電通グループに罰金3億円の判決 五輪談合で中心的役割 東京地裁（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で、独占禁止法違反（不当な取引制限）に問われた広告最大手「電通グループ」（東京都港区）に対し、東京地裁は30日、罰金3億円（求刑・罰金3億円）の判決を言い渡した。 【図解】五輪談合、何があった? 電通はどう関わった? 同じく独禁法違反に問われた電通元スポーツ事業局長の逸見（へんみ）晃治被告（57）は懲役2年、執行猶予4年（求刑・懲役2年）とした。 起訴状によると、逸見被告は、組織委員会大会運営局元次長＝独禁法違反で有罪確定＝や、広告・イベント各社の幹部と共謀。2018年2～7月ごろ、組織委発注のテスト大会の計画立案業務（総額約5億円）の競争入札で、落札予定者を事前に決定して互いの競争を制限し、その後の本大会などの運営業務（総額約432億円）も特命随意契約で受注したとされる。 検察側は公判で、逸見被告が各社の幹部に受注希望の競技・会場を聞き取って

[sophizm]

4桁少ない

[T-norf]

まじか、電気グルーヴ大変やなと思ったら違った。今週は働き過ぎか…

[solidstatesociety]

やっすー

[akanama]

“電通が子会社を含めて受注した6会場で売り上げ約76億円、利益約8億円を上げた” … 「安い買い物」だったね。