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Googleとdocomoに関するendorのブックマーク (4)

  • NTTドコモ、Androidを採用し、携帯電話向けOS設計の簡素化を計画 | スラド IT

    読売新聞の記事より。NTTドコモは「2010年までに携帯電話端末の基設計を抜的に変更する」方針を明らかにした、とのことです。各種のアプリケーションをOSから分離させ、OSを簡素化するとしており、新しいOSにはGoogleの「Android」を採用する方向だそうです。 国内市場の飽和と、国内端末メーカーの事業撤退・売却が相次いでいる(三菱電機も三洋電機も離れたから、ということか)ことを理由にあげ、海外向け端末の量産が容易になる点をメリットとして挙げていますが、どうなんでしょう? 当なら朗報だというのが、タレコミ人の個人的な意見です。 未完成のAndroidにどこまで期待してよいものか、今後に注目といったところだろう。プラットフォーム共通化という意味では、au陣営がKCP+で四苦八苦している印象が強いが、ドコモ陣営がどこまで巧くやれるかにも関心が集まると思われる。

  • グーグルとドコモ提携、モバイル業界の行方は

    2006年のKDDIに引き続き、ついにドコモもGoogleと業務提携を結びました。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業することが発表されています。すでにYouTubeはドコモの携帯電話端末から閲覧できるようになっており、今後はPicasa、Gmail、Googleカレンダーもドコモのiモード端末で利用しやすくなるそうです。今回の提携における両社の狙いはどこにあるのでしょうか。また日で最大シェアを誇るキャリアがGoogleと手を組むことで、モバイル業界にはどのような影響が出るのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    グーグルとドコモ提携、モバイル業界の行方は
  • ドコモとGoogleが広範な提携 | スラド IT

    CNetの記事によれば、NTTドコモとGoogleが広範なサービスで提携したとのこと。 今回の提携により、Googleマップがiモード端末に標準搭載、 2008年春をめどにiモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示、 iMenuトップ画面に検索ボックスを表示、検索結果ページにAdWordsが表示されるようになる。 また、今後、YouTube、Picasa、Gmail、Googleカレンダーなどがiモード端末で利用しやすいように取り組む とのことである。ドコモの端末・サービスはどんどんとGoogle携帯になってしまいそうだ。

  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

    ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか
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