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discriminationとdistinctionの違い
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discriminationとdistinctionの違い
私より前の回答を補足します。 distinctionの形容詞形distinctは、歴然と違っているという意味です。合... 私より前の回答を補足します。 distinctionの形容詞形distinctは、歴然と違っているという意味です。合理的に考えれば違いがわかって当たり前、distinctな事柄には普通とは異なった対応の仕方が許容されます。また科学のように客観性を重視する営みでは、一見しただけでは同様に見える物事同士で、何が違うのかはっきりさせることが目的です。 一方、discriminateは、より細かく論理立てては「これこれが違っている」と説明しにくいような違いを識別することです。discriminating taste inといえば、「~には好みがうるさい」とか「非常に優れた識別眼のある」という意味です。芸術や味覚など感性的、非論理的分野に関連して用いられる語です。 社会関係において、非論理的な差異に基づいて待遇を区別することを差別と呼ぶのは、discriminateの言葉にしにくい違いに反応するとい