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2020年10月11日のブックマーク (5件)

  • 風のハルキゲニア on Twitter: "MeToo運動の一環で、ニューヨークの刑事裁判所前の公園に、期間限定で「ペルセウスの首を持つメデューサ」像が設置されるとのこと。 https://t.co/qenqvpmRYj"

    MeToo運動の一環で、ニューヨークの刑事裁判所前の公園に、期間限定で「ペルセウスの首を持つメデューサ」像が設置されるとのこと。 https://t.co/qenqvpmRYj

    風のハルキゲニア on Twitter: "MeToo運動の一環で、ニューヨークの刑事裁判所前の公園に、期間限定で「ペルセウスの首を持つメデューサ」像が設置されるとのこと。 https://t.co/qenqvpmRYj"
    endor
    endor 2020/10/11
  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

    大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風
    endor
    endor 2020/10/11
  • 日本唯一の「砂漠」は鳥取県じゃなく、実は「東京都」にあった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース

    伊豆大島の活火山「三原山」の北東「砂漠が正式な地名として国土地理院の地図に載っているのは、大島だけだそうです」 伊豆大島のジャズ喫茶でマスターからそう聞いたとき、なぜか妙に納得しました。そう、あの砂漠なら「日でただ1か所」と威張ることができると思ったからです。 【画像】東京都にある、日唯一の「砂漠」を見る(8枚) 久しぶりに大島を訪れ、前日初めて歩いた砂漠の光景にとても感激したばかりだったので、「正式な砂漠」というお墨付きに自分のことを褒められたように感じました。 ※ ※ ※ 見渡す限り広がる砂また砂の風景といえば、大陸の砂漠を連想します。 日で同じような眺めを探すとすれば、鳥取砂丘ということになります。他にもいくつか大きな砂丘がありますが、知名度は鳥取砂丘が圧倒的です。しかし、大島には砂丘などではなく、もっと大陸的な「砂漠」があるのです。 国土地理院の地図を見ると、大島の象徴である

    日本唯一の「砂漠」は鳥取県じゃなく、実は「東京都」にあった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース
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    endor 2020/10/11
  • 『病院10件断られた話』

    上2人は習い事で家におらず、双子と私の3人でまったりとしている時でした。 トイレへ行こうと部屋を出た瞬間 『バチン!!』 という大きな音とともに突然家の電気が消えたんです。 電気のみならず、テレビ洗濯機も消えたのですぐに頭をよぎったのは停電でした。 慌てて双子がいるリビングの扉を開けると、びっくりした顔で固まっているあねちゃん。 そしてその奥でいもちゃんが呆然と立ち尽くしていました。 私の顔を見てあねちゃんは急いで走り寄りしがみついてきたのですが いもちゃんはその場から微動だにせず… その時、ふといもちゃんのそばから黒い煙が出ている事に気が付いたのです。 「え?!」っと駆け寄ろうとした瞬間、何か焦げたような焼けたような変な臭いが漂い 同時に目に入ったのはコンセントに刺さったヘアピンと充電器 一瞬にして「感電や」と気が付きました。 抱いていたあねちゃんをその場に降ろし、大丈夫やからそこから

    『病院10件断られた話』
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    endor 2020/10/11
  • 「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web

    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    endor
    endor 2020/10/11
    内部文書が残っていたことは評価したい。