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もっと自分を認めて肯定するための考え方 メモ - 晴れのうらかた
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もっと自分を認めて肯定するための考え方 メモ - 晴れのうらかた
ポジティブ心理学においてのポジティブとは、「肯定的」という意味である。 一般的なイメージとしては確... ポジティブ心理学においてのポジティブとは、「肯定的」という意味である。 一般的なイメージとしては確かに、前向き、明るい、積極的、行動的というような意味合いのイメージもあるのだが、肯定的という意味もあるのだ。 その点から見ると、内気な人や落ち込んでいる人が頑張って明るく振る舞おうとするのは、ポジティブではなくとてもネガティブなことなのである。 ネガティブな人が無理をしてポジティブになるメリットはそれほどないだろう。 そもそも、「賛成か反対かで言ったら賛成」とか、「そうです」とか、「それで良い」というのがポジティブな意味合いなのだから、ポジティブ思考の視点から見ると「ネガティブな自分でもいい」と考えるのが正と言えるのだ。 「私はネガティブだからポジティブに変えていかなければならない」、「本当の自分はダメなので、もっと前向きな人間に変わらなければならない」というのは自己否定をしていることになるの