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元妻の父親を撲殺したのち「遺体を食べた」と供述…犯人が法廷で語った“身勝手すぎる動機”とは――平成事件史 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
Tさんの元娘婿である石崎照夫(逮捕当時46・仮名)が警察にこう供述したことから、石崎の実家である長野... Tさんの元娘婿である石崎照夫(逮捕当時46・仮名)が警察にこう供述したことから、石崎の実家である長野県の民家の庭の花壇を掘り起こすと、シートにくるまれた状態のTさんの胴体のみが発見された。 遺体の一部を「キムチ鍋にして食べた」と証言 石崎は元妻との間にひとり娘がいる。事件の5年ほど前に離婚し、妻とは離れて暮らすことになったが、やがて娘も施設に預けられることとなった。妻子との縁は薄くなったいっぽう、仕事に就けなかったことから、離婚後もTさんのもとで働いていた。 事件は仕事上の恨みによるものか、元家族としてのトラブルが元凶か。ところが公判で石崎は「私自身の正義」といった発言を連発し、歪んだ正義感を爆発させる。さらには殺害後にTさんの遺体の一部を「キムチ鍋にして食べた」と、にわかに信じがたい異様な犯行手口を明かしてもいた。 ◆◆◆ 石崎に対する裁判員裁判は、Tさん殺害から2年後の2013年6月か
2023/01/02 リンク