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麦を食べるようになったのは戦後からとかいう妄言を聞いたので戦時下の「麦」関連史料を集めてみました|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
全く嘆かわしい。国会に議席を持つ政党の代表ともあろうものが、右派勢力取り込みのため、麦を食べるよ... 全く嘆かわしい。国会に議席を持つ政党の代表ともあろうものが、右派勢力取り込みのため、麦を食べるようになったのは戦後、米国から押し付けられたからとかいう妄言を垂れ流す。自分の利益のためにはあからさまな嘘も平気でつく人間を国政に送ること自体、おかしいことですな。お若い方の支持が多いようですので、ぜひ目をさましていただきたいものです。 というわけで、戦時下を中心とした麦関連の資料をどうぞ。まず、海軍は創設期から、陸軍は日露戦争後、1913(大正)2年から、麦3割の米麦2合飯が一食分の主食でした。こちら、長野県松本市の歩兵第50連隊の内務班で食事をとる下士官。大盛の米麦飯にサンマ、加給食のブドウもあります。さすが長野県。1930年ころ。 ほかに汁と漬物。兵隊さんはこれでも腹が減ってたまらなかったとか こちら、日中戦争当時とみられる肥料の広告です。ちゃんと麦も対象にしています。 次いで、こちらは時期
2025/04/20 リンク