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「保健所の正式許可がない状態で2カ月操業」いなば食品が隠蔽していた「食品衛生法」違反!《ボロ家ハラスメントで炎上中》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
〈「約3万円低い賃金が提示され…」いなば食品“入社拒否”した女性が“給与3万円ダウン”の衝撃証言!《いな... 〈「約3万円低い賃金が提示され…」いなば食品“入社拒否”した女性が“給与3万円ダウン”の衝撃証言!《いなば食品側は「事実誤認」との見解を示すが…》〉 から続く 【画像】新入社員が入居を指示されたボロ家の写真を全て見る 静岡県に本社を置く缶詰製造大手のいなば食品が、2023年の一時期、食品衛生法に違反した状態の工場で缶詰を製造していたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 「2023年の5月から焼鳥缶用の鶏ササミをボイルする新施設を稼働させていたのですが、保健所からの正式な許可がない状態で2カ月操業していたのです」(いなば食品幹部) 「週刊文春」は同社の内部資料を入手。そこには2023年の5月から操業を始めた施設が、保健所の査察、許可のないまま稼働していたことが明記されている。 文書はいなば食品の社長が差出人となり、静岡市の保健当局に提出されたものとみられる。表題は「弊社増設工場における畜
2024/04/18 リンク