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【読書】「絶対悲観主義 楠木建」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
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【読書】「絶対悲観主義 楠木建」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
楠木建氏の本は、毎回楽しみにしているが、本書も面白かったです。 〇絶対悲観主義 絶対悲観主義とは何... 楠木建氏の本は、毎回楽しみにしているが、本書も面白かったです。 〇絶対悲観主義 絶対悲観主義とは何か。以下が引用です。 仕事である以上、絶対に自分の思い通りにはならないと僕は割り切っています。「世の中は甘くない」「物事は自分に都合のいいようにはならない」、もっと言えば「うまくいくことなんてひとつもない」ーこれが絶対悲観主義です。 自分に都合よく考えない。「何とかなる」では何ともならない。だからこそ、精進を重ねようという気持ちにもなります。それでも、成功を期待しない。だから、気楽に取り組める。失敗しても、いちいちダメージを受けない。自然と次に動き出せる。紆余曲折を経た挙句、振り返ってみたときに、自分なりの確かな道ができている。それが絶対悲観主義です。 自分の場合、仕事で上手くいくだろうと考えているときに、メンバーがミスしたり問題をあげてきたりすると、期待が裏切られたと感じて腹が立つことがあり