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秘仏、広隆寺 聖徳太子像~年に一度の御開扉
長年の念願が叶い、京都・太秦の広隆寺に安置されている聖徳太子像を年に一度だけ拝観できる、聖徳太子... 長年の念願が叶い、京都・太秦の広隆寺に安置されている聖徳太子像を年に一度だけ拝観できる、聖徳太子御火焚祭(おひたきさい)を訪れることができました。 この太子像には、歴代天皇がご即位の大礼に着用された黄櫨染御袍(こうろぜんごほう)の御束帯が即位後に贈られ、各天皇の御一代を通じて御召しになるならわしになっています。ということで現在、太子像が御召しになっている御束帯は現天皇陛下(今上天皇)から贈られたものです。 広隆寺と言えば国宝「弥勒菩薩半跏思惟像」で有名ですが、日本書紀によるとこの像を聖徳太子より秦河勝(はたのかわかつ)が賜り、ご本尊として推古天皇11年(603年)に建立したのが始まりとされています。山城最古の寺院であり、聖徳太子建立の日本七大寺の一つでもある由緒あるお寺です。 聖徳太子は、私にとって永遠のスーパーヒーローであり、歴史上最も敬愛する憧れの人物であります。半島や大陸などとの国際