「率直に伝える」大事さ。組織の風通しをよくする5つの方法｜tebiki ブログ

事業が急成長するときに（そしてそうじゃないときも）組織が崩壊したという話はスタートアップではよく聞く話で、実際に近くで目にしたりもします。成長に伴う痛みといえば聞こえはいいですが崩壊しない方が当然よくて、人事制度や組織カルチャーが整っていればある程度回避できると考えています。 本記事では、組織カルチャーに内包されるコミュニケーションのしやすさに焦点をあてて弊社の考え方をご紹介します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 「率直に伝える」組織が急拡大すると、ベテランのように見えても入社半年だったり、毎週新しい人が入ってきて名前を覚えられなくなってきます（弊社の場合1年で社員3倍のペースで拡大中）。このようなお互いに「信頼貯金」がない状態だと、言うべきことをはっきりと言わないことが起きてきます。「こうして欲しい」「これが困る」「あれ

[tpircs]

全く賛同できない。代案を出せなければ意見を表明するなと言っているのに等しい。問題に気づいても口を閉ざす人が増えるだけ。率直に伝えることが重要なのではなく、率直に伝えられる場を作ることが重要と思ってる。

[beerbeerkun]

代案がなければ発言するなまでいくと風通しはよくならないと思うな。代案もセットでというなら率直さ云々ではなく主体性とか当事者性のような概念が必要（という代案）。

[hirohiro1203]

対面での言葉で伝わる情報量と文字だけの情報量はけた違い。「チャットじゃなくて口頭で伝える」はほんと大切。会社の文化になっているのは素敵だと思います。

[moromoro]

率直さ推しの会社はだいたい地雷説

[Palantir]

本来はマネジャーが決定権を持って判断すべきなのをしてない印象を受ける。

[nunulk]

"たとえ代案の精度が低くても、代案を出すという姿勢そのものが建設的な議論につながると考えています。"

[masuyama13]

風通しのいい組織で働きたい。

[surfers]

批判じゃなくて代案。