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高速道路に迷い込んだ柴犬「こしょう」 無事に飼い主の元へ | 毎日新聞
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高速道路に迷い込んだ柴犬「こしょう」 無事に飼い主の元へ | 毎日新聞
高速道路上で捕獲され、警察官に抱きかかえられてパトカーに乗せられる柴犬=川崎市高津区の第三京浜下... 高速道路上で捕獲され、警察官に抱きかかえられてパトカーに乗せられる柴犬=川崎市高津区の第三京浜下り線で2025年4月29日(「ひなきち・まさてり」さん提供) 29日に川崎市の高速道路上を走り回り、神奈川県警に保護されたオスの柴犬(しばいぬ)が、無事、飼い主に引き取られた。SNS(交流サイト)に投稿された警察官による「捕物劇」を見た飼い主から、県警に連絡があった。 柴犬は29日午前11時ごろ、川崎市高津区の第三京浜下り線玉川料金所付近に現れた。「犬が本線を走り回っている」との110番通報で駆けつけた神奈川県警高速隊や、車を止めたドライバーらが取り囲み、20分ほどで高速隊員が捕獲した。 当初、名札がなく「飼い主は分からない」(高速隊)とされた柴犬は、最寄りの都筑署に連れていかれ、「遺失物」として扱われた。一方、道路上を逃げ惑う姿はSNSで拡散され「おまわりさんに抱かれた顔がかわいい」「ほっこり