自動運転専用レーンにワイヤレス給電レーン NEXCO東 未来の高速道路を具体化へ | 乗りものニュース

まず「多機能ポール」の実証を行います。 「自動運転時代の高速道路」見えてきた NEXCO東日本は2022年4月27日（水）、小畠 徹社長の定例会見を開催、そのなかで自動運転社会を見据えた次世代高速道路の姿について、構想と具体的な取り組みを発表しました。 拡大画像 高速道路には今後、自動運転専用レーンなどが備わっていく予定。写真はイメージ（画像：NEXCO東日本）。 同社は約1年前に、「自動運転社会の実現を加速させる次世代高速道路の目指す姿」との資料を作成し、その実現に向けた108の“打ち手”と、31の重点プロジェクトを策定していました。 その構想を広くPRすべく、今回、「moVision（モビジョン）」との愛称とロゴマークを決定、さらに、コンセプトに基づくイメージ動画も作成しました。動画では、「自動運転専用レーン」や、走行しながらEVの充電ができる「ワイヤレス給電レーン」などのイメージが示

[snaka72]

Death Stranding のヤツ

[TakamoriTarou]

充電は無理があると思うが、多機能ポールは規格化されて安くなるといいなあ

[higamma]

スロットカーになってくれ

[businessart]

無料になるはずの高速道路を有料にし続けるための口実

[yas-mal]

F-ZERO！？

[hitoyasu]

"「多機能ポール」と呼ばれる装置などを備えた区間の実証実験を行っていく" #自動運転