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伊藤詩織監督『Black Box Diaries』未許諾問題、映像の現場で闘ってきた女性2人が思うこと(FRaU) - Yahoo!ニュース
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伊藤詩織監督『Black Box Diaries』未許諾問題、映像の現場で闘ってきた女性2人が思うこと(FRaU) - Yahoo!ニュース
外国人記者クラブで2月20日開催された元弁護団の会見。当初2月12日に予定されていたが、20日に伊藤詩織... 外国人記者クラブで2月20日開催された元弁護団の会見。当初2月12日に予定されていたが、20日に伊藤詩織氏も会見し、試写会も行うとなったため、日程をずらした。結果としては元弁護団のみの会見となった Photo by FRaU 西山:「今回のことで感じたのは、『作品に意味があるのであれば、多少その過程に問題があっても仕方ないと思っている人もいる』ということでした。でも、それがまかり通るようになるのは嫌だなと思います。『公益性』という言葉はありますが、それは制作側の都合の話で、被取材者が公益性を押し付けられて背負う必要はないと思います。公益性のある情報を映像的にどう表現するかは、制作側が考えなければいけない問題なのですから。 でも、そもそも監督やディレクターは演出なので、権利クリアランスなどの実務を請け負うのはプロデューサーや制作側の仕事で、今回は、プロデューサーや制作会社は何をやっていたんだ