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私がヒューマノイドロボットではなく業務用清掃ロボットを開発する理由|小倉崇@シンクロボ代表取締役社長
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私がヒューマノイドロボットではなく業務用清掃ロボットを開発する理由|小倉崇@シンクロボ代表取締役社長
この記事について1年ちょっと前に書いていて出せなかった記事を加筆修正の上、放出しておきます。私は... この記事について1年ちょっと前に書いていて出せなかった記事を加筆修正の上、放出しておきます。私はアイリスオーヤマGの株式会社シンクロボ(旧称スマイルロボティクス)というロボットベンチャーの社長をやっています。 いつもの自分語りと歴史私がこの業界に身を置くことになったきっかけは確実にASIMOにある。 ASIMOは2000年に発表されたHONDAが作ったヒューマノイドロボットである。どうやら私が20歳のときに発表になったらしい。当時の興奮は今のヒューマノイドロボットの盛り上がりに近いものがある。 20歳というと私はおそまきながら人生の進路を本格的に決める時期であり、HONDA ASIMOが私に与えた影響は大きかった。(と思う) 当時私は大学在学中だった。入学当初は核融合に興味があったのだが、ロボコンサークルを経てヒューマノイドロボットをやっている研究室にて勉学を行うことにした。日本は世界初の