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いくつ覚えてる? 1990年代に業界を席巻した「実写取り込みゲーム」の数々。ドットやポリゴンにはない“生々しさ”が妖しい魅力だった
ゲーム的な“UI”と、映画のような“実写映像”がミックスされた、従来の作品にはないゲーム体験──そう、「... ゲーム的な“UI”と、映画のような“実写映像”がミックスされた、従来の作品にはないゲーム体験──そう、「実写取り込み」の技術を用いたゲームである。 時は1990年代初頭から半ば、コンソールマシンに当てはめるならセガサターンやプレイステーションなど、メディアがカートリッジからCDに移行した辺りがピークだろうか。 かつてはゲーム市場でも「実写」がセールスポイントとして大いに通用する時代があり、当時のゲーマーなら「実写ゲーム」をはじめて見たときの驚きと興奮を覚えていることだろう。 とはいえ現在、「実写ゲーム」はそのウリの価値が急落し、絶滅危惧種のような存在となっている。3DCGの発達によって、実写映像を用いるまでもなく実写に迫るリアルな映像を生み出せるようになったため、だ。 しかし、そんな「実写ゲーム」に、新しい動きが確認された。2018年1月に日本一ソフトウェアが発表したホラーゲーム『CLOS
2018/05/29 リンク