Googleの他のサービスへのアクセスも許すGoogle Driveのデスクトップクライア ントに対し、セキュリティ上の注意が必要 ※ この内容は、Mac 専用セキュリティソフトの老舗である フランス Intego 社のブログから転載されたものです。セキュリティには常に使い勝手と保護レベルの微妙なバランスが必要です。 保護を重視しすぎると、製品が重くて使いにくくなるので人々に受け入れられません。 一方で、自由度を上げすぎればマシンとデータが悪意のある攻撃の標的 になる可能性が高くなります。 そして、Google Drive の Windows および Mac OS X 用デスクトップクライアント は、使い勝手を重視しすぎだと 指摘されています。 ユーザが「ウェブ上のGoogle Driveにアクセス」を選ぶと、Google Driveだけでなく、Email や Calendar などの他の
久々にGoogleのOAuth 2.0のWeb Server Profileを使っていて、あれ?って思ったので、ここでメモ代わりに書いておきます。 基本的には、以下のブログエントリで語られている話です。 Upcoming changes to OAuth 2.0 endpoint - The official Google Code blog OAuth 2.0でのWeb Server Profileのセオリーでは、以下の手順が踏まれます。 Client IDとScopeを指定して認可画面を要求します。 ユーザは認可画面を見て、許可するか拒否するか選択します。 redirect_uriにリダイレクトされ、その際にauthorization_codeが渡されます。 authorization_codeと引き替えに、access_tokenとrefresh_tokenを取得します。 acces
.NET 3 #io15 1 #io16 1 Admin SDK 10 Administrative APIs 31 AdSense 1 analytics 5 Android 8 API 3 APIs 3 App Engine 5 Apps 1 Apps Script 118 Audit 2 Auth 5 billing 4 Charts 2 Chrome OS 1 classroom 3 Cloud Storage API 1 Community 1 decks 1 Design 1 Developers 12 Directory API 3 Drive 4 Drive SDK 41 execution API 2 Firebase 1 Forms 1 Freemium 1 Fusion Tables 2 G Suite 24 Gadgets 5 Gmail 7 Gmail APIs
米GoogleのNiantic Labsは11月15日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を採用したAndroid向け無料オンラインゲーム「Ingress」をGoogle Playでβ公開した。Ingressのページから参加を申し込める。 Google Playの説明によると、欧州の科学者らが“Niantic Project”で発掘した謎のエネルギーによって人類が危機に瀕しており、プレーヤーはオンラインで互いに協力しながらこのエネルギーと戦うというストーリー。MMORPG(多人数同時参加型RPGゲーム)の一種で、NianticはMMMMORPG(マップベースのモバイル版MMORPG)と定義する。Android端末のカメラで現実世界を表示すると、現実世界に潜む謎のエネルギーが見えるので、これと戦う。同じ場所にいるプレーヤー同士は位置情報で互いを認識できるので、協力して目標を攻撃できる。
最近、ドットインストールで楽しくプログラミングの勉強をしているのだが、http://dotinstall.com/lessons/google_connect_phpで少し躓いた所があったのでメモしておく。 まず、Webサービスを開発する演習の場合、私はMac OS X上のVirtualBoxにCent OSをインストールして、ローカル開発環境として利用している。で、例えばGoogleでログインするWebサービスの場合、http://tomute.dev/google_connect_php/というURLを仮に作って、演習として開発したWebサービスにアクセス出来るようにしている。 しかし、上記のようにインターネットでアクセス出来ないURLを使っていると、Google APIs Consoleでアプリの登録が上手く行かなかった。具体的には下の画面のように「OAuth 2 redirect
Send feedback Directory API Overview Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Directory API is part of the RESTful Admin SDK API that can be used to programmatically create and manage admin-controlled resources owned by a Google Workspace account. Some use cases include: Creating and managing users and adding administrators. Creating and managing g
Google+のAPIが先日公開されました。API Keyを使ってシンプルにAPIアクセスを試すことができるのですが、本来であればOAuth2.0にてアクセストークンを取得しAPIアクセスする方式でなければ今後公開されるであろうAPI群は利用できないはずですので、ここでOAuth2.0によるGoogle+ APIのアクセス手順を紹介しておきましょう。全手順において、プログラミングをすることなく試すことができます。 Client IDの発行 まずはClient IDやClient secretなどを発行しましょう。まずは、Google APIs ConsoleにWebブラウザでアクセスします。 https://code.google.com/apis/console/ まだプロジェクトを作成していないのであれば、Other projects→Create…にて新規にプロジェクト作成を行います
