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Googleとprivacyに関するendorのブックマーク (7)

  • Googleのプライバシーポリシー統合前に検索履歴を削除しよう | スラド IT

    3月1日からGoogleのプライバシーポリシーが統合されるのを受け、電子フロンティア財団(EFF、Electronic Frontier Foundation)はGoogleでの検索履歴の削除方法を告知している(EFF、家/.)。 今までGoogleの各サービス間で収集されていたデータは別々に保存されていたが、プライバシーポリシー統合後は複数のサービス間でユーザーデータが連携されるようになる。これに対し、EFFでは位置情報や興味、年齢、性的指向、宗教、健康上の関心など特に個人的な情報が含まれている履歴情報の削除を勧めている。ユーザデータの連携は統合前のデータにも有効となるとのことで、削除しない場合検索履歴情報が例えばGoogle+やYouTubeなどのサービスで利用される可能性もあるという。 履歴削除は https://www.google.com/history/ から行える。Goog

  • 「Google Buzz」ユーザーはプライバシー設定の再確認を--グーグルが呼びかけ

    Google Buzz」でのプライバシー関連の混乱をめぐって批判を浴びているGoogleは、Buzzユーザーが自分のプライバシー設定を把握していることを念入りに確認したいと考えている。 米国時間4月5日、GoogleはBuzzにログインしたユーザーに対して、プライバシー設定を再確認するよう要請すること呼びかけた。Buzzが「Gmail」の連絡先を自動的にフォローしたことに対するプライバシー面での反発を受けて、Googleが同サービスの新規ユーザー向けに急いで作成した確認画面を、既存ユーザーにも提示することが狙いだ。 同システムはフォローする連絡先を「提案」するように変更され、Buzzユーザーにフォローしたいユーザーの確認を求めるようになっている。この際、自分が望まないフォロワーをブロックすることも可能だ。Buzzでは公開当初より、ユーザーによるプライバシー設定の変更が可能だったが、同サー

    「Google Buzz」ユーザーはプライバシー設定の再確認を--グーグルが呼びかけ
  • 日本のストリートビューへの疑問にグーグル法務担当副社長らが回答 | スラド IT

    GoogleのKent Walker法務担当副社長が来日して、ストリートビューのプライバシー問題について記者団の質問に回答した(ITmediaの記事その1、その2やINTERNET Watchの記事)。 主要な一問一答は以下の通り。 まず、「公道からしか写していないと言っているが、私道から写した画像がある」との指摘に対し、法務担当副社長は「撮影車のドライバーは公道しか通らないようトレーニングしている」「地元の法律で侵入を禁止されていたり軍事施設や水処理施設などセンシティブなエリアには入っていない」と答えながらも、「公道と私道の区別がつかない場合もある」として「ユーザーが私道の情報をGoogleマップに追加してほしい」と注文をつけている。 次に、これまでに削除依頼が何件寄せられたかの質問に対しては、「始まったばかりで把握していない」として回答を拒否。「米国ではサービス開始からの数カ月で数百件

  • MIAUが「Googleストリートビュー」に関する公開シンポジウムを開催 | スラド IT

    MIAU(インターネット先進ユーザーの会)は、公開シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」を開催する事を発表した。日時は2008年8月27日(水)18:30~20:00、場所は杉並区産業商工会館となっている。参加費は1000円(ただし学生は学生証提示で無料)、事前申込は不要。 MIAUでは、Google Mapの「ストリートビュー」によって議論され始めたプライバシー問題について当の意味で考えるためには、そもそも「プライバシー」とは何なのか、「ストリートビュー」が「プライバシー」に与える影響とは、そしてGoogle社がそれらの問題に対して取るべき対策についてなど、それぞれ論点を整理して考える必要性があると判断し、そのために今回のシンポジウムでは各方面の専門家から意見を聞いていくことで、「ストリートビュー」について議論をしていくための共通理解を深めたいと考えているとの事

  • MS CEOのバルマー氏曰く「Googleはあなたのメールを読んでいる」 | スラド IT

    slashdot.orgの方でも話題になっているが、Channelwebのblogによれば、 Microsoft CEOのSteve Ballmer氏が英国でのスピーチの中で、Googleがユーザのメールを読んでいる旨の発言をしたそうだ。 発言はコンシューマ向けソフトウェアが広告収入モデルで提供できるかどうかという話題で、Ballmer氏の「少なくとも電子メールにおいては広告モデルは成り立たない」という主張の中で出てきた発言のようだ。 マイクロソフトもWindows Live Hotmailで電子メールサービスを行っているが、バルマー氏の攻撃のポイントはGoogleのGmailサービスのプライバシポリシーにあるという見方をこのblogではしている。Gmailのプライバシポリシーでは、Googleが自社のサービスのためにクッキーなどから得た個人情報を利用することができるとしていることをバルマ

    endor
    endor 2007/10/09
    「読む」の定義にもよるだろうけど
  • Google、ビデオで人々を説得「プライバシーは侵害しない」 | WIRED VISION

    Google、ビデオで人々を説得「プライバシーは侵害しない」 2007年8月13日 社会 コメント: トラックバック (0) Adario Strange 2007年08月13日 プライバシー問題にうるさい人たちは、1つ1つの足跡を追跡されることなく、安心してネット・サーフィンを楽しみ街を歩くことが人間にとっていかに大切かについて、絶えることなく声高に訴え、検索エンジン界の巨人・米Google社に対して明確なメッセージを送り続けている。 これを受けて米Google社は、自社のサポート・エンジニアであるMaile Ohye氏が登場する新しいビデオ映像を公開した。 同社のデータ収集法について説明するとともに、そうして集められたデータが、一般に懸念されているような、全体主義的、あるいは暗黒郷的な恐怖システム『Matrix』に取り込まれることは絶対にない、と理解を求めている。 Ohye氏は、ビデオ

  • Googleはプライバシー保護に敵対的? | スラド IT

    Enterprise Watchに、英国のNPOであるPrivacy Internationalが、 Googleがプライバシー保護に敵対的という調査結果を出したことに関する記事が出ている。 この調査は、23のインターネット企業・サービスを20の主要指標から6段階評価したもので、 最上位はなし、2段階目の「改善の余地あり」がeBay、BBC、Wikipediaとなり、 Googleだけが最下位ランクとなったとのことだ。 調査方法の妥当性等、問題があるかもしれないが、Google Web Historyあたりでも漠然とでてきたGoogleの怖さに対する拒否反応と言えるかもしれない。

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