせる素敵なライトニングトークのビデオを見つけました。 それはPublickeyでも何度か紹介している9月4日に行われたイベント「XP祭り2010」での、市谷聡啓氏によるライトニングトーク「始まらなかったAgileの話をしよう」です。 アジャイル開発、セールスナントカに敗退す ライトニングトークのあらすじを紹介しましょう。市谷氏がある海岸沿いのSIerにいたころの話。 お客様から「特定の期間しか使わない。できるだけ早く利用したい。ただし仕様は変わる可能性がある」というシステム開発案件の依頼を受け、「これはアジャイルしかないだろう」とお客様に提案。 市谷氏はこの提案で「勝利を確信したなと」。 「ところがこいつが出てきたんですね、黒船ですわ」と思わぬ競合が出現。「具体的に言うとセー

    アジャイル開発とクラウド(SaaS)利用の位置づけ、SIerの生きる道
  • オープンソースによる新しい受託スタイルの提案

    前々回のエントリ「受託開発とGPL」では、受託開発においてGPLのソフトウェアを用いる際に注意すべき点やライセンスの扱いについて書いた。ただし、その視点はあくまでも「GPLはSIerにとって注意すべき≒厄介なシロモノであり、如何に地雷を踏まないようにするか」というものであったように思う。だが、「厄介である」という性質は、裏を返せば「味方につけると頼もしい」ということだ。つまり、GPLは、味方になれば強力で頼もしい存在なのである!今日は、SIerが今の開発スタイルから脱却し、如何にしてGPLを味方につけて戦っていくかということについて語ろうと思う。ちょっとひどい妄想夢物語的な記述も入っているのだが、「何言ってんだコイツ?!」とツッコミたいところをぐっとこらえて最後までお付き合い頂ければ幸いである。 システム全体を再構築するのは大変SIと一口で言ってもその規模は大小様々であるが、業務(基幹系)

    オープンソースによる新しい受託スタイルの提案
  • アジャイル開発は受託開発の方が向いている - プログラマの思索

    ある人と話して気付いたこと。 アジャイル開発は受託開発の方が向いている。 組込系の製品開発やパッケージ製品開発では、マーケティングやビジネス上の要請から、既に要件が殆ど決められていることが多い。 だから、ウォーターフォール型開発で進めやすい。 受託開発では、おおまかな要件は決まっているが、あくまでも方針だけ。 顧客のためにカスタマイズしていく間に要件が絞られて、具現化していく。 ガチガチのウォーターフォール型開発で進めると、度重なる仕様変更を制御できずに、コストや納期がオーバーしやすい。 だから、小刻みにリリースしながら、顧客のフィードバックをイテレーション単位で取り込んで、システムをブラッシュアップしていく。 コストと納期は厳守しながらも、スコープ(要件)を変化させることで、顧客満足を稼ぐ。 でも、アジャイル開発だからといって、設計書は不要、とか、計画は不要、というわけではない。 要件の

    アジャイル開発は受託開発の方が向いている - プログラマの思索
  • Agileなプロセスと受託開発は本当に相性が悪いのか?

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がするより。釣りっぽい記事な気もするんだけど。 SIerから見たアジャイル 工程の分断が絶対許されないから、上流工程と下流工程を別会社が担当する今の日の受託開発業との相性は最悪だね。自分たちで全部やれる人材が揃ってないといけない上に、コミュニケーションを綿密にとらないと成果物がグダグダになりそうだから、人月との相性も悪い。 要件まとめてぽーんと丸投げしたほうがSIerとしては美味しいわけだから、なんでこんな苦労を別にしなくちゃならないの的な話になってる所がいっぱいいそうなんだけど、どうだろう。アジャイル導入って自己否定なんじゃないのかしら。だからやりたくても出来ないんだね、これ。 今の日SIerのモデルは“まだ"建設業みたいな多重階層の構造であることは間違いない。 収益性については、一次受けのSIerは少ない要員で沢山のプロジェクトを外注使って

    Agileなプロセスと受託開発は本当に相性が悪いのか?
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • 情報処理推進機構:ソフトウェア・エンジニアリング 「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」の報告書とリファレンスガイドを公開

    2013年3月19日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 インターネット販売サイトやSNS(ソーシャルネットワークサービス)等のシステムでは、その構築において要件のすべてが明確にならなくても開発に着手し、要件の明確化や変更には開発と並行して対応します。それは、いかに早くサービスを提供するかに、ビジネスの命運がかかっているからです。 こうした要件の変化に柔軟に対応できる開発手法として、「アジャイル型開発」があります。これは、ビジネス上の優先度が高い順に、短いサイクルで機能単位の開発を繰り返す手法です。 このアジャイル型開発手法は自社開発(内製)が中心の米国で発展したものであり、要件を決めて外部に開発を委託することが多い等、受発注環境が異なる日アジャイル型開発を適用するのは難しいと考えられています(*1)。 「アジャイル型開発」には、

    drumsco
    drumsco 2013/03/19
    「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」の報告書とリファレンスガイドを公開。
  • 「データモデルなきアジャイル」の危うさ - 設計者の発言

