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『受けて立つリベラル』宣言=「メタ正義の時代」の日本人の使命|倉本圭造
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『受けて立つリベラル』宣言=「メタ正義の時代」の日本人の使命|倉本圭造
私の新刊、「論破という病」はサブタイトルが「分断の時代の日本人の使命」なんですが⋯ 世界中が混乱し... 私の新刊、「論破という病」はサブタイトルが「分断の時代の日本人の使命」なんですが⋯ 世界中が混乱してきてる中で、本当に「そういう役割」がこれから日本に求められる側面はあるなと感じてます。 で、それがどういう「役割」なのか?っていうのを、これから真剣にムーブメントとして形にしていきたい気持ちが自分にはあるんですね。 私はそういう志向性のことを「メタ正義」的方向と呼んでるんですが・・・ 最終的には、本や記事や動画での発信やコラボレーションだけじゃなくて、新聞や雑誌のような旧メディアや、アカデミアの一部なんかとも共鳴して、大真面目なパネルディスカッションをやっていくような、そういう「共鳴関係」を作っていければと思っています。 そこの部分で明確な「新しいムーブメント」感を作っていくことが、色々と機能不全化してしまっている今の日本における議論を再度有効なものに立て直していくためにも必須だし、人類社会