エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント39件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
科学が一種の宗教に思えてならない
科学と言う手法についてじゃなくて、科学を使っている人について。 理系の学部にいると、分野によって多... 科学と言う手法についてじゃなくて、科学を使っている人について。 理系の学部にいると、分野によって多少の差こそあれ、社会との関わりを考える必要が出てくる。 研究のプレゼンでは、その研究が社会にどういう風に役に立つのか説明しないといけないし、 モチベーションも社会の役に立つと考えた方が上がる。※ ここで私がちょっと引っかかったのは、「科学の進歩は人類の利益になる」と言うのが、当然のこととして考えられているという点。 宗教を毛嫌いする人って、多分「神の存在には根拠が無い、科学的でない」と言うところで否定していると思うのだけど、 私にとっては先の前提が既に宗教のように感じられる。それって本当なの?根拠あるの? 「現在の社会が繁栄しているのが何よりの証拠」と言われるかもしれない。しかし、私は納得しかねる。 人間の多数派が、効率よく生産し出来るだけ肉体的に楽をするために「科学」と言う価値を選択してしま
2009/01/22 リンク