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2015年10月15日のブックマーク (2件)

  • 負荷分散環境でブラウザキャッシュが効かないときは - ETagの解説 - : DSAS開発者の部屋

    ETag とはなんぞやというと、Apache が返すレスポンスヘッダのひとつで、 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 24 Jul 2006 06:18:07 GMT Server: Apache Last-Modified: Wed, 13 Apr 2005 21:48:55 GMT ETag: "3b-60273fc0" ←これ★ Accept-Ranges: bytes Content-Length: 59 Connection: close Content-Type: text/html オブジェクトに付与される属性です。 で、何に使うかというと、ブラウザのキャッシュ管理に使われます。 一度、http://example.jp/index.html にアクセスした後でもう一度(リロードとかで) アクセスすると、ブラウザは最初のリクエストのときに得た ETag の値

    負荷分散環境でブラウザキャッシュが効かないときは - ETagの解説 - : DSAS開発者の部屋
    endor
    endor 2015/10/15
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
    endor
    endor 2015/10/15