3月1日からGoogleのプライバシーポリシーが統合されるのを受け、電子フロンティア財団(EFF、Electronic Frontier Foundation)はGoogleでの検索履歴の削除方法を告知している(EFF、本家/.)。 今までGoogleの各サービス間で収集されていたデータは別々に保存されていたが、プライバシーポリシー統合後は複数のサービス間でユーザーデータが連携されるようになる。これに対し、EFFでは位置情報や興味、年齢、性的指向、宗教、健康上の関心など特に個人的な情報が含まれている履歴情報の削除を勧めている。ユーザデータの連携は統合前のデータにも有効となるとのことで、削除しない場合検索履歴情報が例えばGoogle+やYouTubeなどのサービスで利用される可能性もあるという。 履歴削除は https://www.google.com/history/ から行える。Goog
米Googleが「Solve for X」というWebサイトを立ち上げた。正式公開前の同サイトのウェルカムメッセージには「Solve for Xは、世界的な問題を解決するラディカルな技術アイデアに興味のある人々がそうしたアイデアを聴き、話し合う場だ」とある。 公式YouTubeチャンネルで公開された動画では、がんなどの難病治療や気象問題といった世界的な問題を打開するためのラディカルな解決方法の実現を目指すと説明している。 このプロジェクトにかかわっているとみられる同社のリチャード・ディボール氏(“Rapid Evaluator”という肩書きを持つ)は自身のGoogle+で、「Solve for Xカンファレンスでのプレゼンテーション動画や資料は7日中にWebサイトで公開する」と語っている。Webサイト公開前に非公開のカンファレンスが開催されたようだ。Webサイトには“出席者ログイン”ボタン
先日の記事『Googleリーダーをパワーアップしてくれる「3 Column Reader」』でGoogleリーダーを直接開く機会が増えたので、Googleリーダーでもショートカットキーを利用し始めました。 1.「j」と「k」で記事を移動 まずは基本。「j」で次の記事へ移動していき、「k」で前の記事に移動していきます。 2.「s」でスターを付与 「s」で表示中の記事にスターを付与します。 3.「v」で元ページの表示 記事を読んでいると記事の元のページで見たい場合があります。 そういった時は、「v」を押す事で別ウィンドウで元のページが表示されます。 4.「u」で幅広く表示 「u」を押す事で、左にあるフィード一覧を表示しているサイドバーの表示されなくなります。 これで記事を幅広い画面で表示する事が出来ます。 やはりショートカットキーを利用すると何かと早くて快適です。
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Firefox 7 でアドレスバーがすっきり :: SSD Life で SSD の寿命を測る » 2011/09/29 Google Reader の広告をフィルタする greasemonkey google antispam 194 1へぇ 最近、Goolge Reader を使っていると RSS に挿入されている広告エントリが最近かなり過剰になってきていると感じていたので、これを何とかフィルタする方法はないものかと思っていろいろ調べてみました。みんな同じことを思っているようで、いくつかやりかたはあったのですが、一番良さそうなGreasemonkey用のGoogle Reader NG Filter for Greasemonkeyスクリプトが良さそうだったので導入してみました。 Goo
Googleリーダーのフィードにフィルターをかけてフィードが読みやすくなるグリースモンキー『Google Reader Filter』 管理人 @ 3月 10日 05:08pm Firefox, Google リーダー Googleリーダーは便利ですが、フィードの購読数が多くなってくると、見たくない記事や、フィードを利用した広告サービスが邪魔になってきます。 そんなときに便利なFirefox グリースモンキースクリプトがGoogle Operating Systemで紹介されていました。 『Google Reader Filter』 は、特定キーワードを含むフィードをグレーアウトしたり、逆にハイライトしたりすることができます。 右上の「Fillter Settings」をクリックすると、設定画面が開きます。 左の欄「Excludes」にグレーアウトしたいキーワードを入力し、右の「Highl
グーグルは12月7日、米国で開始した電子書籍販売サービス「Google eBooks」に関する説明会を開催した。同サービスはこれまで「Google Editions」(日本では「Googleエディション」)と語られてきたもの。7月に開催された「第17回 東京国際ブックフェア」では、北米で2010年夏、国内では2010年内に展開すると発表していた。 Googleでは、書籍の全文検索サービス「Google Books」(日本では「Googleブックス」)を展開している。このサービスに向けてパブリックドメインの書籍をスキャンし、パートナープログラムに参加する出版社の書籍を収集している。プログラムに参加するのは70カ国約3万5000社、書籍数では200万冊に上り、「北米では参加していない出版社を探す方が難しい」(グーグル 戦略事業開発本部 ストラテジック パートナー デベロップメント マネージャー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く