    例によってこれは「業務システム」に関する議論である。ゲームソフトでも組込み系でもB2Cサイトでもサービス系でもなく、販売管理システムや生産管理システムといった基幹系業務支援システム(DB構造が複雑なシステムといってもいい)に限った話だ。その種のシステムをアジャイル開発しようと考えるのであれば、それまでにシステム全体の「あるべきデータモデル」が確立されていなければならない。 業務システムを「身体」に喩えるなら、データモデルは「骨格の設計図」に相当する。いっぽうアジャイル開発で導き出せるのは身体の表面上の諸問題、すなわち「皮膚のぐあい」とか「顔つき」のようなものだ。そういった特徴についていかに緻密に決定できても、それらから「あるべき骨格の姿」は導けない。 DB構造のそういった特性を公知させたのが、前回記事で説明した「DOA(データ中心アプローチ)」だった。機能のあり方を確立したうえでデータのあ

    「データモデルなきアジャイル」の危うさ - 設計者の発言
    drumsco
    drumsco 2012/09/04
    設計って、複雑な無数のパラメーターを要件と意匠によって拘束していって、競合した箇所を再調整して。また競合した箇(ry 最終的に落ち着かせる作業だと思う。
  • 初めてのアジャイル開発を終えてのふりかえり - kaji_3's blog

    こんなエントリを書いて早4ヶ月。 なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog BtoBで対価を頂いてアジャイル開発として遂行した案件が先日終わったのでKPT形式でふりかえります。 前提 期間一ヶ月半 Scrumを参考にしてプロジェクト運用 イベント用WEBアプリケーション 案件の内容をぼかして書いているので、一部整合性の合わない記述があるかも知れませんがご了承ください。 Keep 高い顧客満足度 プロダクトオーナーから「自分たちの意志が反映できた物を作ることができた」とコメントを頂きました。フィードバックから実際のものができるまでのスプリントという考えについても好評でした。顧客の社風として良い物を最後まで模索するという考えがあるとのことで、仕様凍結後の変化は、仕様変更として好まれないウォーターフォールには不満があったとのことでした。 育つシステム 当初想定されていたシ

    初めてのアジャイル開発を終えてのふりかえり - kaji_3's blog
  • 経験主義的アジャイル思想

    アジャイル人生、性格、人生観、思想、実践哲学。一連の議論を通じて「経験主義アジャイル(Empiric Agile)」という言葉を獲得。暫定的にこの名前を使う。 経験主義アジャイル:経験主義(設計しすぎない)、目的中心主義(目的のために手段を選ばない)、現実主義(計画しすぎない)、現物主義(WebサーバとHTMLが中心)、信頼とコミュニケーション(資料をなるべく作らない)。 前提:この議論では「新規事業としてのウェブサービス」を前提しており、とくに新規事業立ち上げの不確実性とそれに対処するためのプロセスや行動規範を前提としています。「意図的」では無く「創発的」な戦略策定プロセスのマネジメント。

    経験主義的アジャイル思想
  • ゼロベース流アジャイルウェブ開発術2010年版 - Zerobase Journal

    ゼロベースは「新規事業としてのウェブサイト開発プロジェクト」を何十件も受託してきました。その過程では「いかにして新規事業を成功させるか」を考え、工夫してきました。その現時点の成果として、一般的には「アジャイルUXD」と呼ばれる方法を獲得しました。その概要を記事で紹介します。 2010年12月22日発売の WEB+DB PRESS Vol.60 へ寄稿した文章を(技術評論社さんの好意もあり)少し訂正して公開します。ブログエントリとしては長大な3万字なので、電子書籍BCCKS版(無料)もご利用ください。iPad版は読みやすかったです。 関連記事:アジャイルUXDの記事を執筆(ポンパレを7週間で開発したプロセス事例) (2011年1月17日) 誌面の制約(9頁)から、かなり圧縮した文章になってしまいました。ぶっちゃけると力みすぎで、決して読みやすくはない文章ですし、状況への憤りみたいなのもあっ

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • 非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開

    これまでの活動内容報告書・成果物実績非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書(非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開 近年、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発が、俊敏かつ柔軟な対応が可能なソフトウェア開発手法として注目されています。 米国や欧州では、インターネットビジネス分野などで、ビジネス環境が急激に変化し、それに伴う要求の変化が大きい領域では、アジャイル型開発が急速に普及しています。例えば、米国で2010年に公表された調査(*1)において、ソフトウェア開発プロジェクトの約半数で非ウォーターフォール型開発(アジャイル型開発、もしくはそれ以外の反復型開発手法)が採用されていたことが報告されています。 しかしながら、日では、徐々に広がりは見られるものの、未だ従来のウォーターフォール型開発が主流であり、非ウォーターフォー

  • なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog

    はじめに 社内アジャイルエバンジェリスト(自称)として活動する事にしました。今週末に「アジャイルとはなんだっけか」というLTを社内の歓送迎会でやるテロを計画中でした。そんな私を後押しするかの如く色々状況は変わってきています。 NTTデータ、3年間で社員1000人をアジャイル開発人材に育成 - ニュース:ITpro 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 2012年4月17日 | ニュースリリース | NTTデータ アジャイル開発検定試験の準備委員会を日IBM、NTTデータ、日立ら7社が設立 - Publickey 最近、自分で発信する事で色々な方の考えに触れる機会が増えました。ただ、意見の触れる事は影響を受ける事であり未熟な私としては「なんでこれをやりたいと思ったか」を自分の言葉なのか人の言葉なのか区別が付きにくくなってきました。自分の考えがブラッシュアップされるのはよいとし

    なんでアジャイルに取り組みたいか - kaji_3's blog
  • http://www.fluidia.org/index.php

  • Visual StudioのMSTestでTDDを行う方法

    はじめに 前回の記事『C#で始めるテスト駆動開発』では、TDD Boot Camp(TDDBC)横浜の課題を使って、NUnitを使ったTDDの手順を紹介しました。おかげさまで好評をいただけたようで、多くのかたに読んでいただけました。ありがとうございます。 Twitterで呟かれた読者の感想に、Visual Studio標準の単体テスト機能(MSTest)よりもNUnitの方が人気なんだろうか、というものがありました。人気のほどは分かりませんが、開発現場ではMSTestを使っているところもあります。そこで今回は、前の記事で書き漏らしたことをいくつか補足させていただいた後、MSTestを使ったTDDについて説明します。 対象読者 TDDに興味をお持ちの.NET Frameworkの開発者。 必要な環境 サンプルコードはC#で、Visual Studio 2010 Ultimateエディションを

    Visual StudioのMSTestでTDDを行う方法
  • 国内の開発者が使っている言語、1位C、2位VB、3位Java。アジャイル開発は2割が採用、半数以上がウォーターフォール。IDC調べ

    国内の開発者が使っている言語、1位C、2位VB、3位Javaアジャイル開発は2割が採用、半数以上がウォーターフォール。IDC調べ 調査会社のIDC Japanは、「国内ソフトウェア開発者の実態調査」を発表しました。それによると、国内のソフトウェア開発者が最も使用している言語は、1位がC言語で19.8%、2位がVisual Basic で17.5%、3位がJavaで14.2%だそうです。

    国内の開発者が使っている言語、1位C、2位VB、3位Java。アジャイル開発は2割が採用、半数以上がウォーターフォール。IDC調べ
  • 英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開

    クラウド上でRubyを使って開発し、成果物はオープンソースとして公開。開発プロセスにはアジャイル開発を採用し、毎日スタンドアップミーティングを実施。まるでベンチャー企業が新サービスを開発するようなスタイルを採用しているのが、英国政府のポータル「Gov.uk」の開発チーム。 Welcome to GOV.UK Beta (Test) - simpler, clearer, faster access to UK government services and information Gov.ukは、英国政府の情報とサービスを利用するためのポータルサイトとして開発が進んでおり、現在β版が公開されています。 グーグルプロジェクトのようにGov.ukは作られている Gov.ukがどのように開発されているのか、ブログGovernment Digital Serviceにポストされたエントリ「Int

    英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開
  • ソフトウェアをつくるための3つの役割〜アジャイルに外部設計は必要か | Social Change!

    ソフトウェア開発にはどんな役割が必要だろうか。よくあるウォーターフォールの世界では「要件定義」「基設計(外部設計)」「詳細設計(内部設計)」「実装」などといった名前で工程を分けることで役割を分けています。アジャイル開発のスクラムでは「プロダクトオーナー」「スクラムマスター」「チーム」といった名前で分けています。役割の名前が違えば、ソフトウェアのつくり方が違うかというと、そうではなくて「やるべきこと」は同じだと考えています。 ソフトウェアをつくる上で「やるべきこと」は何か ソフトウェアをつくる上で「やるべきこと」は何かをざっくりと分けてみます。 最初に、どんな困った問題を解決したいか、どんなことを便利にしたいか、といった根源的なことが思いつきます。次に、どうやって解決するか、何をつくれば良いか、というアプローチを考えます。そして、それを実際に動くようにプログラミングしていく訳です。 一人で

    ソフトウェアをつくるための3つの役割〜アジャイルに外部設計は必要か | Social Change!
    drumsco
    drumsco 2012/01/27
    要件定義はスコープ設定、外部設計はプログラム仕様の決定。