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金型、開発、評価試験も 現地化でダントツ後押しパナソニックEWベトナム工場
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金型、開発、評価試験も 現地化でダントツ後押しパナソニックEWベトナム工場
住宅やオフィスには必ず存在するスイッチやコンセント。パナソニックエレクトリックワークスはそれら配... 住宅やオフィスには必ず存在するスイッチやコンセント。パナソニックエレクトリックワークスはそれら配線器具事業において、日本だけでなく、海外においても高いシェアを持つ。その1つがベトナム。そして、ベトナムにおけるパナソニックの配線器具事業の成長を支えているのが、2014年から操業しているパナソニックエレクトリックワークスの現地工場だ。ベトナムにおけるモノづくりの模様をレポートする。 工場操業開始から建屋面積3倍、生産量4倍に成長 パナソニックはベトナムで1994年から配線器具の販売を始めた。当初は日本またはタイで生産された製品を輸入していたが、2011年にタイで大洪水が発生し、タイの工場が浸水して稼働停止に至ったことから、BCP(事業継続計画)対策でベトナムに製造拠点の設立が決まった。タイでの生産は現在も行われており、配線器具の生産能力は月1000万個で、2600品番を扱っている。 ベトナム工