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「風邪」の患者数 JIHSが公表開始 次のパンデミックに備え | 毎日新聞
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「風邪」の患者数 JIHSが公表開始 次のパンデミックに備え | 毎日新聞
国立健康危機管理研究機構「JIHS」の看板と国立国際医療研究センターの外観=東京都新宿区で、新宮巳美... 国立健康危機管理研究機構「JIHS」の看板と国立国際医療研究センターの外観=東京都新宿区で、新宮巳美撮影 せきや鼻水などの症状があるいわゆる「風邪」を急性呼吸器感染症(ARI)として流行状況を調べ、未知の感染症を探知する取り組みが始まり、国立健康危機管理研究機構(JIHS)は22日、初の調査結果(速報値)を発表した。新型コロナウイルス感染症の経験を踏まえ、次のパンデミック(世界的大流行)に備えるのが狙いだ。 ARIは、鼻炎や咽頭(いんとう)炎などの上気道炎や、気管支炎、肺炎などの下気道炎を引き起こす病原体による病気の総称。インフルエンザや新型コロナ、原因不明の急性肺炎などが含まれる。7日から13日までの1週間に全国の医療機関から報告された患者数は、1医療機関当たり49・38人だった。 厚生労働省は7日、ARIを新たに感染症法上の5類に指定。全国約3000の定点医療機関が1週間ごとに感染者数