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長崎の原爆は「神が与えた試練であり、神に感謝」という浦上燔祭説
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長崎の原爆は「神が与えた試練であり、神に感謝」という浦上燔祭説
ところがその長崎への原爆投下を正当化している学者がいる。 なんと、日本人で医師の永井隆博士(長崎医... ところがその長崎への原爆投下を正当化している学者がいる。 なんと、日本人で医師の永井隆博士(長崎医科大)だ。 永井の唱える浦上燔祭説によると、 長崎原爆は 「神の摂理」であり、 原爆死没者は「汚れなき小羊の燔祭」であり、 生き残った被爆者は 「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきである。 ということになるのだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E4%B8%8A%E7%87%94%E7%A5%AD%E8%AA%AC なんともトンデモな思想であるが、その継承者もいる。 長崎大学の山下俊一である。 もちろん、福島で「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。」「マスク不要、外遊びOK、セシウム摂取も全く問題なし」「私が死ぬ頃には県民の皆様の命の責任はとれませんが、私達は国が定めた基準に従う義務があるのです。結果がわかるころには私は死んで