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【体験談】東京消防庁の「VR防災体験車」が家の近くにやって来たから乗ってきた - トゥギャッチ
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【体験談】東京消防庁の「VR防災体験車」が家の近くにやって来たから乗ってきた - トゥギャッチ
115インチのモニターが装備されている。「体験の期待感を上げる」ためだという。とにかくテンションを上... 115インチのモニターが装備されている。「体験の期待感を上げる」ためだという。とにかくテンションを上げようとしてくる。 地震は怖い。できればリアルで体験したくないものだが、VRでなら体験してやってもいい。 そんな私の気持ちを察した(?)のが東京消防庁だった。東京消防庁では「VR防災体験車」というものを所有しており、VRで各種災害を体験してもらうため、都内全域を回っているのだという。 「VR防災体験車」(愛称:VR BOSAI)とは、東京消防庁のWebサイトにあった説明はこうある。 モーションシートによる各種演出及びヘッドマウントディスプレイのバーチャルリアリティ映像で“これまでにない臨場感あふれる災害疑似体験”を都内全域で可能にすることにより、都民の防災意識の高揚を促進し、訓練参加に繋げていくための専用大型車両 「VRたのしそー!やってみたーい!」と、防災意識よりもVR体験したい意識が高揚