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デジタルマップを用いた災害報道「災害情報マップ」開発のオモテとウラ|NHK広報局
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デジタルマップを用いた災害報道「災害情報マップ」開発のオモテとウラ|NHK広報局
公共メディアとして、放送とネットの両方で、「知るべき多様な情報・コンテンツ」にあまねく多くの人に... 公共メディアとして、放送とネットの両方で、「知るべき多様な情報・コンテンツ」にあまねく多くの人に触れてもらう。その先駆けとして生まれた『災害記録マップ』『災害情報マップ』という二つの防災コンテンツ。 放送のために取材してきた信頼できる情報を、ネットの特性をいかして、きめ細かく伝えていくためには、どのような過程があり、どんな課題や学びが得られたのか。 前後編でお届けする特別企画、後編となる今回は『災害情報マップ』の舞台裏について、役割の異なる2人の担当からレポート形式で紹介させていただきます。 システム担当 ナガモリ 2017年入局・メディアイノベーションセンター所属。 放送技術として入局し、現所属ではニュースに関連するコンテンツやシステムの開発・運用を担当。『災害情報マップ』では全体のシステム設計・開発を担当しているエンジニア。 能登半島地震から5日、「災害情報マップ」の公開震度7を観測し