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杉本博司が文化功労者に選出。 「国威発揚を文化を通じて行っていく」
「文化功労者」は、文化の向上や発達に関して、特に功績のあった人を顕彰する国の制度で、毎年15人程度... 「文化功労者」は、文化の向上や発達に関して、特に功績のあった人を顕彰する国の制度で、毎年15人程度が認定されている。昨年、草間彌生が受章した「文化勲章」は文化功労者のなかから選ばれることから、文化功労者は文化勲章に次ぐ名誉とされている。 平成29年度(2017)文化功労者に選ばれた杉本博司は1948年東京生まれ。写真をはじめ、彫刻、インスタレーション、演劇、建築、造園、執筆などその活動は多岐にわたる。代表作は「海景」、「劇場」、「建築」シリーズなどで、近年では東京都写真美術館のリニューアル開館記念展「ロスト・ヒューマン」展(2016)で文明の終焉を提示したことが記憶に新しい。 また、2008年には建築設計事務所「新素材研究所」を設立し、IZU PHOTO MUSEUM(2009)、MOA美術館改装(2017)などを手がけたほか、2017年10月には文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を
2017/10/26 リンク